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2006/07/31

万人向け設計

【正論】東京大学教授 坂村健 “万人向け設計”を国家戦略とせよ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/12969

とりあえず、リンクで紹介だけ。

ユニバーサル・デザインを万人向け設計って言い換えると何か変な感じ。

これも、ユビキタス・コンピューティングと同じで、イネーブルウェアのほうが提唱自体は早かったわけだが。
そーゆーことはあまり理解されないね。

おまけ:ユニバーサルデザインの7原則

①だれにでも公平に使用できるか
②使う上での自由度が高いか
③簡単で直感的に分かる使用方法になっているか
④必要な情報がすぐ理解できるか
⑤うっかりエラーや危険につながらないか
⑥無理な姿勢、強い力なしで楽に使用できるか
⑦接近して使えるような寸法・空間となっているか

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2006/07/29

太陽温水器

ちょっと、忙しくて更新するには頭が倦んでいるので、駄目な中味。

太陽温水器を屋根につけてはやウン十年。
こんな暑い日だと、午後2時ごろには沸いたお湯を落とさないと、7時になっても入れないほど熱い。

逆に、冬なんかは日照時間ぎりぎりぐらいまで、暖めたい。

こういうのは、ユビキタスの力で、勝手に調整してくれんものかと思う。

ま、燃料電池が家庭に入ったら、廃熱で風呂を沸かしたり、生ごみを乾燥させたり、洗濯物を乾かしたり、下水道が不要になったりするのかも知れんけど。
それも、フラーの自立する家っぽいな。

しかし、まず太陽温水器だ。

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2006/07/27

おしいルパン

んー、「ランボー2」の同時上映の予定の映画の内容が、「天使のたまご」かタルコフスキーばりの画面で展開する「パトレイバー1の帆場を主人公」にしたルパン。
後知恵で言えばまあ、やめて正解だっただろう、当時としては。どう考えても回収できん。

あの当時は、ビデオとかのアフターマーケットもまだまだマニアのものだけに近かったし。

しかし、
アート・ディレクション/天野喜孝
画面構成/金田伊功

の組み合わせだけでも見たかったな。

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2006/07/25

GTD Style Wiki

http://blogstyle.seesaa.net/article/20752359.html
GTD Style Wiki

たぶん、俺がBTRONに求めるToDo管理ソフトってこんな感じじゃないかと思う。
一つの実身に属性をつけて、カレンダーとかで自動管理ってのがミソじゃないか?+GTDのノウハウって事で。

ノーツやアウトルックのタスク+GTDのノウハウって感じかな。

使ってないから何ともいえんけどね。

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2006/07/24

電子辞書

もう、まわりはすっかり電子辞書ばかりなり。携帯電話にも辞書が付く時代である。

データディスクマンに1Bを接続してBTRONで電子辞書が使えるぜー、ウォーとか言ってたのはもう10年ぐらい前になるかのう。あれだけのために、5,6万使ったような……。過ぎた時間は戻らないさ。やった後で後悔するほうが、やらないで後悔するよりもずっとましだ。愛とは後悔しないこと。

その電子辞書は、元々は紙の本だけど、百科事典がはやらなくなり、紙の辞書も電子辞書に押されて、いよいよいくつかの辞書は淘汰されるんじゃないかとの話も出てきた。

おまけに、ROMチップに焼き付けても一台あたり数百円。辞書の更新が危ぶまれつつあるらしい。
さらに、日本語ワープロ専用機と同じで、辞書どおしの互換性がないときた。EPWINGは何のために作ったんだと。

今ならまだ、日本語ワープロ専用機の轍を……またしても踏んじゃって、どっかの外国製汎用PDAと辞書向けデータスキーマの何とかスタンダードにけちょんけちょんにやられるんだろうなー。
ついでに、辞書やってる出版社も思い切り買収されて、日本語の意味が新しくなったりして。

大丈夫か?日本語。

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2006/07/23

マーケティング・ポートフォリオ

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/07/22/100.html
MSのiPodキラーは「Zune」、米誌とのインタビューで明らかに

はいはい、MSMS。らしいといえば、らしいが。

まあ、どっちかというと技術よりマーケティング指向のMSさんだから、いつかは手を出すと思ってはいたが。
MSがiTunesを超える囲い込みを作れなければ意味ないというのは百も承知だろうし。

それはさておき、TRONWAREが次号で100号ということで、今までの記事全部入りのDVDが付くらしい。
超漢字ではたぶん読めないんじゃないのかなあ……。

そういう、販売環境上の穴を埋めてくのが、マーケティング・ポートフォリオだと思うんだけど。

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2006/07/22

電脳建築家・坂村健 Google,ユビキタス,そして日本を語る

 前編 ―― インフラ・イノベーションを今こそ
 中編 ―― 「リアル」があっての「バーチャル」では
 後編 ―― 日本から世界に強いインフラを発信したい

この記事とは関係ないけど、自律移動プロジェクト、静岡市でもやるみたいですね。熊本のほうが先だと思ってたんだけど。

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2006/07/21

記憶する住宅

http://journal.mycom.co.jp/special/2006/ithouse/

どう見ても美崎さんだなと思ったら、案の定そうだった。

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2006/07/19

月刊アスキー

http://www.ascii.co.jp/pb/ascii/

次回から大幅リニューアルということらしく、30年分の記事抜粋DVD目当てに、買ってみた。
パソコン30周年ということで、4ビットのアレから今の今まで載っている。

俺が一番パソコンに興味のあった93年から95年ぐらいのPCのヘナチョコさにはっきり言って苦笑。

ということで、マイクロソフトは偉かった。今後どうかは知らんけど。

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2006/07/18

ビッグ・ピクチャー

http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/epstein.html
「ビッグ・ピクチャー ハリウッドを動かす金と権力の新論理」
エドワード・J・エプスタイン/Edward Jay Epstein
を一気読み。

コンピュータ・プログラミング方面でよく言う「スーツ対ギーク」の話の映画版。

要するに「スーツ族」からみた映画業界の全体像(ビッグ・ピクチャー)の話。

ハリウッド映画はTVの普及のために1950年には興行的には既に「終わってた」わけだ。
だから、ルビッチの弟子たちとかハワード・ホークスとかヒッチコックみたいな変なの(というのもナンだが)が出てこれる余地が出てきたわけで。


興行的に終わってる映画会社は、興行収入の減収をビデオ、DVD関連の売り上げや有料、無料テレビ放映権と、劇場はポップコーンの売り上げで補填している。

また、ディズニーの発明したライセンスビジネスに必死だったりする。
そんなわけで、最近のハリウッドの映画は、とにかくリメーク、シリーズもの、原作ものを子供とティーン向けにシネコンへ流すことしか考えてないよと。

しかし、これって日本の関東やその他都市部深夜ナントカ委員会制作ローカルアニメがDVDで収支トントンで、関連グッズとメディアミックスに必死系なのと何が違うのかと。まあ、ハリウッド系のDVDは劇場である程度償却してるから圧倒的にDVDが安いけどな。


ついでに、CGパートの増えまくったハリウッド映画の未来は?ってのがターミネーター3の監督の台詞を引用して、CGアニメ映画みたいになるってか。それって、ずいぶん前から押井守が言ってたことじゃんか。

まあ、メディアミックスっていっても、1914(大正3)年にトルストイの「復活」に「カチューシャの歌」をつけて、ヘヤバンドも大流行でレコード2万枚を売り上げ(大正3年にですよ)っていう話もあるくらいなんで、芸能って大昔からそういうもんだといえばそういうもんだわね。

ということで、スーツは甘くないぞヨ、って本でした。コンピュータ・プログラムの明日はどっちだ?

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2006/07/17

「理系の崩壊」

巨象も踊る は、IBMからカーライルに転進したルイ・ガースナーのIBM時代の話。

マッキンゼー、アメリカン・エキスプレス、RJRナビスコCEOを経て、散々企業情報システム開発のあり方に「顧客として」不満を持っていたガースナーが、今まで、文句タラタラの大口ユーザーであった儲け頭のメインフレームでガンガン儲け直すにはどうしたらいいかってことで、たどり着いたのが「ソリューション」をビジネスにすることだったというのは、もっともだし、いい話だと思った。

しかし、「ソリューション」をまったくもってベンダー任せにしてしまうと、「理系の崩壊」が起こってしまうんだよな。

http://www.1101.com/2003_NEWYEAR/030104_yanase/yajima.html

あえて妙なキーワードを使うと、「理系の暴動」があるかもしれませんね。
「理系の崩壊」といったほうがいいかな。

    
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060710/242905/
やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

まあ、この連続を単なる日経コンピュータの自作自演だっつーのは容易いんだが、まあ、なるべくしてなったわけだよなあ。ガースナーの方針のせいばかりじゃないけどね。

そら、システム担当部が崩壊したユーザーにRFPをいきなり書けって言われても書けないけどさ。
自分のやってるお仕事全部をWBSに落とし込めって、いきなり言われても素人には無理だべ。

お任せのランチで済む(かもしれない)情報系や部門経理と、オーダーメイドの必要な基幹系は話が違うと思うんだが、基幹系も「なにもかも全部」アウトソーシングできると信じてる人はどうしたらいいもんだろうか。

イージーオーダーのスーツだって、採寸ぐらいはするし、生地だってシェイプだって選択肢はいくつかあるぞ。

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2006/07/16

X6800


http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/07/14/x6800/
Intel Core 2 プレビュー - Core 2 Extreme X6800を緊急テスト

このプロセッサーを利用してシャープが作ったメビウスにつづく新しいパソコンのブランドが、ってのは脊髄反射のネタですかそうですか爺ぃ話が古すぎますか俺もそう思う。

まあ、メディア向けってことなんですかねー。

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ゑれきてる

グループウェアに必要な機能は電脳秘書機能だ、というエントリーを考えているんですが、東芝の広報誌エレキテルで大原まり子のデクノロジーレビューのエントリがもう4年も前からそんな感じのことを言ってるんだよなあ。

うーん、プロの作家。

http://elekitel.jp/elekitel/back_number_sr.htm#01

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2006/07/14

URON

ユビキタスなTRONだからU-TRONというのはどこかにありそうなネタですが。

Ubiquitous and Real-World Networkingを略してURONですか……。
http://www.ieice.org/cs/uron/
あと一年の時限プロジェクトですか。

面子もそれなりに被ってるみたいだけど、ネーミングセンスがものすごく似てるような気がするのは私だけではあるまい。 TRONは、The Real-time Operating system Nucleusの略ですからね。

そういえば、ありましたね経済産業省が第五世代コンピュータプロジェクトの後にやってたリアルワールド・コンピューティングって。
今でいうユビキタスの走りみたいな、どこかで意味不明とまで罵倒されてたような。
でも、成果品は結構いい線行ってるような気がするけどな>RWC。

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2006/07/13

わたしはTRONの父だッ!

などという文字が見える人は何かが間違っています。
その他、どんなコメントが入ると“ナンシー小関風”なのかコメントしてね!
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060705/117526/
ネットで話題!“ナンシー小関風”スタンプ似顔絵が瞬時に描けるソフト!

0816sakamurajpg00

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2006/07/03

Don't Trust Over 50inch

電気屋にいくと、もう大型プラズマのフルスペックハイビジョンの50インチ以上というのが、黒板のようにならんでいるが、ただ映像を映写するだけというのがあまりにも、もったいなく感じる。

実際に、ホワイトボードのように、タブレットで文字や図が書けるとか、複数のPCで同じ画面を見ながら同じデータを共同編集するとかできないもんなのかと思うね。

TVゲーム機+タブレットでそんなことができたら、何か応用もできそうな気がするんだけどなあ。

タブレット型リモコン+キーボードでも可。

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2006/07/01

ユビキタス銀座

銀座、銀座、銀座 
銀座、銀座、銀座
ユビキ~タス~銀座

ムード歌謡に乗せて、いよいよ本命であろう銀座。

http://www.ginza.jp/select/event/06/12_1.html
2006年12月~2007年3月(予定)「東京ユビキタス計画」銀座地区実証実験のお知らせ


http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/06/20g6n600.htm
「東京ユビキタス計画」銀座地区実証実験を本年度実施します


ちなみに
戸越銀座ネット
http://www.togoshiginza.net/
 の実験ってその後どうなったんでしょうか。

http://www.meiji.ac.jp/tlo/20050722_ubiquitous_togoshiginza.html

明治大学(東京都千代田区、納谷廣美学長)、品川区(東京都、高橋久二区長)、わが国最大級の商店街である品川区内戸越銀座商店街連合(戸越銀座商栄界商店街(振)、戸越銀座商店街(振)、戸越銀座銀六商店街(振))は、商店街活性化事業において、研究ならびに事業推進を共同で行うことに合意いたしました。

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