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2006/09/17

再読:覇者の誤算

覇者の誤算 日米コンピュータ戦争の40年 著者: 立石泰則 を再読しようと思うのだけど、なかなか出来ないなあ。ハルバースタムのパロディみたいなタイトルはやめた方が良かったのかもね。

1992年だか1993年だかに出版されたということで、もうメインフレームの話も過去の話になりつつあるような時期なんだよな。TRONというかパソコン以前のコンピュータのメインストリーム(日本史)ってどんなだったかというのは、思い出すというか想像するのも難しい世代の人も多いんだろうな。

分厚い本だけど、なぜTRONプロジェクトが誕生できたかというのが良くわかる本でもある。参考文献に坂村先生の本も何冊か入っているし。

個人的には、日立やNECの記述がもう少しあったほうがいいんだろうなとは思うけど、ボリュームからして入らんよね。

ちなみに、IBMの息子―トーマス・J.ワトソン・ジュニア自伝と併読するととても勉強になると思います。

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