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2009/09/21

ディア・ドクター

ディア・ドクター http://deardoctor.jp/ を超遅ればせながら見てきました。

端っからオープニングが上手いですね。中だるみもなく、きちんきちんと緊張感が進むあたりいいですね。

おくりびと は結局見逃してしまったんですが、人間どう死んだらいいか良くわかんなくなってるのかしら。
確かに、死に方っていうのも難しいもんですな。時期の予約とか練習とかもこれといって出来る訳でもないし。

まあ、八千草薫の女は灰になるまで的な炸裂感のせいで俺の中では主人公に決定ということで。診察を口紅塗って待ってるとか、事件後のスーパーカブが山を走る音に飛び起きたりとかエロが炸裂。いいよなあ。
このせいで、釣瓶は狂言回しになってる気がする。
それと、井川遥ってこんなに好い演技するんでしたっけ?

黒澤明の赤ひげと対比している評もあったけど、方向が違うんじゃないかなあ。どっちも社会派的内容を含んではいるけれども。
しかし、余貴美子と香川照之の脇の締め方がいいなあ。

あと、俺はあのお茶のラストは結構好きだな。そんな独り言的感想でした。

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