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2006/11/24

ホワイトカラー・エグゼンプション

バックオフィス系の事務をやってるんで、なんちゃってホワイトカラーな俺。現実的にはエクセル土方って感じかな。
労働基準法の皆工場で同じペースで働いてるよ的人月賃金計算の想定が古いといえば古いのはわからんじゃないけどね。

しかし、職務規定というかジョブ・ディスクリプションがテキトーなうえ、そんな「知識資本主義」的仕事してるホワイトカラーってどんくらいいるの?もちろん、今後ERPとCRMな感じが盛り上がってきて、ルーティン的ホワイトカラーの居場所が少なくなるのは確実だとは思うけど。


ちょうど、ハーバード・ビジネスレビューの特集が

http://www.dhbr.net/magazine/index.html
2006年12月号 特集:組織の「現代病」見えざる経営課題

体調不良がもたらす生産性の低下と損失 プレゼンティーイズムの罠

というあたり、駄目駄目感が漂う気がしてならない。
しかも、ユビキタスにいつでもどこでも頭脳労働が出来る環境が整いつつあるし。携帯電話とノンテリトリアル・オフィスみたいなのも良し悪しやね。

プログラミングのお仕事も見積もりが未だに人月で出てくるのに、「成果の測定」の指標ってどうすんのよ。
バランスト・スコアカードでKPIの設定すればオッケーっていうのは話としては分かるが、多分、測定なんか出来ないんじゃないの?

どっちかというと高橋伸夫の「虚妄の成果主義」にとっても説得力を感じる俺です。

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