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2006/08/30

太陽

ということで、ネタ切れ企画その2

ソクーロフの映画がロングラン?立ち見?
おまえら、これがソクーロフの映画だって分かってるか?まあ素人は(以下略)ってことだ。

エルミタージュ幻想以降、まあまあフツーっぽい映画を撮るようになった気がするとはいえ、あのもにゃもにゃふにゃふにゃが2時間近く続くんだぞ。ぜってーこの中の8割は寝るからな。映画みたら寝る単位が1タルコフスキーとするなら、1.4タルコフスキーや、1.8ブレッソンぐらいは寝るからな。

と思っていたが、イッセー尾形と佐野史郎の怪演合戦(としか言いようがない)に引っ張られて、起きていることができた。なるほど、評判になるわけだ。なーんだ、ソクーロフ普通の劇映画も撮れるんじゃん(題材が普通か?といわれるとアレだけど)。

しかし、ロシアか、フランス?イタリア?でしか取れない筈の映画の筈なのに、この描写の違和感のなさといい、小道具のフツーに日本、という感じといい一体どうやって調べたんだこの人たち。天皇の料理番とか見まくったのか?

ラストシーンが苦い。いやー、よく公開したもんだ。

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