« 起源のインターネット | トップページ | 東京原発 »

2007/07/20

善き人のためのソナタ

ネタ切れ映画の感想。

ペーターという名のオオカミという日本人作家がベルリンにて書いた青少年向け小説で、シュタージが非常に辛い印象を持った人物描写として使われていたのをみて、東ドイツ時代の闇の部分が外に出てきたんだなあと思ってはいた。

 グッバイ・レーニンなんかは、コメディとしての単なるお気楽な回顧モノと言っても良かったんだろうけど。

以下:

ネタバレですな。

ひとつよろしく。

 しかし、ユビキタス時代は、人間がわざわざ昼夜2交代で監視しなくても出来そうだなあ、シュタージ。まあ、この手のことは国家の体制がどうであろうとやってる事なのでどうでもいいっちゃどうでもいいことなのかも。

 映画自体は、見せられそうなところをきれいにまとめてある感じでしたね。実際はもっとえぐい話ばかりだろうけど。図書館みたいなとこで自分の調書を延々見るのってどういう気分になるんだろうか。

|

« 起源のインターネット | トップページ | 東京原発 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 善き人のためのソナタ:

« 起源のインターネット | トップページ | 東京原発 »