2017/04/11

「紙のように読み書きできる」 世界最薄・最軽量のA4電子ペーパー端末、ソニーが発売

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/11/news073.html
「紙のように読み書きできる」 世界最薄・最軽量のA4電子ペーパー端末、ソニーが発売

ようやく、ソニーらしい感じのものが出てきたのかな。

ペーパーレスも近づいてきたかなあ。

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2017/02/12

『蜜蜂と遠雷』

一応言っておくと、最後のページに重大すぎるネタバレがあるので、読む前にとりあえず最後のページをめくる習性のあるひとは、絶対にやらないように。言ったかんな。フリじゃないからな。

http://hon.bunshun.jp/articles/-/5422
音楽の「才能」とは何なのか――。『蜜蜂と遠雷』 (恩田陸 著)

なんか、アクトシティの地下にあるインド料理屋に行きたくなるなあ。
https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000271/

地元に住んでるけど行ったことないな、浜松ピアノコン。といいつつ読んでみた500ページ2段組一気読み。
凱旋公演は一回見に行ったことがあって、3千円ぐらいで、すごい熱演が聴けて物凄くお得だった。クラシックに縁無き衆生でもバカテク大アンコール大会にすごく盛り上がったのを思い出します。

と、言いつつクラシック知らんから、良く分かんないけど雰囲気で読めた。知ってたのエリック・サティぐらいだけど、それでも知ってると読み方が全然違ってくる気がしたので、クラシックの教養のなさは、仕方ないことだがそれだけのギフトが私の前を通り過ぎていったことを否応なく知らされているのだと思う。その他のポピュラーソングは全部わかるんだけど。ずいずいずっころばしとか。

それでも架空の課題曲である春と修羅は持つもの持たざるものにも等しく聴けないんだから、そのへんがうまく人物描写と伏線になっていていいな。

ということで、少女マンガ青春スポ根もの文化部編みたいに読めばクラシック関係なく読めていい感じだと思いました。

あと、たぶん鰻な。

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2017/01/21

コンピュータが小説を書く日 ――AI作家に「賞」は取れるか

http://www.nikkeibook.com/book_detail/17609/
コンピュータが小説を書く日 ――AI作家に「賞」は取れるか

んー、意味ツリー作って、辞書作って、評価関数で、一致度を探る…………ってただのエキスパートシステムじゃん。AIってこういうことなの?……ってことは書いている人も当然わかっているわけで。

 理屈的なことは80年代に聞いたことと大して変わってないけど、Rubyで実装できてパソコンで実用的な速度で実行できてインターネットにデータ化されたものがいくらでも手に入るところが違う……って、ワトソン開発状況とあんまり変わらんなあ。

 まあ、エキスパートシステムの開発が昔に比べて定石化していて、普通の開発環境で開発可能になっているってことなので、定型業務にうまくハマれば画期的な生産性向上が望める分野は多そうな気がする。特に非効率な間接業務部門とかな。

 ワープロと表計算が文書の浄書と検算のための労働力を消滅させて、団塊の世代退職の影響を吸収したように、エキスパートシステムが同様の働きをすることになるのじゃないかと。30年前ぐらいは大変だったんだから浄書と検算。

 ということで、作家は無理かもしれんが、秘書というか執事というかクラークというかそういうもののAI化というのはIT革命(死語)と同じぐらいのインパクトになるし、商売にもなるんじゃないかと思う。請求書や旅費の精算とかはもう人間がやらなくってもいいようにしてくれよマジで。

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2016/11/04

名古屋の書店

超久しぶりに名古屋行ったら、パルコブックセンターがほぼほぼアニメイトになっていた。唖然。

名古屋駅の三省堂が半分以上東急ハンズの文具コーナーに侵食されていた。唖然。

安定のΣ。丸善とかどうなってるんだろう?

名古屋の中心街で大規模な本屋が維持できないのかー。
しょうもないビジネス本やマニュアル本がなくなっただけって言えばそれまでなのかもしれんけど。
ガチの美術書って置いてないなあ……。ネットってすげえ。

日本はホントにどうなってしまうんだろう。

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2016/02/03

僕が伝えたかったこと、古川享のパソコン秘史 Episode 1

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151211_734898.html
古川享氏がパソコン秘史を綴った書籍発刊、Episode 1としてアスキー時代

エピソード2は、やっぱり予告のあった(空耳?)TRONのあの話の裏話ですよね、ね。
前に書くって言ってたもんね、ね。

書いて書いて書いてお願いー。

それはそれとして、なかなか面白かった、チラ見だけど。

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2016/01/13

『なれる!SE』とネットワーク機器20周年を迎えたヤマハのコラボが決定!

http://nareru-se.dengeki.com/
『なれる!SE』とネットワーク機器20周年を迎えたヤマハのコラボが決定!
スペシャル短編を「ASCII.jp」&「ヤマハネットワーク機器20th Anniversary」ページで連載予定です!
開始時期など詳細は続報をお待ちください!

なれる!SE の新刊買った短編集だった、これから読むヽ(・∀・)ノみたいな話じゃなくって。

ヤマハといってもヤマ発は浜松じゃなくって磐田だしなーじゃなくって。

ヤマハのルーターは今でもITRON?楽器の方ではたぶん生き残ってると思うが。

もう一回BTRON作るってうっかり言わないかなYAMAHA。

ヤマハネットワーク機器20th Anniversary」のインタビュー記事読んでたら地味にいい話が多くて泣けた。

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2016/01/11

水曜日のアニメが待ち遠しい

https://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4672
水曜日のアニメが待ち遠しい
フランス人から見た日本サブカルチャーの魅力を解き明かす

フランスでの日本アニメの受容はグレンダイザーから始まったみたいな話は断片的に聞いたことあったんだけど、アカデミックの人が個人史として社会背景を解説しつつ、歴史として語るという感じでわかりやすい。

なんで、水曜日のアニメ?というのは、どうも水曜日はフランスでは学校が休みだった時期があるらしい。
休日の子供向け番組ってことだったわけね。

この30年ぐらいかけて、山あり谷有りで受け入れられたってことなので、山ありでフランスのプチブルや移民の受容と重なってるとか、谷ありでナチだのあっちのタブーもあっさり描かれていて色々文化的な摩擦も必然的に起きるんだわなと思ったりと、輸出するコンテンツって難しいのねと思ったり。

フランスでの悪書追放的バッシングで却ってマニアの先鋭化がすすんで、バンドデシネより普及しちゃったってのはありがちかねえ。しかし、人気コンテンツの広がりがナルトやワンピース以外あんまりないからこれから尻すぼみかもっていうのはあるかもねえ。

フランスはフランスで文化のヒエラルキーを勝手に作り出すし、そのへんがグランゼコールというかエリートは厳然としてエリート階級というフランスの批評のエクリチュールなバックボーンが邪魔といえば邪魔ってことなのね。

最近はオタクが受け入れられすぎて、フランス流個人主義に馴染めないフランス人の逃げ場になっているのは問題じゃね?というのはいい視点かもしれず。日本のアニメにイエスノーはっきりしろって感じの個人主義とか薄そうだしなあ。

プチブル的中産階級がアニオタを支えてきたのが、最近の格差拡大で継続しなくなるんじゃね?ってのは日本でもそうかもなあ。

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2015/12/13

夢を見るなら30年先をやらないと

http://ascii.jp/elem/000/001/087/1087159/
夢を叶えるには現実を見よ TRONプロジェクト坂村健博士かく語りき

10年って、意外と早いからなあ……。
つーか、30年ってのも経ってみると早いんだろうなあ、うん。新井素子も既に銀婚式とか。

2045年にできるビジネスというと……なんでしょうね。TRON当初のホラみたいなことガチで吹ける度胸のある人って、どうやったら生まれるのかの方が難しそうだなあ。というか、30年後の前向きなホラ自体思いつかない。

TRONの考えるビジョンが形になってきたら、この本は概論としてわかりやすい方に入るんだろうけど、今読んでも考えたこともない利用目的のプロトコルの話を延々されてもなあって感じだし。

ま、MTRONのホラもだいぶ形になってきたんで、あとどこまで行けるのかな?

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2015/10/25

コンピューターがネットと出会ったら

http://kci-salon.jp/books/14/
角川インターネット講座 シリーズ第14巻 コンピューターがネットと出会ったら

坂村 健 監修     越塚 登 暦本 純一 中尾 彰宏

ということで、この10年ぐらいのTRONWAREを編集してまとめたという感じ。普通のコンピュータの話からすると変すぎるだろう>組み込みTRONの常識??常識なのか?

しかも、通信の話がガッツリ入ってくるので、普通のLANじゃないまだ実用であんまり見たことない通信の話とかされましても……。まだ、エッジコンピューティングとかのほうがわかりやすいけども。

暦本、中尾の外の人パートが普通の内容なので却って違和感あるぐらい。

IoTということで、BTRONの話は全然なし……?NoSQLというかキーバリューストアDBのあたりへの言及がネットワークBTRONの片鱗なのかなあ。

改めてみるとT-Engineというか、ユビキタスコミュニケーター(UC)のハマってたところに今のスマートフォンがすっぽり入っているところに、坂村健の早すぎる正確かつ残念すぎる預言者の実績がまた一つ増えたなあと改めて思った。

コンピュータ・アンビルドの帝王といっても差し支えなかろう。いや、色々大した実績は残してると思ってますよ。

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2015/09/28

さよなら、インタフェース

http://takoratta.hatenablog.com/entry/2015/09/16/190000
「さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法」

以前、切符の買い方を研究していたが、スイカというかタッチしてピッのインターフェイスが、それまでの券売機をどうやってデザインするかという研究のほぼすべてを無駄にした、みたいな話なんじゃないかな?立ち読みした感じだと。http://www.pitecan.com/articles/KeisanKougaku/
直観的なインタフェースをめざして

http://www.pitecan.com/UnixMagazine/PDF/if9808.pdf
増井俊之 実世界指向インターフェイス って1998年8月にはまとまった文章で出てるんだから。ざらっと20年前かあ……年取った訳だ。TRONは30年以上前なんだけど。

つーことで、RFIDがインターフェイスをダイレクトにするってことで、ドナルド・ノーマンあたりのインビジブルコンピュータとかカームコンピューティングとかユビキタスとかタンジブルコンピューティングとかいうのが、だいぶカジュアルになったような内容だと適当に予想する。

TRONで言うところのコンテクストアウェアネスのことですな、たぶん。読んでないけど。

あるいは、遥か彼方記憶の彼方のリアルワールドコンピューティング……?

現実が俺たちに何をしてくれたって言うんですか。

あー、そんなことよりブルーサーマルの妄想がおさまらないんじゃあ。

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