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2008/08/30

セルフレジ

先日、ジャスコ系のスーパーで初めてセルフレジを体験してみた。
遅いっつーか、もうネタにもならねーだろう。てゆうか2,3年ぐらいネタとして遅れてるだろう。

……だってネタがないんだもん……ぐすんぐすん。

まあ、そんな中年のキモイ愚痴はアレなので、感想。

バーコード認識しねー。
スーパーで買い物するとき、たまにレジのオバちゃんが何回もやり直ししているのを舌打ちしてたりしてましたが、すいません少し認識を改めたいと思いました。

金支払うのも、若干面倒だ。クレジットカードとかスイカみたいな支払いだといいのかしら。

まあ、ちょっとした買い物でレジに並ぶのが面倒なときはいいかもなー。

あとは、アレだ。薬局とかドラッグストアとかにあるといいかも。
なんでかって?

まあ、この動画を見て察してくれ。(他人のいるところで大音量とか、職場で聞くとかしないように。責任はとれないよーん。)

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2008/08/28

パソコンは日本語をどう変えたか

http://info.yomiuri.co.jp/mag/pc/topics/pc_topics.htm
パソコンは日本語をどう変えたか――日本語処理の技術史

読売新聞の月刊パソコン雑誌「YOMIURI PC」で、2007年1月号から10か月間にわたって連載された創刊10周年企画「誰が日本語を作ったか」が、大幅な加筆の上、講談社ブルーバックスから新書として出版されました。

立ち読みだけど、なかなかよくまとまってるんじゃないかな。
ラージキャラクタセットの例ということで、超漢字と今昔文字鏡が別物として扱われてるあたりに、なんというか人生の無常とか時代の流れとかを感じますな。

ま、コンピュータで日本語らしきものが扱えなければ、今、半角カナとかアルファベットのローマ字でチマチマなんかやってたのかなあ。そんな現在というのもあったのかもしれず。

第1章  「漢字」がコンピューターに登場した日
第2章  国産機種で広まった日本語変換処理
第3章  ワープロ専用機と「かな漢字変換」の進化
第4章  DOS/Vが夢見た「世界標準」
第5章  「工業規格」が使用漢字を決めた
第6章  「ケータイ文字入力」が日本語表現を変えた
第7章  フォント制作技術の最前線
第8章  大規模文字セット
第9章  漢字新時代
第10章 パソコンは「日本語力」を低下させたか?

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2008/08/27

SCiB

http://www.scib.jp/
SCiB(TM)は、高い安全性を確保しながら、6000回を超えるサイクル寿命、急速充電性能、高出力性能、低温動作等の優れた諸特性を有する新型二次電池です。

先日の新聞一面広告を見るまで、よく知らなかったんだけど、これは良さげかなぁ。

電動バイクとか作ってほしいな。スーパーカブ2.0。

電動モーター・サイクル。

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2008/08/25

領空侵犯 坂村健

2008年8月25日(月) 日本経済新聞朝刊 5面 "インタビュー 領空侵犯 坂村健
産業発展へ法体系変えよ 緻密さが革新を阻む"

日経新聞朝刊(8月25日付)の「インタビュー領空侵犯」で東大教授の坂村健氏が「産業発展へ法体系を変えろ」と述べ、日本の法律の緻密さが技術革新を阻むと主張した。ネットPLUSでさらに議論を続ける。

適宜、参加をご希望される方はこちらへ→http://netplus.nikkei.co.jp/


存在意義というか、技術革新のために法源自体が危うくなってる気がする著作権法ならともかく、既存で動いている法律関係は、どっちみち膨大なすりあわせ作業が避けられないと思うけどな。

その辺の実務関連の面倒さの片鱗はこちらを参照してください。

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2008/08/post_4324.html

ジュリスト 2008.8.1-15号(No.1361)【特集】ユビキタス社会と法

◇「東京ユビキタス計画」の取組について●村尾公一/湯地敏史


大陸法だろうがアングロサクソン法だろうが、法律なんて、どっちみちどっちもザルだってば。
しかも、アングロサクソン法の判例主体の行き当たりバッタリというのも、かえって面倒だってば。

まあ、日本の民法だとか税金だとか登記だとかなどなども、実運用上というか事実上条文によらず、事例判例主体の行き当たりバッタリ運用になってしまってるから、アングロサクソン法みたいなもんだって?こりゃまった失礼しました。

おまけ;これがリビジョニストってことかしら?

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2008/08/18

美術手帳・スタジオジブリのレイアウト術

http://www.bijutsu.co.jp/bt/
[2008年9月号特集]スタジオジブリのレイアウト術

なにこのヌルい内容は。
高畑勲に鼻で笑われて逃げられてるようじゃ特集の意味がないわけだが。

MOTと日テレでの、スタジオジブリのレイアウト展との連動企画なんだろうけれども……なんだかねー。
http://www.ntv.co.jp/layout/blog/

まあ、押井守のメソッド展じゃあ、客は相当限定されるだろうけども。

あー、ネタが出てこないよう。だからおまけでも。

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2008/08/15

正しく知る地球温暖化

観測を主とする自然科学的アプローチは地味で歯切れがよくないことが多いので、マスコミやらマスコミの方を見ている方々(政治家とか各種団体とか)に無視されがちだということですね。

IPCCの提唱する地球温暖化の「シミュレーション」は観測結果と合わない、という点だけでコンピュータ業界の人には十分な気はしますが、この本では懇切丁寧にパラメータの不足やらシミュレーションの前提の理論の欠陥を説明してあります。

ぶっちゃけた話、「正確には原因のよく判らない温暖化は進行しているが、それは1400年~1800年あたりにあった小氷河期からの自然回復現象の可能性がかなり高い」「CO2の増加と温暖化についての因果関係は観測結果とは一致しない」ということらしいです。

本書ではマスコミが事態を歪曲しているネタについての事実がいくつか挙げられており、非常に有益です。
真っ当な研究者の本としては読みやすいし、門外漢向けです。

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2008/08/10

原チャリPCと原チャリOS

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1214784671/845-846
【PC】国内メーカーがEee PCを作れない理由

原チャリが欲しい人間、あるいは原チャリで間に合う人間、そういう層を騙してナナハン4気筒を売りつけてたのが、今までの国内ノートPC市場。 原チャリが欲しかった層が原チャリを買うだけのことで、国内メーカーがグラつくようなら、それは、今までの阿漕な商売の報いとしか言いようがない。


原チャリに使う発動機が売ってなかったんだからしょうがない


2ちゃんねるの中の人は時折いいことを言うなあ。

今までのパソコンって、ナナハン4気筒というより自家用車っぽいよね。
Linuxは初代フォルクスワーゲンって感じがする。

モバイルって、スーパーカブとかスクーターとかのカテゴリみたいなもんかな。

しかし、スーパーカブは、海外のモペッドとかスクーターとか小型バイクをリサーチした上で、当時の舗装もされてないアップダウンの大きい日本の道路には向いてないという結論の元、エンジンも新規開発、タイヤサイズも独自サイズ、フレームもクラッチも全部新規開発。

まあ、俺は原チャリも最近は乗ってないけども。冬とか寒いし。

ひとつ言えることは、自動車の延長線に原チャリはないよね。原チャリPCには原チャリCPUと原チャリOSと原チャリフレームがあるといいんじゃないかな。

ITRONがスーパーカブみたいなもんで、BTRONが国民車だったんだと思うが。

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2008/08/08

Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる:ニュース - CNET Japan

おお、これは銀座でやっていた.........(以下自粛)

追伸:
ナビタイムが進化して、現在位置の緊急情報を知らせるようになったらこの間のゲリラ豪雨とかの被害は防げるのだろうか。地震だの雷だの竜巻だの、通り魔、ミサイル、などに対象を広げたら良い感じなんだけど。

リンク: Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる:ニュース - CNET Japan.

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2008/08/07

スカイクロラ(超ネタバレ)

えー、初日で見てきた。 http://sky.crawlers.jp/index.html
原作読んでないから、良くわかんないとこもあったけど、まあ、芸風のひとつってことで。

えーと、で、以下ネタバレ回避な感想をすこし。

飛行機の描写は大変よろしい。二重反転レシプロのソ連とイギリスとドイツ機が変に混じったような変な機体だなあと思っていたら、てゆうか、震電か。敵機がムスタングってのが何かの象徴な訳ね、多分。 軍事面監修が岡部いさくだったりして、なんとなく納得。

あんな足が長くて、機体の後ろについてるプロペラの外径が大きいと引き起こしが出来ないから、着陸難しいじゃねえかとか無駄に文句。まあ、描写はリアルな感じがしたからいいけどね。

えー、全体的に押井にしてはジュブナイルな感じで、入りやすいね。よほどイノセンスがあれだけ宣伝したのに興行的にアレだったんだろうな。

あと、恋愛の素直な描写が色々出てきたので、作風変わったなあと思った。 NHKの製作ドキュメンタリー見たけど人生2周目に入ったので、年下向けに語りたくなったってことなんですかね。

最後に一言言っておくと、会場が明るくなるまではズーッと見ていること。クレジットの途中で外に出てはいけません。
それだけは言っておくわ。


で、本題。坂村先生のエッセイにあったんだけども。

http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/0c4fd3d4cf65e039d67319e2e15929cb
「デジタル文明の行方」[8] デジタル化の未来
【「やさしい経済学―21世紀と文明」08.02.05日経新聞(朝刊)】


しかし、将来技術として「脳インターフェース」「人口知能」、さらには人格をデジタル化し、コンピューターの中の仮想空間で永遠に生きられる「精神のダウンロード」もいつかは可能になる。


あのラストシーンって、こういう意味だよね。多分(笑)。
どこかで脚本とか読んだのか、SFにありがちなネタっていうか。

ま、いっか。

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2008/08/03

バウハウス・デッサウ展

トロン・プロジェクト最初の頃に、バウハウスの活動をモデルのひとつにしてると坂村先生が言っていたような。
確かにバウハウスの活動を図示したものと、初期トロンのカーネル解説図なんかは良く似てる気がする。

おそらく無駄に力が入っていたんじゃないかと勝手に想像する東京芸大美術館で見たかったんだけど、行けなかったんだから仕方ないね。

バウハウス周辺のアーツアンドクラフツとかデ・スティルとかスプレマティズムあたりの紹介が軽くあって、カンディンスキーとかクレーとかファイニンガーとかアルバースの授業などがあって、実物とかアンビルドの紹介という、手堅い内容ですな。ということで、ちょっと初心者向けじゃないので、デザインに興味のある人じゃないと少し辛いかな。

(当時の)手に届くモダンアートというか現代美術に囲まれて生活するってコンセプトも実際に住んでみると疲れたんじゃないかしら。
モダニズムという未来を、机上の空論かもしれない中、作っていたのだろう。 歴史の荒波にもまれた壮大な挫折として終わったと見るべきなのだろうか。

インターナショナル・モダンの均質空間に耐えられないのがコラーニだったり、ポスト・モダンだったりしたんだろう。そのあたりが、Less is BORE.と言われる所以だったりするのかもしれませんが。

時代というのは机上の理想論から半世紀遅れて、やっと安心できるぐらいの安定期に入るのであろう。 日本がモダン建築を吸収できたと言えるのは、前川國男以降の、部材の標準化、JIS化、工程の標準化が成立してからだろうし。

そして、モダニズムの一人勝ちが統一を欠いた「街並み」という課題を生み出したともいえる。
最近のモダニズム再評価というのは、モダンに馴れた私たちが居るからなのかしらん。

90年代の「モダンOS・モダンコンピュータ」を目指したトロンも、個々のパーツ自体は大分標準的なものになってきたと思う。
トロンの目指した電脳都市というモダン・ユビキタス空間はかつてほどのSF的な輝きを放ってはいないが、現実になりつつあるというフェーズに移っているというところに、坂村健の見切りの確かさにやはり驚く。

モダン・ユビキタス空間の退屈ってなんだろう。
パーソナル・ファブリケーションやプロシューマーがモダンの次にあるのかどうかは良くわかんないけども。

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2008/08/02

ジュリスト【特集】ユビキタス社会と法

http://www.yuhikaku.co.jp/jurist/

ジュリスト 2008.8.1-15号(No.1361)【特集】ユビキタス社会と法

◇「東京ユビキタス計画」の取組について●村尾公一/湯地敏史

実際にプロジェクトの現場を持っていると強いってのはこういうことかと思いますね。
現実にタグとかセンサーとかが道路構造物なのか、道路付属物なのかを体系づけていく必要性というのは、言われなくても分かる話なのかもしれないけど、やっぱり、現物を設置してみないとなんともいえないところだとも言えるしなぁ。

こういう法律の運用的な細かいところは、コンピューターのプロパーだけでは、何が問題なのか感知・検討さえされないんだろうな。実運用でコケないためにはこういう検証が後で効いてくるんだろうな。
そういう意味でも、「東京ユビキタス計画」のアドバンテージというのは大きいのかもしれない。

それ以外も、概論としての色々な話が幅広く揃っているので、結構参考になるところは多い特集だと思った。


 I 理論的検討
◇ユビキタス社会と法的課題――OECDのインターネット経済政策による補完●堀部政男
◇ユビキタスネット社会と情報通信法制●内藤茂雄
◇ユビキタス社会と通信・放送融合法制●音 好宏
◇電子政府・電子自治体――基盤整備に一定の成果,問われるユーザビリティ●廣瀬克哉
◇携帯電話フィルタリングをめぐる最近の動き●岡村信悟
◇ユビキタス社会における犯罪の現状と青少年の保護●前田雅英
◇ユビキタス社会と刑事実体法●佐久間 修
◇時代の流れと著作権法●上野達弘
◇ユビキタス社会と電子取引・電子金融取引●大垣尚司
◇電子マネーと法――電子マネーをめぐる法的現状と今後の課題について●杉浦宣彦
◇外国人投資家の議決権行使●弥永真生
◇ユビキタス社会と医療●中安一幸

 II ユビキタス社会への取組
◇ユビキタス社会における法務実務上の問題点――NTTドコモの取組●NTTドコモ法務部
◇日本の音楽配信について●佐藤亘宏
◇ユビキタス社会と電子カルテ●谷川榮一
◇ETC・ITSの現状と将来●有野充朗/中原正顕
◇「東京ユビキタス計画」の取組について●村尾公一/湯地敏史

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2008/08/01

ソフトバンクテレコムがフリーアドレス廃止らしい

日経コンピュータの囲み記事に載ってた。

まあ、色々紆余曲折はあったんだろうけど、なんで2年かそこらで失敗したのかの検証記事はとても読んでみたい。

ま、サテライト・オフィスとかテレワークとかも大抵今のところ死屍累々という印象があるけど、営業職のタッチダウンオフィスみたいなのはそれなりに上手く行ってるのかな。

ユビキタスに働けるようになっても、人間はそれについていけないもんなんだろうかしら。

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