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2012/01/29

ユニコード戦記 ─文字符号の国際標準化バトル

当然ながら、TRONコード関連のイベントはあっさりDisられているような扱いですな。

電子の世界の日本語というと、EBCDICだのEUCだのシフトJISだのJISのコードだのユニコード(だってJISだろ)だのTRONコードだのと何種類あるんですかね。しかし、フツーそういったことは考えないわけで。

それなりに日本語でインターネットが見れるからいいようなものの、そうでなかったら非効率すぎる日本語って無くなっているんだろうかしら。また今後のクラウド何とかとかの環境の変化次第で日本語がなくなるのかもしれないしね。

そうならないように、色々と(普通は)知らないところで戦っている人がいるんだなあ。しかし、それなりの落としどころにあたるまで10年以上かかったんだなあ。

異字体の包摂の方法は、一個一個コードを振っちゃうという豪快なTRON方面と違うやり方だけど、検索のことを考えると妥協点としてアリかなとも思うし、文字感データベースでどこまでフォローできるのかまで俺分かんないし。

昔あったgrep毛沢東というのも、無理くさいとは思ったけどさ。

なんにせよメジャーなOSにそれなりに妥当な表記方式が載らなければないも同然の「ディアスポラ」言語になってしまうんだから、仕方ありませんわな。

しかし、メディアとしてのコンピュータの所与としての文字ですら、こんな手弁当のマニアックな話になってしまってるんだから、それ以外の国際標準でやっと国際競争への必要性の理解が出来てきたのかどうかというのも怪しいもんだな。IFRSとか。民法改正とTPPの関係性とか。

でも、英語の勉強が必須の仕事とか全力で逃走したいと思います。

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