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2008/08/07

スカイクロラ(超ネタバレ)

えー、初日で見てきた。 http://sky.crawlers.jp/index.html
原作読んでないから、良くわかんないとこもあったけど、まあ、芸風のひとつってことで。

えーと、で、以下ネタバレ回避な感想をすこし。

飛行機の描写は大変よろしい。二重反転レシプロのソ連とイギリスとドイツ機が変に混じったような変な機体だなあと思っていたら、てゆうか、震電か。敵機がムスタングってのが何かの象徴な訳ね、多分。 軍事面監修が岡部いさくだったりして、なんとなく納得。

あんな足が長くて、機体の後ろについてるプロペラの外径が大きいと引き起こしが出来ないから、着陸難しいじゃねえかとか無駄に文句。まあ、描写はリアルな感じがしたからいいけどね。

えー、全体的に押井にしてはジュブナイルな感じで、入りやすいね。よほどイノセンスがあれだけ宣伝したのに興行的にアレだったんだろうな。

あと、恋愛の素直な描写が色々出てきたので、作風変わったなあと思った。 NHKの製作ドキュメンタリー見たけど人生2周目に入ったので、年下向けに語りたくなったってことなんですかね。

最後に一言言っておくと、会場が明るくなるまではズーッと見ていること。クレジットの途中で外に出てはいけません。
それだけは言っておくわ。


で、本題。坂村先生のエッセイにあったんだけども。

http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/0c4fd3d4cf65e039d67319e2e15929cb
「デジタル文明の行方」[8] デジタル化の未来
【「やさしい経済学―21世紀と文明」08.02.05日経新聞(朝刊)】


しかし、将来技術として「脳インターフェース」「人口知能」、さらには人格をデジタル化し、コンピューターの中の仮想空間で永遠に生きられる「精神のダウンロード」もいつかは可能になる。


あのラストシーンって、こういう意味だよね。多分(笑)。
どこかで脚本とか読んだのか、SFにありがちなネタっていうか。

ま、いっか。

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コメント

飛んでるときはカナードでいいんですけど、着陸するときの引き起こしで、引き起こしすぎると地面とプロペラがガリガリいいそうだなあと、どうしても思っちゃう。だからあんなにドイツの飛行機みたいに足が長くなるという。
ジェットだったら良かったのかも。

投稿: halftable | 2008/08/08 21:13

神のダウンロードって2ch?って思ってしまいました。(笑)

テストパイロットによると、震電は思ったよりは引き起こしとかの操縦性はいいらしいですな。(先尾翼のせい)

投稿: リチャード・王 | 2008/08/08 11:52

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