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2021/05/08

トリーズの9画面法

https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-2732-6

トリーズの9画面法 著 | 高木芳徳

発想からプレゼンまで一つのフレームワークでイケる、ってことらしい。

発想法は色々メソドロジー、フレームワーク弄ぶだけで成果の出ないオタクとしては興味が出て買った。

TRIZ自体も興味あったり、前著も斜め読みはしたんだけど、どっちかというと成果物プレゼンをどう作るかで悩んでたので買うまでは至らなかった。TRIZのポップな本が出たので面白いなと思ったけど。

 

なんでも3分割するというのは一つの定石かな。読んだことないけど外山滋比古 思考の整理学とか?分割して統治せよというのは基本かなあ。

論文の構成なんか考えるの無駄だから、なんでも3分割して同じ構成で論文書けばたくさん書けるってのには四コマ漫画の起承転結理論みたいな説得力があり、その後構成について深くは考えなくなった。

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-64845-3

ラクして成果が上がる理系的仕事術 鎌田浩毅

箇条書きやマインドマップやKJ法だって、アウトラインプロセッサに流して、イシューツリー作って粒度をそろえるスキルがあれば良いんだけど、そもそも「粒度」って意識したことない人って結構いるんだよな。

https://www.diamond.co.jp/book/9784478068670.html

超・箇条書き「10倍速く、魅力的に」伝える技術 杉野幹人 著
その「粒度」を最初から固定しておく最強のフレームワークとして、トリーズの9画面法があると。

9画面というと、発想法のマンダラートとか、EAEnterprise Architecture機能構成図「DMM」みたいなの思い出すな。

マンダラートに現在過去未来を横軸、縦軸にシステムのメタ度を取るといいよってのが肝のようだ。
なるほど、これで抽象/現状/具体策という粒度の保障と、現在過去未来の時間軸による経緯の差分が分かりやすくなって受け入れやすくなる感じはする。
MECEマトリックスは粒度を意識させる方便ってのは、なるほどそういうもんかな。
たしかに単なるマンダラートよりはフレームワークの構造があるので「次に何をしたらいいか」というのが説明しやすくなる感じはした。
俺の残りの職業人生も残り少ないのでどこまで生きてくるのかわからんけど、慣れない企画書作成業務に少しぐらい役に立つといいな。

 

 

 

 

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