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2011/08/25

Jobs CEO引退

かねてからの予想どおり、ティム・クックへのCEO移行ということで、時期以外のことについては、特にどうということはない感じ。どうも!いつもニコニコ這い寄る方のスティーブです!とか言ってくれないかなあ。

いまのところ、MacOSXというかNeXTを核とした製品展開が無理に感じるところはないので、しばらくはメロドラマになることはないんじゃないかと。

ただ、なんでNeXTが欲しかったか?ということをわかっている人は、ほとんどアップルを去って行っているのだろうから、今後3年ぐらいは持ちこたえてほしいなあとも思う。

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2011/08/23

オープンソース仮設住宅

仮設住宅というか、仮設風呂場の設計図を公開して、勝手に作って良いという話。
建築のオープンソースやー。というのが、今日の日経の夕刊に載っていた。

設計図。
http://www.koshiki.net/Aan.html

詳しくはこちらになるのかな?

http://zenkonyu.jp/manual.html
ZENKON湯 東日本大震災の被災地にお風呂を届けよう!善根湯

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2011/08/21

「巨人の肩の上に立つ」(Standing on the shoulders of giants)

著作権ってば、単なるレント・シーキングってのは、なんかそうかも。

http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/rageagainst.htm
白田秀彰総統怒りの鉄拳解題「〈怒〉 知的独占 / Rage Against Intellectual Monopoly」

〈反〉知的独占 ―特許と著作権の経済学

作者: ミケーレ・ボルドリン,デイヴィッド・K・レヴァイン,山形浩生,守岡桜
出版社/メーカー: エヌティティ出版

もう少しで読み終わるとこだったんだけどなー。結構歯ごたえがあって噛み切りにくいのはラノベと違うところだ。当たり前だが。

んー、まあ印税生活したことないから、どの位保護したらいいのやらとか、保護の方法は?ってのはよくわかんないが、パナソニックとジャストシステムのヘルプの出し方だので無駄にもめたはなしとか、GISのそもそも特許問題がもめたせいで、GISの普及が無駄に遅れたとか、色々ありますわな。ありすぎてよくわかんない。

TRONの最初に行ったのも特許サーベイで、無駄な労力とかなんとか言ってたような。

科学は巨人の肩の上に立つというが、背が低くなるのは問題あると思うな。国家が独占で資本を管理というシステムは恣意的になりすぎて碌なことにならんというのは、エライ授業料を払って学んだんじゃなかったんかい。

この場合は無形資本の話だけどな。

特許プールのためのギルド、今風にいうとコンソーシアムとか、何とか製作委員会ぐらいなら、落としどころもあるような無くなったりするような気もしなくもないんだけども。

「知ってるだけ」や「頭でわかってるだけ」では、「出来る」までには至らない。まあ、大体そんなもんだ。
でなきゃ、ワインバーグの「コンサルタントの秘密」を読んで唸ったりしないでしょ。

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2011/08/20

The END of PC ERA.

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/19/news016.html
HP、webOS端末事業の打ち切りを発表 PC部門のスピンオフも検討

んー、かといってWebOSというか、PalmOSも合わせてお亡くなりになるとか。タブレットやスマホだからなんでもいいってわけでもないのねん。

まあ、業務用PCといっても、半分以上はJAVAベースのDBシステムアクセス端末で、残りの半分はMS-オフィスのお仕事という、それなんてバファリン?

PC内のローカルストレージにファイル保存もしなくて、ファイルサーバーにかなりの部分保存するようになってきたし、ハードディスクに入ったアプリケーションを利用する機会もどんどん少なくなるし、スタンドアロンとしてのPCにどんどん存在意義がなくなってきているのは感じる。

バファリンはまあどうでもいいが、OSとIEのバージョンによるJRE依存があるから、しょーがなくIE6と縁が切れないだけだしなあ。MSさんはどうするんだろうか、ホント。

クラウドとベンダーロックインのないデータバスがあれば、確かに現状のPCである必然性は薄い。

じゃあ、ユビキタスTADでクラウドTRONだ、っていうことになるというシナリオだとは思うのだけどね。

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2011/08/18

そうだスホイ買おう

ドンガラにエンジンを無理やりつけて、飛ばしただけにしか見えんけどなあ>T-50。開発成功しないんじゃないの?

戦闘機より無人機とかサイバー戦略の方がいいんじゃないの?

http://news4vip.livedoor.biz/archives/51785972.html

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2011/08/16

グーグルの端末とモトローラ

http://www.data-max.co.jp/2009/10/post_7317.html

89年に米モトローラ社が、自動車・携帯電話への参入を求めた日米通信交渉の日本側代表が小沢氏。
モトローラ社は、IDO(日本移動通信、現・KDDI)にライバルのNTT方式並みの基地建設を求めた。
小沢氏は、通産・郵政官僚を通してIDOの株主であるトヨタ自動車、東京電力に圧力をかけ、モトローラの要求をのませた。
モトローラ社の提携先が、IDOと稲盛氏が経営するDDI系の携帯電話会社・セルラー。それ以降、小沢氏と稲盛氏は親密な関係になった。


そういえば「これも」1989年か。ホント厄年だね。

マイクロタックは格好良かったなあ。ブリティッシュテレコムにしても、なんか、没落貴族が指輪や宝石や絵画を切り売りしてやりくりしていくみたいな、ルキノ・ビスコンティの世界。

ま、この場合は、移動通信体の基本的な特許の厚さですわな。

でも、アップルとやってた時のモトローラもそうなんだけど、所詮、IT企業とテレコム企業の体質はあわないというだけの悲劇のメロドラマを繰り返しそうな気はする。

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2011/08/11

中国嫁日記

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51282205.html

本文べつにネットで全部読めるうえにコメントまでついてるのに、なんでか平積みになってたせいか買ってしまった。

これがフリーミアムの威力なのか。面白いからいいけど。


関係ないような気もするけど、これがあのアイデアの内容とはとても思えないのでスゲエ。買った方がいいのかしらん。

IDEA No.348 : 漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA
http://www.idea-mag.com/jp/publication/348.php

第2回「コミックマーケット創成期と同人誌」 赤田祐一×ばるぼら

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2011/08/09

日経夕刊の新井素子

しばらく前から、火曜の夕刊に新井素子コラム。しかし、芸風変わんないなあ。
なんか、特殊なワープロソフトを使っているそうなんですが、何使ってんでしょう。

絶句からこっち、読んでないとか、どんだけやねん>俺。あ、結婚物語は読んだか。

小泉武夫コラムと楽しみが増えたというもの。

たしか、半年ごとに交代のはずで、その時の最終回の〆のお言葉は概ね予想できるのではないか。

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2011/08/07

没後150年 歌川国芳展

http://www.shizubi.jp/exhibition/future_110709.php

まず武者絵で売り出したってことなんですが、国芳31歳の時「通俗水滸伝豪傑百八人之壹人(つうぞくすいこでんごうけつひゃくにんのひとり)」で脚光を浴び、空想の世界のヒーローを続々と生み出しました、ってのはいいけどこれで、入れ墨入れるブームが起こったりするのはいかがなもんかと、まあ思うわなあ。

今でいうと、ヤンキー漫画読んで、架空の登場人物に影響されて入れ墨入れるのが流行ったら、やっぱ規制するかなあ。

つーか、イラストと総ルビの文書で俺でも読めるって黄表紙本って完全ラノベですな。日本人ってやること同じだよな。

あと、江戸時代に今でいうところのマーダーケースブックみたいな実録猟奇殺人事件再現ものシリーズみたいなのも流行ってたのね。それも、かなりいかがなものかと思いました。


水野忠邦の「天保の改革」で役者絵や美人画が禁止されると、って市川海老蔵のブロマイドがあったりして、むせた。歴史歴史。別に六本木で喧嘩して謝罪とかはしていないみたいであった。

まあ、薄い本やブロマイドにあんまり血道をあげる人ばっかりいたら、すこしく問題があるような気はするな。

国芳はこれを逆手にとり、幕府に対して痛烈な風刺画を描き、奇想天外なアイディアの戯画などで禁令をくぐり抜けます。

アルチンボルドみたいな絵もこの辺で描かれているみたい。1950年代のアメリカでもヘイズコードを逃れようと、ヘソ隠しアクセサリーがあったりと、却ってエロくなってたりするみたいなもんだよな。

お上の規制があっても、まあ、適当にやり過ごすというのが普通なんでないのかねえ。能だ狂言だなんて、裁判所のすぐ横でやってたりしたんだから、どうでもいいことなんじゃないのかしら。

どのみち、規制はそれなりにあるもんなんだから、商売が続いてるうちは問題ない表現に頭を使うだけなんじゃないのかと。出版にあたって規制審査済みの判子を打ったりするらしいけど、売れそうなのには審査ゆるくして適当に押させているとかあって、まあ苦笑した。はいはい映倫ビデ倫CEROCERO。

あと、絵の具の色数も華美さを減らそうとして規制したけど、そのおかげで、色遣いと構図がシンプルになって良くなってるような気がした。

忠邦が失脚すると、今度は大判三枚続を活用したダイナミックな武者絵で一世を風靡しました、とあるけど、このシリーズは凄かった。今見てもインパクトありまくり。

まあ、幕末の結構命がけの規制逃れの紆余曲折を作品でたどるということになったりしたのだけど、その紆余曲折も含めて、面白いからいいんじゃないかと思った。

ま、表現の自由はそれなりに追い求めるにしても、別に規制はあったらあったで、面白く避ければいいだけなんじゃないかと思った一日でした。さすがに業界丸ごと粛清とかというのは論外だけどな。

しかし、すごいボリュームでした。まだ、これと同量の入れ替えをしてるとか、ありえねー。

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2011/08/03

この世界の片隅に

テレビドラマになるそうで、普及版上下巻と新装されて、読むのに手頃な大きさになったので購入した。オリジナルの表紙に込められた含意……?ええこの際気にしませんとも。

というか、上中下で出していた頃は、仕事が非常に忙しく心が荒んでいたので、あまりこうのさんの本読みたくなかったんですよね……。結構あとでグサッとくる親の説教と冷酒という感じの作風なので。そこがいいんだけどさ。

ということで、以下ネタバレあるかどうか知らないけど徒然に。

スタイルとしては、「長い道」のような五目味で、月一話という編年体の体裁で、家事親父のこまごまを書く「さんさん録」やら「夕凪の街 桜の国」の別のヒロシマをとかなんやらという、いままでのこうの史代作風の総決算という感じ。

何本かストーリーが同時に進行して、しかも一話ごとに語り口が異なるという、アラベスクというか編み物風に展開するんだけど、描いていて頭混乱しないのかな。しかも、かなり的確に伏線を回収していくし。

しかし、語り口のスタイルの実験の好きな人だ。そのために、色々な媒体に書いているような節があるんではないかと。

なんとなく、やまだ紫さんあたりのテイストを強めに感じるのだった。女は裏に何を溜めてるかわからんので怖いもんだ。単に男が無神経でバカだということなだけかもしらんけど。

たしか、谷川史子さんのアシスタントをやっていた時期があったような……。

たぶん、テレビは見ないでしょう。でも、普及版の出版には感謝する次第。

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2011/08/02

スマホ小説

http://smarter-jp.net/newsetc/27946/
スマホにもケータイ小説の波がやって来る!? 「スマホ小説」を探る。

今日の日経にそんな記事があった。

そもそもケータイ小説を読んだことが実はないのだけども。瀬戸内寂聴が書いたとかなんとか聞いた気がする。

んー、メディアはメッセージということで、画面が大きくなるとまた画面で見る小説や読者の傾向が変わったりするのであろうか。

それより、積読の本をなんとかしないと……。

スマホだったら、こっちのほうでタイガー&バニーとかずーっと見ていそうな気がしなくもない。

月額1,000円見放題|アニメ・動画配信 / バンダイチャンネル
http://www.b-ch.com/contents/feat_monthly/

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