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2007/07/31

VDT作業における労働衛生管理

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.html
新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について


1 他の作業を組み込むこと又は他の作業とのローテーションを実施することなどにより、一日の連続VDT作業時間が短くなるように配慮すること。
2 1時間を超えないようにすること。
3 連続作業と連続作業の間に10~15分の作業休止時間を設けること。
4 一連続作業時間内において1~2回程度の小休止を設けること。

別にかばうとかなんとかではないが、5000タッチどうこうはタイピング習熟の問題なのでさておき、実際のところ、年間の200日以上を一日6時間以上(繁忙時は12時間以上とか)ディスプレイの前でエクセルの細かい数字をにらめっこさせられてる身としては、このくらいの配慮はしないと、マジで目が回ってくるとか、現実感が著しく失われるとかするけどな。
プログラマの人とかには甘いとか言われるかもしれんが、連続して3時間以上の作業はぶっちゃけ無理だ。掲示板への気楽な書き込みならいざ知らず。

当たり前っちゃ当たり前のことを曲解して報道するのは、まあいつもの事なんだけどさ。
VGAの残像バリバリDSTNカラーの10インチぐらいのくらーい液晶でWindows3.1だった昔は、実際このガイドラインでも甘いぐらいだったんだがなー。

DSTNカラーディスプレイで仕事したことある世代ってもういないのかしらん。

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2007/07/30

プロレスの神様、カール・ゴッチさんが死去(読売新聞)

カール・ゴッチが死んだそうですね。新日本プロレスの全盛期には結構見ていたのでなんだか感慨深いです。

リンク: @nifty:NEWS@nifty:プロレスの神様、カール・ゴッチさんが死去(読売新聞).

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2007/07/29

縦揺れ

女の人って大変なのね。つーか、CGってスゴイのね。

ネタ元:http://d.hatena.ne.jp/readymade_hsb/20070723

http://www.shockabsorber.co.uk/bounceometer/shock.html
Flashムービーが終ったらクリック。そして、A~FF+Gまである中から、自分のカップを選ぶ。次に、ライトからエクストラまで、4段階ある中から運動量のレベルをクリック。待つこと数秒。

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2007/07/27

SaaSっぽいBTRON

http://blogs.itmedia.co.jp/pina/2007/07/onsheetexcel_cdea.html
OnSheetは、Excelへのリベンジか?

SaaS型の表計算ソフトウェア「OnSheet」を使った感想だ。表計算としての基本機能が充実している。Excelを高度に使いこなす日本のビジネスパーソンの要求の大部分をOnSheetは満たすことができるのではないか。

セル書式がもう少しリッチにならないとなあ……みたいなことは思うが、基本表計算よりはマシだな。
オンライン機能が何もしなくても使えるというのは、分かってる人どおしならいいかも。


ファイル・サーバーを丸ごと"ブログ"化・・・
鉄飛テクノロジーがWebベースの文書共有システム「FileBlog」を発売
http://www.teppi.com/fileblog/product.php

ファイルサーバー+メタデータを掲示板っぽくして、アクティブディレクトリで権限管理。
インターフェイスがツリー式バリバリではあるけど、フォークソノミー行きBTRON風味と言う感じですな。
これで、ファイルがD&DでいじくれればかなりBTRON風味かも。

段々、外堀が埋まって来てるのかもなあ。

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2007/07/26

ユビキタスとは何か

http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0707/sin_k361.html
ユビキタスとは何か―情報・技術・人間 坂村 健著 (新赤版1080)

今年に入ってから新書2冊目て。坂村先生何人いるんだ?

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2007/07/25

2025年 伊野辺(イノベ)家の1日

http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69226-5
2025年 伊野辺(イノベ)家の1日 イノベーションで日本はこう変わる!

えーと、例の坂村先生も参加していたイノベーション25 最終報告を元にしたマンガだそうです。

ぱらぱらと立ち読みー。

……まんがトロン ってあったけどこんな感じだったかなあ。ユビキタス風味は薄め?

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2007/07/24

Art-TRON

ユビキタス端末によるアート作品ガイド,商用サービスとして開始

それは、もう10年も前の事でした(^^;

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2007/07/23

東京原発

http://www.bsr.jp/genpatsu/

見た筈なんだが、落ちがどんなだったか忘れたなあ。ま、いっか。なぜか何となく思い出した。
広瀬隆は今何してるんだろう。水素エネルギーにはまっていたような気はしたけど……。

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2007/07/20

善き人のためのソナタ

ネタ切れ映画の感想。

ペーターという名のオオカミという日本人作家がベルリンにて書いた青少年向け小説で、シュタージが非常に辛い印象を持った人物描写として使われていたのをみて、東ドイツ時代の闇の部分が外に出てきたんだなあと思ってはいた。

 グッバイ・レーニンなんかは、コメディとしての単なるお気楽な回顧モノと言っても良かったんだろうけど。

以下:

ネタバレですな。

ひとつよろしく。

 しかし、ユビキタス時代は、人間がわざわざ昼夜2交代で監視しなくても出来そうだなあ、シュタージ。まあ、この手のことは国家の体制がどうであろうとやってる事なのでどうでもいいっちゃどうでもいいことなのかも。

 映画自体は、見せられそうなところをきれいにまとめてある感じでしたね。実際はもっとえぐい話ばかりだろうけど。図書館みたいなとこで自分の調書を延々見るのってどういう気分になるんだろうか。

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2007/07/16

起源のインターネット

起源のインターネット/喜多千草 を随分放置していたけど、やっと読了。

普通に興味あるのが、本のメインになってるAlto開発史の初期だろう。

「未来をつくった人々 - ゼロックス・パロアルト研究所とコンピュータエイジの黎明」マイケル ヒルツィック  あたりで大体のことは聞いたことある感じであった。

ただ、アルトがアラン・ケイのSmalltalkのために作られたパーソナルコンピュータの最初でマックのお手本とか言うありがちな話は資料にあたった上でわかりやすくそうじゃないよと。結果としてそーいうふうに見えるようになった経緯というのもよくわかるけど。

あと、スモールトークがLispの多大な影響下にあったうえでも設計されたって書いてあったけど。リスプってどんだけー。そう考えると、BTRONとスモールトークはLispの似たようで違う側面を受け継いでいったシステムってことなのかな。「双子じゃないのに双子みたい!」ってことか。アラン・ケイは映画「TRON」の主人公のモデルだったってことだしー。

まあ、凄いわかりにくかったAlto関係の話がよくまとまっていて、ついでにネットワーク前提のマシンだったゆえに、TCP/IP策定にアルトが与えた影響とか、あらためて今考えるべき部分もあったりと、お勧めですな。
あと、ARPAが結局全部最初じゃん、ってところも、まあ納得。今から考えるとだけど。

このあとの、アルトの発展系からゼロックス・スターまでの開発史を書きたいみたいな感じなんだけど、読みたいなあ、それ。
やはり、BTRON開発に当たって最も影響を受けたのはゼロックス・スター・システムだろうし。昔、丸善の解説本シリーズにスターがあったけど、今、どこにも出てこないもんなぁ。

BTRON-SNS-OSが出てくる前に、ひとつ。でもTSSって混んでると動かないから嫌なんだよね。だから、オフラインで動く好き勝手に出来るパソコンがネットワーク端末へのアンチテーゼとして新鮮だったというのも、歴史はどっかで繰り返すというか、それってなんてグーグルギアですかそうですか。

とりとめないとこで終わり。

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2007/07/15

月と金星と火星の土地所有権利書

http://slashdot.jp/article.pl?sid=07/07/14/2225209
企業に見限られるSecond Life

月と金星と火星の土地所有権利書みたいなもんかなあ。ビスタとかで3D前提のグラフィックボード標準装備端末が普及すればまた事情も変わるかもしれないけど。

ボツねた:イマイチ面白くならなかった。

○超漢字6 トロン・ブートキャンプ プログラム内容

ミリタリー風味の基本ソフト(OS)
最初は特にきついので、初心者は休憩をはさんだほうが良い
実身/仮身は慣れてからで十分
エクセルが使いたかったら我慢せず、オフィスソフトを使うこと
最初は、坂村健と同じ動きができなくて当たり前。少しずつできるようになる
7日間のチャレンジ中はたいてい「コレって何が出来るの」に苦しめられる
しかし「蓄積なくして成果なし」の精神で頑張ろう

ワンモアセッ!

○プログラム構成

Disc1 基本プログラム…約55分×2日
Disc2 応用プログラム…約55分×2日
Disc3 実践プログラム…約35分×2日
Disc4 最終プログラム…約31分×1日

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2007/07/10

Social Security Number

注:マジレス、マジツッコミ厳禁の方向でお願いします。念の為。

年金にかこつけた国民総背番号制導入って今回はすんなり決まるのかしらん。いままでの反対運動ってドコ行ったんだろう。

たぶん総務省主導だからユビキタスIDを使うと思うんだが、すると住基カードがeTRONになってTRON特需でウハウハ(どこが)?だから、北欧のことをこないだ言ってたのかなー>坂村センセ。

まあ、なんにせよ運転免許証以外のパブリックなIDカードは何とか上手いこと作らないとなあ。
色々困るんだよねえ。免許返納した年寄りとか、免許持ってない主婦とか。

パスポート持ち歩く訳にもいかんし、意外と身分証として認めてくれないことあるんだよなあ>パスポート。
なんでやねん。

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2007/07/08

Excelレガシー

“Excelレガシー”再生計画
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NC/20070703/276513/

日経コンピュータ2007年7月9日号の特集だけど、非常にタイムリーと言うか、シャレになってないとこ多すぎなんじゃないかなあ。

思い当たるとこ多すぎ。

かといって、ビジネスインテリジェンスとかデータウェアハウスとか入れればナントカなるかって言うとそうでもないよな。ビジネスロジックの可視化、共有化とメンテナンスの体系化って無理じゃねーかな。

日本オワタ。

ついでに、SNSがOSになるかもって最近の日経産業新聞の連載がなかなか興味深い。
その線はアリかなと思う。API公開っていうのがプロセッサの命令セットともはや関係ない世界に入ってるけど、やってることは同じかなあ。

次世代BTRON→SNS→トロン・ブートキャンプで入隊→MacでWindows XPをインストールして実行できる新しいテクノロジー「Boot Camp」→「口でクソたれる前と後に“サー”と言え分かったか、ウジ虫ども!」

違う方向に行っている気がしてきたのでこの辺で。坂村城に

ハートマン軍曹
はいるのかしらん。

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2007/07/04

スマートデジタルライフ推進プロジェクト

スマートデジタルライフ推進プロジェクト
http://www.sdlp.jp/

メモってことで。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0707/04/news009.html
福利厚生は電子マネーで――インテルらが推進するスマートデジタルライフとは

インテルが考える“シニアが使いやすいPC”の条件
http://news.livedoor.com/article/detail/3220600/

概ね、会社の中だけで完結するサービスというなら「イメージ」としては悪くないかな。
フェリカリーダーのついた端末があれば、それなりに実現できそうな雰囲気ではある。
実際のとこは知らんけど。

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2007/07/02

MS「ワード」ポロリ?

http://newsflash.nifty.com/news/td/td__jcast_8897.htm
MS「ワード」排除報道 政府の「ホンネ」ポロリ?

http://www.atmarkit.co.jp/news/200706/29/ipa.html
日本国政府はオープンソースを公平に扱う――IPAイベントから

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070410/267874/
「政府調達の基本指針」策定で,日本のオフィス・ソフトは変わるか

総務省は「情報システムに係る政府調達の基本指針」を策定した。 2007年7月1日から適用される。

昨日からやんけ。


基本指針第3章のII項には

「合理的な理由がある場合を除き、特定の具体的な商標名等を用いた要求要件を定めないこととする。具体的には、原則として、独自の機能、独自のデータフォーマット及び独自の方式を使用せず、国際規格・日本工業規格等のオープンな標準に基づく要求要件の記載を優先する」とある。

普通に読めばOASISのことなんだろうが……。一太郎という読み筋もある……?いやいや、ジャストシステムならXFYという線も強いんじゃないか……?

「マイクロソフトワードと同等以上の製品」といった要件記述は原則として行わないということだ。

ワード「じゃなくてもいいよ」って牽制球か。値引き交渉みたいなもんかな……。

 

代わって優先されるのが「標準規格XXXに準拠したデータの読み書きが可能な製品」といった要件記述だ。

標準規格って言っても、ワードだってデファクトスタンダードやんけ。オフィス2007が開けなくてこないだエライ目見たけどな。まったく困ったもんだぜ、プロプラエタリな標準ってヤツにはよう。やっぱ、オープンじゃなきゃな。

指針で言う「オープンな標準」とは

(1)開かれた参画プロセスの下で合意され、具体的仕様が実装可能なレベルで公開されていること、
(2)誰もが採用可能であること、
(3)技術標準が実現された製品が市場に複数あること、のすべてを満たしている技術標準

ピコーン。これってユビキタスTADのことじゃ(以下略)。
複数実装の実績がないわな。でも1Bと3Bは違うから複数実績だから。最近だと、グーグルオフィスと言うかWeb2.0な方向も無くはないかな。

結論としては、以下の記事の中の人のおっしゃるとおりかと思います。フロントエンドの事務処理ソフトなんて瑣末な事はどうでもいいじゃねえか。混乱するだけじゃん。チャールズ・シモニーが作っただけあって、縦書きや罫線がへぼいとか、長文過ぎるとだりいとか、インデントがすぐ崩れるとか、(中略)、以外はそんなに悪いソフトじゃないぞ>ワード。

http://it.nikkei.co.jp/business/column/aruga_gyokai.aspx?n=MMIT0z000013022007
これでいいのか、政府の情報システム調達基本方針

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