« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011/07/30

マイナンバーの「安全」を問う

http://allatanys.jp/B001/UGC020006720110726COK00867.html
マイナンバーの「安全」を問う

ということで、坂村先生のあらたにす。

こういう記事だと安心して読めますねー。

住基ネットも、役所に住民票を持っていかなくて済むようになったりすることもあるとか、多少便利な部分もないわけじゃないけど、ま、微妙ですな。

結局、名前と住所と生年月日で個人の同定を行うのは、無理があるんだよな。

まあ、ソニーだのなんだのであれだけ盛大に色々漏れた後で、国がやるから大丈夫って話にもならないだろうし。

で、ユビキタスIDをマイナンバーに採用するんですかね。

そんな感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たった三行で会社は変わる

バーコードでおなじみのSATO社長の本をいまさら斜め読み。

たった三行で会社は変わる―変化と行動の経営 [単行本] 藤田 東久夫

127文字で毎日日報出すって、ツイッターですな。

システムにして外販してるんだ。へー。

http://www.sato-sbj.co.jp/sangyo/index.html

まあ、イントラで自由内容の掲示板みたいなのは、あったりなかったりするところもあるんでしょうが、トップが必要だと思って作ったシステムで、トップがコミットするというのは、やっぱりあんまりないんじゃないのかなあ。

しかし、ツイッター「みたいなもの」というのも30年かけたうえで別途進化をたどってオリジナルであったりするんですな。TRONも30年経ったしなあ。

ま、いっか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011/07/26

芦田豊雄氏逝去

http://www.animeanime.biz/all/117256/
スタジオ・ライブ 芦田豊雄氏逝去

バイファムが好きでした。

いくらなんでも続きすぎじゃないかなあ。67歳なんて若すぎる……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/24

アナログ停止

空いた電波は何に使うんだったっけ……。携帯電話とITSと……、あとなんだっけ?

まあ、いっか。寝よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/16

活字とアルファベット

活字とアルファベット/技術から見た日本語表記の姿

電子書籍っていうんだけど、青空文庫みたいにテキストだけあっても、高性能な全自動組版が受信端末側でなされなければ、電子書籍って成り立たないんだよな。
まあ、PDFの出力とかでもいいんだけどさ。それって違くね?という感じがする。

そんな「高性能な組版」って何?を英語日本語を中心に比較しつつ考えている感じ。建築と同じでヴォイドを作る技術なのかもしれないとか思ったりしたけども。

ということで、文字って何?って流れで大規模文字集合として軽くGTをdisりつつ、一行って何?とか版面とかって何?とか英語系組版とかJISの組版規格の成立だとかルビタグのめんどくせえ感じとかが、要領よくまとめてあって読みやすいです。

基本的に俺の知りたいことは大体書いてあって満足した。

しかし、こういうのを仏文の人がやりがちな気がするのは、英語からも漢字からも日本語からもほど良い距離感があるからなんだろうか。大変ですな。

やっぱり、日本語のタイプライターが必要なんでないのかなあと思った。懲りずにまたワープロについて書こうかなあ。ポメラほったらかしなのに……。

ユニコード戦記 ─文字符号の国際標準化バトルあたりもセットで読まんといかんのですかねえ。GT方面は多分あんまり良くないような感じで書いてあるのかしらん。まあ、それもわからんではないけども。ま、いっか。


はじめに

第1章 最小単位としての文字
 1 文字に番号を振る
 2 文字とその文脈──二重の問題
 3 文字とテキストと“文字”列データ

第2章 言語の表記とそのバリエーション
 1 文字の多様性と冗長性
 2 手書きと印刷とデジタルテキスト
 3 文字コードという技術

第3章 行とページの中の文字
 1 印刷を前提とした表記形式
 2 和文と欧文
 3 ページの中の行と文字

第4章 文字コードで表現できないものを伝達する
 1 書籍の組版体裁と組版指定交換形式
 2 JIS X 4052とW3C勧告Ruby Annotation

 おわりに
 文献一覧
 関連用語・事項索引
 人名・団体名索引

おまけ;

第4の可能性……。んー、ローレンス・レッシグたんは読んだ方がいいんじゃないかねえ、と思いますた。

マルドゥック・スクランブル パクリ騒動、冲方丁のブログ読んだけど大人の対応過ぎてビビった
http://towubukata.blogspot.com/2011/07/blog-post.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/14

ラノベの両親

俺妹では父親がかなり重要なファクターだったから、珍しいなーと思ったな、そういえば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/12

不完全な時代

不完全な時代/科学と感情の間で/坂村健

とりあえず買ってきた。最近のその辺に書いたエッセイをまとめた感じですかね。

そのうち感想を書くかもしれない。

感想:

毎日新聞のエッセイを中心にリミックスという感じでしょうか。
しかし、コンピュータ以外の坂村先生の講話というのは、なかなかこう人によっては喧嘩を売られてる感じがするんだろうなあ。

漢文の古典って一般システム思考の基本みたいなような気がするんだけども……。

とりあえず、サマータイムへの喧嘩上等はもっとやれって思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/11

なれる!SE 4 誰でもできる?プロジェクト管理

#今更、もう5が予告されてるっていうのに……。いいもん、需要がなくたって。趣味だもん。

なれる!SE 4 誰でもできる?プロジェクト管理 夏海 公司

プロジェクトマネジメントの起源はアポロ計画を「短納期・高品質・低コスト」で実現するためのものだったとか何とか。しかし、そのアポロ計画のプロジェクトマネジメントのさらに元ネタは日本の新幹線計画だったとかなんとか。

ま、工期は短い、品質は高いが、予算超過で時の国鉄総裁が退陣した、つーてもその後の活用っぷりでお釣りがきてはいるけどな。

つまり、プロジェクトマネジメントの元祖は日本ニダ。

しかし、経典化のノウハウや、布教のための熱意が足りない。やっぱり聖典と布教あっての世界征服というか。
その辺が、やおよろずの弱いところですな。しかし、新幹線の仕様策定には戦前からの親子二代にわたる50年近い時間がかかってるんだから、その辺からのとても文字にできない呪いの部分はやっぱり不立文字ということになってしまうのだろうか。

TRONもプロジェクトなんで、プロジェクトマネジメントの対象ですな。日本独自のコンピュータ体系という呪いの不立文字なのかもしれんけど。

仕様書という経典化も布教の熱意も国際標準やデファクトスタンダードを実現するカリスマもあるような気はします。
まあ、ある程度目的の何割かは達成したような気はするけど。

普通のプロジェクトマネジメントで、

・プロジェクト計画書
・WBS
・スケジュール
・課題管理表

があればいいじゃん、というのは、まあそうだよなー。変なパフォーマンス計測の無駄な書類とか要らないよなー。
バカー。

秘密の呪文の本って、便利そうなアイテムだなあ。

曖昧性とのたたかい―体験的プロジェクトマネジメント論 名内 泰蔵 (著)
曖昧性との共存 名内 泰藏 (著) だの、ワインバーグだのを色々思い出しながら読んだ。

IT業界はかわいい女の人がいっぱいいて良い業界だなあと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/08

20110707日本経済新聞夕刊一面

日経夕刊の日経スクープ?なんですかこれ?

TRON邪気眼でみると、eTRONチップを載せたオーバーレイネットワークが光ゲートウェイでは標準になる、と読めなくもないけども。

読売新聞にアイドルマスターのアニメ広告が一面全部使って鉛筆ラフ画という豪快さに心底驚いた。

総務省とNTT,NECなどが共同開発した高速通信制御技術が,国際電気通信連合(ITU)が検討中の「新世代 ネットワーク」の基盤技術に選ばれた.新世代ネットは通信速度がインターネットの10倍以上に達し,2020年ごろに 実用化する.採用されたのは通信の効率や安全性を高める技術で,新世代ネットの実用化に欠かせない.米国が 主導してきたネット技術の開発競争で,日本企業の巻き返しにつながると期待されている.

新世代ネットは主に光で情報をやり取りする.現在も光ファイバーの中では光信号で情報を送っているが,送信の 途中でいったん電気信号に変換して処理するため,その時点で通信速度が大幅に遅くなる.新世代ネットは光のま ま信号を流し,高精細の動画像でも瞬時に送受信できる.

現在のネットは主にパソコンや携帯端末の間で情報をやり取りしているが,新世代ネットでは家電や自動車などあ らゆる製品にチップを埋め込み,相互に情報を送受信する.ネットを流れる情報の量が飛躍的に増えるため,通信の “交通整理”が必要になる.

基盤技術に選ばれた日本の技術は,用途に応じて通信経路を自動的に選択する仕組み.高精細動画など大容量 の通信は,自動的に通信速度が速い光回線に誘導する.それ以外は比較的速度が遅い経路に流す.機密性の高 い情報はネットワーク中に疑似的な専用回線を設ける.これにより大量の情報の目詰まりを防ぎ,安全性も高める.

ITUは電気通信の国際標準を作る国連の専門機関.新世代ネットの実用化に向け,複数の分野で基盤技術を選 ぶ作業に入っている.これらの基盤技術を統合し,実用化に向けた国際標準作りにつなげる.日本の技術は採択さ れた基盤技術の第1号に当たる.

このほかに「省エネ」「移動通信との接続」などの分野で基盤技術を選ぶが,今回採択された日本の技術は,通信 を制御する最も重要な技術といえる.各国の通信関連企業は新世代ネットの実用化に向け,日本の技術を前提に研 究開発を進める必要がある.

現在のインターネットは米国が開発した技術が中核.このため,ルーター(経路制御装置)など通信機器市場で
は,シスコシステムズをはじめ米国勢が圧倒的なシェアを握っている.新世代ネットでは光を制御する「光ルーター」 など新市場の拡大が見込まれる.今回選ばれた技術に基づいて機器開発が進めば,素材や部品も含めた日本企 業の市場拡大につながる.


http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819694E2E6E2E2E68DE2E5E2E5E0E2E3E39F9FE2E2E2E2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/01

電子書籍時代の新聞書評

http://allatanys.jp/B001/UGC020006720110630COK00850.html
電子書籍時代の新聞書評を考える

ということで、坂村先生のあらたにす。

山形浩生さんと同時期に書評委員をやってたときに坂村先生あんまり朝日新聞には来なかったという話が一方的にあったような気がしたけど。

新聞書評は、それなりに参考にするかなあ。

本は買うと溜まるから困るんですよね。

だから、正直新書やラノベや漫画みたいなのは、すごくまっとうな端末が出たら、そっちで読んでもいい。だって本ってどっか行っちゃうんだもん。重いし。

最近は、立ち読み用PDFみたいなのがちょいちょい出ていたりするけど、そんなんでも困らないしなあ。目が疲れるけど。でも、やっぱりそれなりにまともに組版してあるとWebページよりは読みやすいな。

ネットの書評はまあ玉石混交だけど、その効率の悪さも含めて面白いのかもしれない。素人評の似たか寄ったかぶりにうんざりすることも多々ありますけどね。

しかし、忙しくてまっとうな本読んでる時間も映画見る時間もない。悲しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »