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2006/06/30

日本語の危機

ワープロを使っていると文字を忘れてしまって、日本語の使い方も乱れて、意味不明なカタカナも増えて日本語が危機を迎えている。

というのも、出たり消えたりする話ですなあ。禅問答の意味不明な注釈本とコンピュータの訳の分からんマニュアルと何が違うのかも実のところよく分からんけれど。

カナモジカイとかローマ字協会とかの主張も、しかしながら尤もな話の部分はあるわけで、今現在コンピュータ、特にインターネット上で仮名漢字混じりの日本語を取り扱えなかったら、ローマ字や1バイトカナだけで日本語を、っていうのはまあそれなりに賛成するかも。

しょせん、この1980年ぐらいから30年ぐらいの間での舵取りの問題だったわけで、結構薄氷の上を歩み続けてるよね>日本語。

現在のローマ字やカタカナ利用の増加の原因は、一重にローマ字やカタカナなみのフォントのデザイン種類が揃えられないせいのような気がするけど。
まあ、それも日本語の文字数が多いせいだわな。

そんな、IMEの辞書が吹き飛んで、仮名漢字変換が激烈に頭悪くなって漢字が嫌いになった日の愚痴。
TRON示現流にバックアップという二の太刀はない。

そんな時カナモジカイの主張を読んだりすると、ついうなずいてしまいそうな気がする。

http://www1.ocn.ne.jp/~kanamozi/hikari916-0801et.html
コンピューターは漢字を征服できるか
超漢字についてのコメント

http://www1.ocn.ne.jp/~kanamozi/hikari886-0201.html
カタカナ語を 非難しながら 漢語をつかうのは ムジュンだ
 これは、まあ尤もだと思う。

日本語の危機は、多分こうしていつまでも続くんだろうなあ。
ユニコードに続く次の危機は、分かち書きじゃないから構文分析が負荷が大きいとか、プログラミングに日本語プログラミングの主流じゃないとかXMLのタグに日本語が使えない危機とかかなあ。意外と早くくるのかもな。

問題はどこからか?だけど。

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