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2008/04/21

洞爺湖サミット電脳住宅

新聞読んでたらコラム的な扱いで洞爺湖サミットの対策としてトロン電脳住宅の紹介みたいなのがあったのでなんだろうと思った。たぶんこれが元ネタかな?

http://www.env.go.jp/council/06earth/y060-kondan01a.html
中央環境審議会地球環境部会(第1回懇談会)議事録

○坂村健教授 ご紹介いただきました坂村です。いきなりなんですけれども、最近レコーディング・ダイエットというのがはやっていますが、メタボとかいろんなことが言われて、何とかしてやせたいということで、いろいろに方法がいろんなところに出ているんですよね。これはその中ではちょっと異色で、記録するだけのダイエットなんです。何もしない。本当に記録するだけなんですよ。それ以外何もしない。「いつまででもデブだと思うなよ」というベストセラーになった本があるんですけれども、体重とか食べた物を細かく記録するだけでほかには何もしないで何十キロもやせたという話が話題になっている。

先生ナニ喋ってんですか、じゃなくてこっちか。

トロン電脳住宅といいまして、100坪ぐらいの住宅に1,000個のコンピュータを入れて、快適性を維持しながら省エネルギーを行う住宅をつくる。最近では2004年に作った――これはトヨタ自動車が全面的にスポンサーシップしてつくったですが――PAPIという私が設計した住宅なんですけど、この住宅はエネルギーの全体コントロールまでコンピュータを限りなく使うことと新素材の利用により、この家の使うエネルギーを最低レベルまで下げるにはどうするかという研究のためにつくったものなんです。 それだけじゃなくて、中に住んでいる人も快適性が実現できないと単に省エネする家だけではだれも住まないだろうということで、逆に最高に快適というのは一体どういうことからということから、分散空調を入れるとか。分散空調というのは、こういう大きな部屋で1個空調機を入れて、この部屋全部を涼しくしようとすると、これだけの方がいるときは全部つければいいんですけれども、1人しかいないときはもったいない。 その考え方をやるには小さな空調機をたくさんつけて、人がいるところだけ点けて残りは消すとか。照明もそうですよね。全部の照明が1個のスイッチをぱちんとやったら全部がついたり消えたりといったら、1人いるときでもみんないるときでも全部の照明をつけないといけないんですけど、個々の照明に1個1個にスイッチがついてるなら、もしも2人しかいないなら2人いるところだけ電気つけて、残りのところは全部電気消そうというようなことができるようになる。それを究極やるとどうなるかというようなことを試しているんです。 すべての電気を使う機器・設備に関してはきめ細かくコンピュータでコントロールして、1個から全部をつけるから消すとかいろんなことを、人間に手間をかけずにできるようにしましょうとか、簡単に言えばそんなようなことをやるっているんです。 それとか、あと協調動作というようなことをやっていて、これは私昔からこれやって、89年のころの家からやっているんですけれども、例えば窓がコンピュータであいたり閉まったりするようにすると、外に風が吹いているということが屋根についているセンサーでわかると、例えば窓をあけて空気を通して空調はつけないんですけれども、雨が降ってくると自動的に窓が閉まって例えばエアコンを初めてつけるとか、そんなようなことですね。

限界集落って言葉もあるなあ。都市圏に密集しすぎなのが問題なのかも。
それと動画が関係あるかどうかは別の話。

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