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2012/07/16

うまくいくまでには色々あるということ

なぜ日本の会社はiPadを作れなかったかって言っても、端末レベルぐらいまでだったら別に似たようなものはいくらでもあったわけだし。

http://blog.livedoor.jp/nyupippi-newringonews/archives/5256479.html
米Apple(アップル)、時価総額40兆円に--日本の涙目大手電機メーカー8社の総額の3倍超

http://blog.pasonatech.co.jp/kanazawa/102/3060.html
三洋電機とアップル

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111026/199858/
ジョブズがスマートフォンを作ったわけではない

1997年って、iPodが発売された2001年よりも4年前。

Windows95フィーバーのころに携帯オーディオプレイヤーやコンテンツ配信に可能性を感じていた人もいた三洋ですが、経営トップは、それでは会社を支えられるほどの規模にはならないだろうと思ったのだろう。パナとユニバーサルとの提携も炎上してたりしてたんだっけ?

正しい判断ではあるけど、イノベーションのジレンマの言うとおりでもある。
コダックがフィルム事業への選択と集中を行なったことも、当時としては正しいと言えると思わなくもないし。

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2012/03/post-241c.html
ソニーのエアボードなんて、テレビと連携している分、iPadより今でもビジョンは先進的じゃね?

だいたい、マイクロソフトがWindows3.1ぐらいでGUIが成功するかも???と思わせるまで10年近く鳴かず飛ばずだったのを継続できた経営判断って凄いことなんじゃないのかと思うし。

i‐ModeとiTunesストアと別段違いがあるわけでもなし。ソニーが出来なかったんだから出来ないんじゃないの。

とはいえ、iモードのエコシステムと、自社の端末を合体できるところが無かっただけだけど、まあ日本じゃ無理だよな。
今でも無理なんだし。

後からだったら何とでも言えるわね。経済学や経営学って、後付けばっかりだからそういうところが余り好きではない。

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