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2011/08/21

「巨人の肩の上に立つ」(Standing on the shoulders of giants)

著作権ってば、単なるレント・シーキングってのは、なんかそうかも。

http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/rageagainst.htm
白田秀彰総統怒りの鉄拳解題「〈怒〉 知的独占 / Rage Against Intellectual Monopoly」

〈反〉知的独占 ―特許と著作権の経済学

作者: ミケーレ・ボルドリン,デイヴィッド・K・レヴァイン,山形浩生,守岡桜
出版社/メーカー: エヌティティ出版

もう少しで読み終わるとこだったんだけどなー。結構歯ごたえがあって噛み切りにくいのはラノベと違うところだ。当たり前だが。

んー、まあ印税生活したことないから、どの位保護したらいいのやらとか、保護の方法は?ってのはよくわかんないが、パナソニックとジャストシステムのヘルプの出し方だので無駄にもめたはなしとか、GISのそもそも特許問題がもめたせいで、GISの普及が無駄に遅れたとか、色々ありますわな。ありすぎてよくわかんない。

TRONの最初に行ったのも特許サーベイで、無駄な労力とかなんとか言ってたような。

科学は巨人の肩の上に立つというが、背が低くなるのは問題あると思うな。国家が独占で資本を管理というシステムは恣意的になりすぎて碌なことにならんというのは、エライ授業料を払って学んだんじゃなかったんかい。

この場合は無形資本の話だけどな。

特許プールのためのギルド、今風にいうとコンソーシアムとか、何とか製作委員会ぐらいなら、落としどころもあるような無くなったりするような気もしなくもないんだけども。

「知ってるだけ」や「頭でわかってるだけ」では、「出来る」までには至らない。まあ、大体そんなもんだ。
でなきゃ、ワインバーグの「コンサルタントの秘密」を読んで唸ったりしないでしょ。

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コメント

メモ
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_bf13.html
【談話室たけくま】「著作権の過激派」白田秀彰氏の巻

投稿: halftable | 2011/08/25 22:14

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