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2006/12/28

超漢字V フリーソフト前振り編

まず、フリーソフトの導入の前振りから始めるんである。

「超漢字サンプル」仮身の中の「フリーソフト・フリーデータ集」という仮身を開いてみる。
「収録作品一覧」という仮身はカード型DBで、オブジェクト(仮身)がデータベース・テーブルの一部として管理されている。

その下に、同じ内容のオブジェクト(仮身)が説明文と一緒に色々と並んでいる。

これが、ウィンドウズで言えば、メモ帳とペイントだけで出来ているのである。

しかし、実現出来ていることを見てみると、不定形な文章と、テーブルで正規化されたデータ(アプリケーションプログラムと解説書)が平然とフラットに同じ取り扱いで操作できるように並んでいる。
XMLデータベースで、テーブルと不定形オブジェクトの混在という最新のものと喧伝されているものの原型があっさりと実現されているのである。しかも、ほぼ基本機能だけで。

実のところ、これがBTRON(実身/仮身)の奥深さの一端であるといえる。
たとえばウィンドウズで同様のことを行おうと思ったらどうすればよいと思いますか?

おそらく、特殊なファイラーが必要になるのではないだろうか。ロータス・ノーツなら同様のことが可能か。しかし、いくらなんでも大げさだ。
ちょっと、同様の実現方法を考えてみてほしい。(てゆうか、WinFSが実装されてれば、Vistaで同じような事ができたかもしれないとWktkだったのに……。)

つづく、かも

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