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2008/01/30

くらしのいずみ

ユビキタス?何それおいしいのっていうか例によって趣味丸出し文章で申し訳ない。

http://www.shonengahosha.jp/comics/index.php?c=202165-01

谷川史子、初の青年誌からの単行本。少年画報社の単行本なんて買うの銀河鉄道999とかスラップスティックミルキィ先生以来だから、もう何十年ぶり。

さて、ここんところレディコミ中心に短編を描いてたけど、いまひとつピンとこなくて。かといってど真ん中少女マンガに戻るとなんとなく痛々しいような。

最近でいうと「積極」以外は、チト寂しいモノがあったのだけども。

なんか、無理して背伸びしてると言うか、苦手な大人の女子に無理に話しかけようとしてるみたいな感じだった。


今回青年誌ということで、男子向けということを多少意識したんだろうと思うが、そのせいかなかなか読みやすい。自分の旦那への愚痴なのか?みたいなところもあったりするのかしらん。

近年珍しくヒロインが黒ツヤベタの髪の人多数!なのも嬉しいぞ。

ヤングキングの更に別冊というあたりで、単行本になるまで雑誌の方が持つのか正直不安だったが、出たからオッケー。

できれば3~5巻ぐらいの長編に再チャレンジして欲しい気もするけど、こんなコメディア・デラルテ的連作短編の方が安心して読んでいられるしなあ。

うーん。

あの緻密な絵で見せる構成で語る人だから数年間の(ひょっとしたら終わりの見えない)連載のプレッシャーに耐えられない人なのかも知れない気がする。意外と男子向けのほうが書きやすいんじゃないかとも思わせる一品でした。東京マーブルチョコレートの単行本ももうすぐのはずなので楽しみ。


#ふくやまけいこの「ひなぎく純真女学園」も単行本になるまで連載してくれ、雑誌がもってくれ。って言いながら雑誌買わない俺。ヒドス。

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