« ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス | トップページ | 高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの »

2019/09/21

野中郁次郎とアジャイル開発

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO50030520Q9A920C1BC8000/

野中郁次郎(20)依頼 「知識創造」理論の構築へ ハーバード大からの研究要請

野中郁次郎といえば、SECIモデルですが、

(「共同化」(Socialization)、「表出化」(Externalization)、「連結化」(Combination)、「内面化」(Internalization)という4つの変換プロセス)

なんで、外国で評価高いみたいな話なのかはよくわかんなかったけど。日本で当たり前っぽいこと言ってる感じだったし。

今日の私の履歴書で当時のアメリカでは新しい文脈だったんだなあと思った。ハーバート・サイモンのオーガニゼーションとか、システムの科学 の静的というか受け身っぽいのを超えていこうという視点だったのかとちょっと納得した。

 

80年代初頭で、日本企業?の富士ゼロックスとホンダを分析して、アジャイル開発を提言して、なんだかんだでアメリカで輸入されて、エリックリースとかがリーンスタートアップ的に改良したりして、何十年か経ってからアジャイルって名札がついて近年日本でも再輸入されて、日本で猿の惑星に至るということらしい。

 

なんじゃそりゃ。アジャイルって日本企業の研究から来てたんかい。リーンもそうだけぢさあ。

 

PDCAって、製造業の物理的制約があるからウォーターフォールモデルでも、違和感ないかもしれんけど、事務職的には、セキモデルの方が違和感ないような気がするんですよ。

上杉鷹山が言ったとかいう

働き一両、考え五両、知恵借り十両、コツ借り五十両、ひらめき百両、人知り三百両、歴史に学ぶ五百両、見切り千両、無欲万両

って、ナレッジマネジメントのことだよなあ。

無欲万両って、行動心理学とかでいうバイアスのない思考ってことかしらん?それが出来たら万両かもなあ。

 

 

 

 

 

|

« ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス | トップページ | 高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス | トップページ | 高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの »