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2010/10/20

「ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか?」

http://d21blog.jp/discover/2009/12/post-a325.html
「ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか?」 (ディスカヴァー携書) [新書] 青木 高夫 (著)

たまたま読んでいたら、TRONもルール変更であーたらこーたらって書いてあった。MSモノカルチャーは結果としてつまらないみたいな。

でもマイクロソフトとインテルの組み合わせが90年代前半あたりではこんなにパソコン業界で勝ち残るというのも想像しにくかったけどなあ。実際のところ単なる幸運という気がしなくもないんですけどね。IBMとモトローラがパソコンから撤退すると思わなかったもんなあ。アップル?まあ、それはそれで。

一応TRONだってデファクト狙いでやっていたわけだし、それなりに生き残ってるんだしね。

組み込み向けって事でTRONCHIPとアーキテクチャの考え方が近いARMがこんなにクローズアップされるなんて思わなかったし。
でも、ARMもインテルがStrongARMとして手にかけたときから運気が向いてきたような気もするしなあ。
結局インテルが偉いって事なんですかね。

まあ、あと何年かすると当時の関係者の利害関係がなくなってNDAも解除されて、89年のUSTR関係は実際どうだったのかの裏話も聞けるんじゃないかな。

ずるいって感じるのは、プリンシプル (行動の基礎となる、基本的な真理・法律)とルール(守る必要があるプリンシプル)の違いを日本人が混同していることも原因の一つとのことだってある。
プリンシプルってどうもよくわかんないんで、多少その手の本読んだんだけど、やっぱりよくわかんなかった。

当時読んだ『プリンシプルのない日本』白洲次郎 とか『見えない国 見えないルール』三井 信雄 あたりを何となく思い出す。

プリンシプルというと「あるべきよう」ってな感じですかねえ。

人は阿留辺畿夜宇和(あるべきようわ)の七文字をたもつべきなり。

僧は僧のあるべき様、俗は俗のあるべき様なり。

乃至帝王は帝王のあるべき様、臣下は臣下のあるべき様なり。

此あるべき様を背く故に、一切悪しきなり。

白洲正子/著 の 明恵上人 でも読んでたほうがいいんじゃないかしら?そんな風に昔思いました。

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