2016/11/30

花澤香菜 新作『ざらざら』

http://realsound.jp/2016/11/post-10317.html
花澤香菜が新作『ざらざら』で見せた表現の深化「身体と心にリズムがある」

あー、曲の割に歌詞が重くていいなあ。そろそろオリジナル4thアルバムかしら。

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2014/08/13

「25」花澤香菜

http://natalie.mu/music/pp/hanazawakana02

1stアルバムの「claire」も相当延々聞いたけど、こちらはこの半年ぐらい延々聞いていて飽きないんだよなあ。

恐るべし北川勝利(ROUND TABLE)。

つーか、ROUND TABLE自体コンシピオの最初から結構好きだったんだけど、何が何して今こうなってるんだろう。ROUND TABLE SONGBOOK出してくんないかな。もちろん謎の彼女Xは外さない方向で。

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2011/10/18

アキシブ系

アキシブ系とは、渋谷系の音楽のスタイルを踏襲・導入したアニメソング・ゲーム ミュージック・アイドル歌謡の1ジャンルなんだとか。

http://nicoviewer.net/sm9278883

最近のアニソンはピチカートやパーフリのチルドレンなのか孫なのかという感じの曲が多いなあと思ってたら、すでにそういうジャンルになってたわけね。つか、カヒミ・カリイだって96年にはすでにちびまる子のOPEDやってるんだし。

ま、高橋ユキヒロさんの門下から出たROUNDTABLEがずいぶん前から活躍してるしな。ヒャダインの人も小西康陽フリークだって宣言してるんだし。

アキバと渋谷系が対立項みたいに言われてるような気もするけど、渋谷系って要は音楽オタクかつファッションオタクで、ついでにサブカルオタクも入ってればなお良しぐらいのもんなんだから、オタクとしてそんなに距離が離れてるわけでもないだろうと思う。多少方向は違うけどCDと本とDVD買ってるところまでの行動はそんな変わんないし。

あと身の回りの服装的なものに金使うか使わないかの差じゃないの?といっても、あれもシャレオツな人のコスプレみたいなもんかもしれんな。たまに俺もサラリーマンコスプレするけど。

つか、渋谷系のメインストリームって要は映画の劇伴やミュージカルやジャズボーカル周辺の音楽なんだから、アニメの劇伴やキャラソンとさほど性格が違うわけでもないし。

両方ともオタクでしょ。それでいいんじゃないの?俺が渋谷系的なものにハマってた時(除くファッション)は、金も時間もCD方面に向いてしまったけども。みんなまとめてナイアガラ。

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2007/11/07

鏡音リン

http://www.akibablog.net/archives/2007/11/rin-071107.html
「鏡音リン」と「初音ミク」 DTMマガジン12月号 売ってた


12月にDTMマガジン増刊「The VOCALOID CV01 初音ミク」って、どんだけ売れたんだよ。

TRONロイドとか、出ないんですかね。

#例によって。

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2007/10/16

KY

空気読まずに初音ミクネタ。またニコニコの垂れ流しか。正直スマン。

しかし、これ知らずに聴いたらアニメ声の人が歌ってる曲にボコーダーかけたものと言われたら間違いなく信じるぞ。
まだ発売して一月ちょっとなのに、進化早すぎ。ちなみに、元曲は有名らしいんだけど、俺は知らなんだ。

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2007/10/04

初音ミクのドナドナ

シーテックジャパン2007?何それ?関係ないもん。
こんな更新ばっかりでホント申し訳。皆さん初音ミクに変な歌歌わせすぎです。

しかし、この歌はもっとひど……いやその学術的過ぎるのはいけないと思います。まったく申し訳。

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2007/10/03

G線上のにゃリア

どこまで続くニコニコ動画への逃避の世界。多分、このサイトを読んでそうな人には理解を得られると思いたい。

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2007/09/02

エレクトロ・ワールド

エレクトロ・ワールドという曲を某所で耳にしたら頭から離れなくなったので、CDとか買ってみた。

この手のボコーダー声というと、ソニー&シェールのシェールがビリーブとかで使ってたのが印象的かも。
しかし、ソニー・ボノが著作権界の大物政治家になるとはねえ。血筋かなあ。

ピコピコとボコーダーというレトロで盆踊り的4つ打ちなリズムが日本的でよろしい。
オシャレ系ハウスとかテクノとかがいまひとつ流れた印象になるのは、リズムのせいなんだろうなあ。俺も土着の人間なんだな。

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2006/01/30

ナイアガラ30年史

正月、新春放談聞き逃しちゃったんだよなー。

大瀧詠一―総特集 大瀧詠一と大瀧詠一のナイアガラ30年史 KAWADE夢ムック 文藝別冊 をちょうど読み終わったところ、前回のエントリーのコメントに大瀧詠一と対談していて、ユリイカでも爆発していたナイアガラーな人のブログの引用があった。

内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/

これは、いわゆるひとつのコインシダンスというものだろうか?
でも、シュガーベイブの復刻買ってないしなー。

まあ、大瀧詠一についていまさら俺がどうのこうの言っても仕方がない。
音楽もするエンジニアもする取締役もする評論もする七つの顔を持つ誰かということで、装丁もする青山二郎みたいな人なんだろう。

とりあえず、大瀧詠一も絡んだ三木鶏郎特集でも貼っておこう。
http://www.1101.com/toriro/

これから遺言特集とか言ってるけど、マルセル・デュシャンのようなことはしてるかもしれないし。

それにしても、キンモクセイの「冬の磁石」はシベリア鉄道のオマージュとしてはメロディーにフランス・ギャルが入ってるような気がしなくもない。エンジニアは吉田保さんなのだろう、例によって。

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2006/01/22

『恋のユビキタス』

携帯電話のテレビCMでおなじみの“仲間由紀恵 with ダウンローズ”が遂に楽曲を完成

衝撃のダウンロードデビュー曲は『恋のダウンロード』に

http://blog.duogate.jp/downloads/
<仲間由紀恵 with ダウンローズ ブログ>

恋がダウンロードできるならば、『恋のユビキタス』があってもいいんじゃないか。

『恋のユビキタス』by“Ken Sakamura with トロンガールズ”

♪恋はユビキタ~ス
 恋は、いつでも、どこでも、誰とでも(え?)。

モテる技術かよ。

だめですかね、やっぱり。
出生率だけは昔のルーマニア並みに上昇するかもしれませんが。

傾城の恋はまことの恋ならで金持ってこいが本当のこいなり

愛は非売品らしいですけど。ではまた。

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