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2020/01/26

クレイトン・クリステンセン

イノベーションのジレンマの邦訳が出たのが2000年とちょうど20年前ほどか。

俺が読んだのが21世紀になってからだから、数年たってたわけだけど、既に古典の雰囲気あったな。

なるほど、評判良いわけだし、なかなか色々説明できそうな気がした。

BTRONをインストールするためにはパソコンのハードについては今より知識が必要な時代だったこともあり、ハードディスクの規格変遷についてはスルスル読めたので、パソコン雑誌のコラムみたいに読めたのは大きかったな。

複雑系ブームとあわせて色々こじらせたもんだったな。

その後、マイクロソフト内部ではバイブルの様に読まれたとか色々あったみたいだけど。

エリック・リースのリーン・スタートアップにも多大な影響があっただろう。

 

2,3年前、日本でもディスラプションという横文字は多少流行ったのかなあ。

クリステンセンとセットで語られてなかった気がするけどなあ。それほど周知の話でもなかった気がするんだけども。

創造的破壊ってあまりに肯定的な訳語も正直どうかとは思うし、必ずしも創造的でない事象も多そうだとは思う。

 

それでも、ITで小が大をひっくり返すみたいな希望はちょっと持てた気がする。今現在どうなってるかはともかくとして。

ご冥福をお祈りします。

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