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2007/02/04

OPEN SKY2.0の感想

入場料500円ですか。

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2006/OpenSky/index_j.html


オレンジのツナギを来たアテンダントのオネーさん方が某グライダー団体を思い出させる。不覚にも萌えた。
つか、会場で写真撮影、スケッチOKは珍しいけど、コスプレOKの表示は非常にウケた。 衣装貸し出したらいいのに。子供も多かったので超ウケるだろう。

iMacを使ったパワポ+ビデオの展示は時間配分などキレがあってよかった。 ほとんどの美術館はこの出来を見習うべきだと思った。
なお、無線を使ったオマケの音声作品解説というのが内緒であるのだが、解説の声を担当しているのが島本須美という衝撃の事実から結構立ち直れないでいる。

で、実際の所、機体は割と手堅く作ってあるなと思った。木製モノコックで一部FRPなグライダーを見慣れてるオールド世代には非常にオーソドックスに見えると思う。ミニモアがガルウィングの元ネタとして参考に出ていたのがアレだ。

失速速度を極力遅くするために、翼厚は太めに、揚力中心は出来るだけ前にしてあるように感じた。
でも滑空比18とか、フツーのグライダーぐらいの性能は狙うみたい。

無尾翼機ということで、ピッチコントロールがかなりシビアそうだった。つーか、パチンコや自動車曳航やってるビデオ見てる限りでは怖い。
設計図をオープンにして、デュシャンの 「グリーン・ボックス」じゃーん、ってなオープンソースにはしない方がよさそうだね。責任取れんわ。

最後には、ジェットエンジンをつけて、型式認定を取る気マンマンで、ダミーで?JXナンバーをつけてあった。
取れるかどうかは前途多難なような気がする。

ジェット付グライダーというと、超いにしえのイタリアのカプロニ・ジェット◎カプロニ カリフA21Sぐらいしか思いつかんが、ないことはないわけで。
しかし、FRPの機体の中にジェットエンジン仕込む訳で、熱対策どうするんだろう……。

フライトシュミレータは乗ってみたかったが、クイズに合格できなかった。

ということで、大変楽しめました。

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コメント

究極的に目指す飛行イメージは、無尾翼機を立って自転車のように操縦する、でしょうからすごいハイテクな安定性が必要かと。

投稿: halftable | 2007/02/08 23:20

いや、単に空力で「安全性(安定性)」を追求すると飛行イメージが目指すものと違うのではないかと思うってことだす。

まあフライバイワイヤで昇降舵とか動かしてってのでいいんだけど。ああ、加速度センサー以外にもレーダーとかいるのか。

投稿: リチャード・王 | 2007/02/08 11:29

まあ、ドイツは昔から(特にグライダー以外航空停止となった第1次大戦後から)大学でグライダー自作してますからね。その辺も歴史が違うというか。裏山鹿とその昔思いました。

投稿: halftable | 2007/02/07 20:11

オレンジ色の某団体って(笑)

最近でも、ドイツの方で模型用ジェットエンジンを取り付けたりってことはやってるみたいです。
模型用のジェットエンジンでもターボ(離陸不能・高度獲得用)位の用途に使えるってんだから凄い。

投稿: さとろみ | 2007/02/07 00:06

直球で言うと、B2でしょうかね>オートバランサ。
まあ、空力でなんとかする方向に概ねしてありますけど。

投稿: halftable | 2007/02/06 22:07

よく判らんけど、セグウェイみたいなオートバランサー考えた方がイメージに近いんじゃないだろうか。

投稿: リチャード・王 | 2007/02/05 22:49

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