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2010/07/01

ワープロ以前

職場の書類整理をしていたら、奥のほうから超大昔の書類の箱が出てきた。

書類をワープロで作成するのが主流になったのは、どうも昭和から平成に変わるあたりのようだった。
なんでかなーと思ったら、確かその辺で卓上で使えるワープロが一気に普及したっけなと思い当たった。

当時、15~20万円ぐらいしたよなあ。ただのワープロ+感熱紙プリンタが付いているだけなのに。
10何社参入してたけど、各社ワープロごとにデータフォーマットが違ってるんだからなあ。ポメラどころか、ガラパゴスってレベルじゃねーぞ。まだ15年ぐらい前の話なんだけどなあ。

昭和50年代だと、思い切り手書きの書類が主流である。

このあたりだとまだ就職してなかったから、よくはわからないけど、ミスノンで修正して、コピーしてるんだよなあ。
下手すると、青焼きの文書コピーとかあるし。

書類の催促が来ると、今郵便で送りましたとか言い訳したり、ファックスで送ったりしてたのになあ。
メールなんか嫌いだ。ないと困るようになったのがなお困ったりするが。

ということをしていたら、ワープロ専用機ってなんですかとか、若いもんに真顔で聞かれた。

昭和は遠くなりにけり。

ガリ版用の5ミリ角の原稿用紙で文書書いていたなんて言ったら、人間扱いされなさそうだったので、曖昧に笑ってごまかすしかなかった。キーボードで文字入力できるのは理系の人の特技だとか、ずっと思っていたとか言ったら変人扱いされそうな気がした。

ワープロならいくらでも書き直しが出来るから、原稿用紙の切り張りとかしなくていいんだとか、感動していたのが冗談だと思われそうだよなあ。
デジタルネイティブの子供の人にはどう思われるんだろうか。まあ、いっか。
ちなみに、このころワープロで作ったデータ(フロッピー)を再現することはかなり難しい。
データコンバーターはあるけど、もうフロッピーが読めないとか死んでるとか必要がそもそも無いとかといった感じである。

#俺はこのころのアニメとか全然知らないんだよな。フィクションって残酷かも。

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