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2006/06/30

日本語の危機

ワープロを使っていると文字を忘れてしまって、日本語の使い方も乱れて、意味不明なカタカナも増えて日本語が危機を迎えている。

というのも、出たり消えたりする話ですなあ。禅問答の意味不明な注釈本とコンピュータの訳の分からんマニュアルと何が違うのかも実のところよく分からんけれど。

カナモジカイとかローマ字協会とかの主張も、しかしながら尤もな話の部分はあるわけで、今現在コンピュータ、特にインターネット上で仮名漢字混じりの日本語を取り扱えなかったら、ローマ字や1バイトカナだけで日本語を、っていうのはまあそれなりに賛成するかも。

しょせん、この1980年ぐらいから30年ぐらいの間での舵取りの問題だったわけで、結構薄氷の上を歩み続けてるよね>日本語。

現在のローマ字やカタカナ利用の増加の原因は、一重にローマ字やカタカナなみのフォントのデザイン種類が揃えられないせいのような気がするけど。
まあ、それも日本語の文字数が多いせいだわな。

そんな、IMEの辞書が吹き飛んで、仮名漢字変換が激烈に頭悪くなって漢字が嫌いになった日の愚痴。
TRON示現流にバックアップという二の太刀はない。

そんな時カナモジカイの主張を読んだりすると、ついうなずいてしまいそうな気がする。

http://www1.ocn.ne.jp/~kanamozi/hikari916-0801et.html
コンピューターは漢字を征服できるか
超漢字についてのコメント

http://www1.ocn.ne.jp/~kanamozi/hikari886-0201.html
カタカナ語を 非難しながら 漢語をつかうのは ムジュンだ
 これは、まあ尤もだと思う。

日本語の危機は、多分こうしていつまでも続くんだろうなあ。
ユニコードに続く次の危機は、分かち書きじゃないから構文分析が負荷が大きいとか、プログラミングに日本語プログラミングの主流じゃないとかXMLのタグに日本語が使えない危機とかかなあ。意外と早くくるのかもな。

問題はどこからか?だけど。

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2006/06/29

ミニコンポ

リビングのミニコンポが壊れてそろそろ半年になるのだが、未だに買い換えようという気にならない。CDやLPは腐るほどあるんだけどねえ。

通販の広告に出てくるボーズのCDラジオでも買おうかとも思うけど、なんとなく踏ん切りがつかない。

DLNA対応のオーディオとかiPod対応とかハードディスクからSDカードへダビングとかギミックはいろいろあるけど、どうもピンとこない。ヘッドホンで聞くの好きじゃないし。

シャープの1ビットアンプのDVDラジカセも悪くないんだけど、なんかね。AMのアンテナが妙に安っぽくて持ち運べなかったりするラジカセにも激烈に萎えますな。そんな悲しいコストダウンしないで欲しい。

デカイウーファーや5.1chスピーカーにも心惹かれない。

そのくせ、ラジオの予約録音などは、未だに面倒だったり。

最初から家に備え付けてくれんもんかな。オーディオ。

聞きたいときに聞きたい音源がコンテクストアウェアネスに。それがユビキタスなミニコンポじゃないのかしら。

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TRON組込みスペシャリスト

とある地方紙で見つけた記事なんだけど、なんでまた今頃載せたんだろ。

http://www.kumikomi.net/article/news/2006/06/02_01.html
JASAとT-Engineフォーラム,組み込みソフトウェア技術者向け認定試験を2006年10月から実施

JASAによる「組込みソフトウェア技術者試験」と,T-Engineフォーラムおよびトロン協会による「TRONエンジニア試験」の二つ.

この2つを両方合格すると、TRON組込みスペシャリストの称号が貰えるらしいぞ。

まー、今度はCOBOLの時のソフトウェア危機とは違うと思うけど、2007年問題って遅れてきたソフトウェア危機なのかしらん。

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2006/06/28

三行広告ビジネスモデル

メリケンでは、スーパーマンがリメイクされてクラーク・ケントとデイリー・プラネット新聞社が復活するというのに、実際の新聞社はかなり左前で買収合戦が起こっているのだとか。

Jakob Nielsen博士のAlertboxから1997年9月1日の記事だけど、実際ニールセン予想通りの模様。

http://www.usability.gr.jp/alertbox/classifieds.html
三行広告:ウェブの成功例

多くの新聞社がここ10年以内に倒産すると予想している。 インターネットに本気で取り組み、合衆国なら1998年中盤、それ以外の地域でも1999年中盤までにウェブ三行広告を支配したものだけが生き残るだろう。

メリケンさんは基本的に全国紙とかないから、経営基盤の弱い地方版が割り食ってると。
まあ、日本の地方紙とか斜陽の業界紙とかはまったく他人事じゃないわけで。
全国紙だって再販制度と特殊指定を勝ち取って潰れたり買収されまくったりするとかなり恥ずかしいわけだが。

ジャーナリズムというのは寺田寅彦によると「その日その日主義」と訳すのだとか。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2492_10275.html

ジャーナリズムの直訳は日々主義であり、その日その日主義である。 けさ起こった事件を昼過ぎまでにできるだけ正確に詳細に報告しようという注文もここから出て来る。

確かに、元々はその日あったことをまとめて知らせるというぐらいの意味しかないように思うわけで、第3だか第4だかの権力というのも後付けのものだろう。
とりあえず、速報性はもう完全に負けかな。正確性も役所とか企業の一次情報にもかなり当たれるようになったし、あんまり全国紙って意味がない気がしてくるなあ。

ヨーロッパのカフェ文化華やかな頃、新聞は単なるよそ者の戯言であり、羽織ゴロであったのだが、技術革新と産業政策により、共同幻想発生装置として第3の権力と呼ばれるにいたったのであろう。ばらのつぼみ。


翻って、ブログはジャーナリズムなのかというと、俺的にはネタ元はやっぱり新聞記事が多いな。このネタだって新聞記事から拾ってるし。

まあ、新聞が一次情報にどれだけ取材をしてるかは怪しいもんで、せいぜい表に出てくるのは紙面の2、3割ぐらいだわね。あとはロイターと共同通信から記事買って乗せてるだけだもんな。ニュー速で充分というか、あっちの方が面白いし、スレによっては新聞よりタメになるぞ。

もちろん取材しても出せないものもあるんでしょうけど。
その辺、取材の落穂ひろいを纏めて新聞にしたという日経産業新聞が一番面白いのは俺の興味の方向にもよるけども。


コンピュータはメディアであって、万能物マネ機である以上、新聞の物マネは当然可能である。
あとは、新聞の縦覧性というか、斜め読み機能を充実させてくれればいいんだがなあ。

ま、週刊誌はフリーペーパーよりつまらなくて絶滅寸前、ラジオはポッドキャスティング、テレビはYouTubeと放送と通信の融合でこっちもどうなるやら。

ネットが消えたらどうすんだオイ。

ジャーナリズムのあらゆる長所と便益とを保存してしかもその短所と弊害を除去する方法として考えられる一つの可能性は、少なくも主要な新聞を私人経営になる営利的団体の手から離して、国民全体を代表する公共機関の手に移すということである。それが急には実行できないとすれば、せめて、そういう理想に少しでも近づくようにという希望だけでも多数の国民が根気よくもち続けるよりほかに道はないであろう。

まあ、そういう「国」もあるけどね。

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WinFS開発中止

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0628/hot434.htm
Microsoft、WinFSの開発中止を表明

まあ、ファイルシステムとかデータベースとかデータ形式とかの自社独自開発は、オメガの昔からマイクロソフトの鬼門中の鬼門だったし、WinFSとXMLのOSからの垂直的統合って絶対とは言わないけど、2,3年で出来るわけないから、AVALONとINDIGOのあとに、じっくりとやってけばひょっとするとウィンドウズヴィスタの次くらいにはBTRONみたいになるのかなーと、淡い期待はしていた。ああ、していたさ。

中止かよー、オジー。

そこが肝心なんです。

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ICタグ:忘れ物

面白そうだけど、どうやってタグを買わせるのかがよくわからん。
ぬいぐるみの中にでも入れておくのかな?

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060627k0000m040133000c.html
ICタグ:忘れ物を早く持ち主へ JR東日本が導入へ

JR東日本は来年度中にも、ICタグを使って車内の忘れ物を所有者の手元に届けるサービスを始める。

荷物にICタグを取り付けて連絡先を事前登録、発見されれば所有者に素早く連絡が行く仕組みだ。

タグは1個数百円程度になる見込みで、一度購入すれば何度でも、また別の荷物でも再利用が可能だ。

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2006/06/27

荒川上野ユビキタス・アラカルト

http://www.tokyo-ubinavi.jp/pdf/tokyo_ictag04.pdf
第4回東京都IC タグ実証実験実行委員会

要するに、便利そうで面白そうな予感はするけど、システムが不安定だったのでイマイチ。てゆうか、UCより携帯電話で使えるようにした方がいいんじゃない?って感じでしょうか。違ったらスマン。
12月からは、いよいよ銀座がユビキタスらしい。


以下、荒川方面レポートをぐぐったら出てきたのを勝手にリンク。

荒川土手でユビキタスする
http://mekago.cocolog-nifty.com/dpzannex/2006/06/post_8c79.html

http://www.u-x3.jp/modules/tinyd3/index.php?id=70
「だれでも」安心して訪れることができる荒川づくりへの取り組み―ゆうゆうゆう発ニュース(6月13日)

http://www.ntt-claruty.co.jp/news060606.shtml(現場写真)

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2006/06/26

日本経済新聞 第2部

今日の日経の第2部に、以前紹介したパネリストとして坂村先生が出ていた記事「ICT が切り拓く未来」が出てるのでドゾー。
連載特集 ICT革命~情報通信技術の進化は世界をどう変えるか~
パネル討論「ユビキタス時代が到来」東京大学教授の坂村 健氏
http://www.nikkei.co.jp/ps/next/
リンクがわかりにくいけど、すいませんが上手く辿っていってください。

それよか、インターフェイスの今月号がITRON関連祭りな方を紹介すべきか。こないだのSH-2基板がおまけで付いてくるからには、こんくらいはやるんだろうね。

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2006/06/23

ブラザー工業とDNP、オンデマンドICタグラベルシステムを共同開発

もう、ブラザーといえばミシンじゃなくて、IT周辺機器会社って感じですね。
Getting Things Doneの著者、デビッド・アレン氏のオススメは「ブラザー・ラベラー」だとか
紙のファイルにラベルを貼り続けることが、いかに効率的かはやってみないとわからないんだなこれが。別にテプラじゃなくても良いけどさ。一貫したインターフェイスが重要なのだ。

そんなブラザーの新製品は、「ブラザー・ラベラー」でオンデマンドICタグラベル作成システムだ。

http://www.brother.co.jp/jp/news2006/rfid/n_rfid_ove.html
ICタグ(RFID)をもっと身近に! オンデマンドICタグラベルシステムを開発

ブラザー工業は、同社が推進するNID(Network & Imaging Devices)開発部のプロジェクトとして、アウトプット技術、ネットワーク・ストレージ技術をベースに、「オンデマンドICタグラベルプリンタ」の開発を開始。ラベリングシステムの技術を融合させることで、ICタグラベル作成機の大幅な小型化を実現するプリンタの開発に成功した。


この辺が気にならなくもないけどなー。

DNPは、2000年にオリジナルのICタグの販売を開始し、2001年には、RFIDの標準化の国際的な機関であるEPC Globalの前身、Auto-ID Centerに日本企業として初めて参画し、ICタグ市場開発に貢献してきました。

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2006/06/22

ICタグで変わる建設産業

日経コンストラクション 2006年6月23日号が特集:ICタグで変わる建設産業ということで、色々と工事現場でのRFID応用事例を取り上げている。P58:拡大する用途と可能性の中で、先日の自律移動支援システムなどの紹介も入っている。

安価で“小さな頭脳”が品質向上やコスト削減を大きく後押し

“小さな頭脳”ICタグ活用した実例が建設分野で増えてきた。
ダム設備の維持管理、トンネル坑内の安全管理などに採用され、品質の向上やコスト削減に貢献している。
安価になったICタグの機能をうまく活用して効果を上げている実例をみていこう。

まだまだ、小規模だったり局所的な応用例が大部分ではあるけれど、RFIDが利用される事自体が記事になっていた2,3年前とは違い、かなり地に足が付いた応用例が出てきているように感じる。

もともと、携帯電話やデジタルカメラが真っ先に普及したのも建設業界な訳だから、ユビキタスな需要は体質として持っているわけだ。
自律移動支援システムや位置コードも国土交通省が後押ししている理由もあるわけだ。CALS/ECにRFID利用の仕様をどうするかなんて口出しできるならしていったほうがいいかも
元より、建設現場=プロジェクト・マネジメント的体質がなんだかんだ言って無いわけじゃないので、こういうのは受け入れやすい部分はある。

工事現場での複雑な勤怠管理への利用や、杭の中のRFIDや果てはファシリティ・マネジメントへの応用へとかなり幅が広い応用がなされているのがわかるだろう。バックオフィスのシステム設計や現場用端末が上手く作りこまれた上でパッケージ化できればかなり大きな需要が見込める感じはする。

これからは新築よりリノベーションや長寿命建造物の管理が大きな課題になっていくだけに、RFID関係の方は読んでおくべき内容だと思う。法隆寺を作ったのも東京タワーを作ったのも電脳都市をつくるのも大工さんなのだし。

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2006/06/21

空調オフィス

クールビズは考えるから、早く空調入れてくれ。空調服買おうかな、マジで。それが夏至。
空調オフィスって……普通にクーラーを入れてくれー。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/19/news014.html
「空調ベッド」でさらば寝苦しい夜


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/19/news015.html
IT戦士の夏も安心! 空調服がUSBに対応

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2006/06/20

Vistaのβがある街角

近所の電気屋でWindows Vistaのβ版がさわり放題ということで少しいじって見た。
ビルドの番号とかはメモするの忘れた。

アプリとかは当然入っていないので、ほとんど素のまんまだったと思う。
画面デザインのトーンがなんとなくOS Xっぽくなって、IEがタブブラウザになって、プレビュー的な機能が洗練してきたような気がする。だからなんだという気もする。

超漢字は素のままでアレだけ使えるのよ。Windowsさんもそろそろ改心してメモ帳とペイントはもう少しまともにするとか、MS-Worksを標準で添付するとかしようよ。そうすれば、オフィスなんて使わないから大丈夫>何がだ?

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2006/06/19

NECなど6社、Linux OSによる携帯電話向け共通プラットフォーム構築

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[提携]NECなど6社、Linux OSによる携帯電話向け共通プラットフォーム構築で合意(BCN).

NEC、NTTドコモ、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、米モトローラ、韓国サムスン電子、英ボーダフォングループの6社は、Linuxを使った携帯電話向けプラットフォームの構築で合意したと発表した。無償OSを利用し、端末用ソフトを共通化することで開発コストの削減を目指す。

これはもうだめかもわからんね。

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次世代オフィスクライアント

月刊アスキーが再来月からビジネス向けコンピュータ雑誌になるんだとか。
最近、経済誌でブログだWeb2.0だとトンマな薄い記事で騒いでいるのでひょっとするといいかも。
都会じゃなきゃ日経コンピュータは普通の書店じゃ読めないしね。あと、競合しそうなのはITセレクトとか日経情報ストラテジーとかかなあ。ちょいオタ団塊ジュニアが狙い目とかかなあ?

えーと、Web2.0だのユーティリティ・コンピューティングだのといった70年代の亡霊が復活して来ているんだかいないんだかで、ついでにシン・クライアントも個人情報保護法や日本版サーベンス・オクスレー(SOX)法の絡みもあって、ここのところビジネスにおけるコンピュータのあるべきようが改めてクローズアップされているような気がする。

しかし、シン・クライアントってエンドユーザーからみると、どうみてもオフコンですよね。
オフコンの復活としか思えない。SISとかCIMとかMISとかEDPとか思い出すし。


ここで解説しよう!
オフコンって何それ見たことないって、もう死語になっているヤング(死語)の皆様に解説しよう。
オフコンとはオフィス・コンピューターの略で、日本の80後半-90年代前半ぐらいのネットワークが絡む情報化を一手に支えたホストコンピュータと事務用データベースクライアントに利用された端末の組み合わせのことである。

おまけにDOSアプリ程度のワープロ、表計算、カード型データベースがついていたので意外と便利だったのだ。
参考書が少なかったけど。


個人が全てを管理するスタンドアローンのパーソナル・コンピュータというのは、そうした「管理された」コンピュータへのアンチテーゼとして面白かったけれど、いまやパソコンがネットワーク化され、ガチガチに管理されていてフリーソフトの一本も気軽に入れられないし、気に入ったソフトを勝手に入れられなくなった。

言ってみれば、マイクロソフト・オフィス・コンピュータに成り下がってしまっている。

駄洒落はさておき。GooglePCはかつてのネットスケープ・ワンという構想を実現する試みなのか?

オフィスコンピュータも、ワープロ専用機と同じでデータ形式の囲い込みによる相互交換が出来ないというのが致命的であったと思う。少なくともDOSのテキストはオープンだった。

ただ、Windows95がでるまでは、結構便利な存在だったよな。


ということは、共通のデータ基盤さえあれば、パソコンじゃなくても戦える、と思いたい。T-Busがそれにあたるのか。

もう、個人がコンピュータのハードやソフトの資源を管理するほうがかえって面倒だろう。管理は餅屋に任せたほうがいいんじゃないんだろうか?

え、アボートが出て帰れなかったって?(死語)まあそういう人もいたかもね、ハハハ。

こうしてみると、60年代、80年代、2000年代と大体20年ぐらいごとに波が来ているな。そんな気がする。

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2006/06/16

ビル・ゲイツ会長が08年7月に第一線を退く

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[経営戦略]マイクロソフト、ビル・ゲイツ会長が08年7月に第一線を退くと発表(BCN).

現在ゲイツ会長が務めているチーフソフトウェアアーキテクトの職位を、レイ・オジー最高技術責任者(CTO)が直ちに引き継ぐ。すべてのテクニカルアーキテクチャや製品開発をゲイツ氏とともに監督しながら、スムーズな職務移行を図る。

ま、観測どおりですね

関連1:http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2006/01/ajax_vstacl.html
AJAX vs.TACL

関連2:http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/09/avalanche_cefc.html
Avalancheとは「雪崩」

リンク追加:
http://satoshi.blogs.com/life/2006/06/post_8.html
速報!ビル・ゲイツ、事実上の引退宣言

http://furukawablog.spaces.msn.com/blog/cns!156823E649BD3714!4257.entry
速報、ビルゲイツの引退


それよか、
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/10/windows.html
Windows XP SP1のサポートは10月に終了

Windows XP Service Pack 1(SP1)のサポートが2006年10月10日に終了することも通知した。 これらの古いOSを使っているユーザーは、Windows XP SP2などの新しいバージョンにできるだけ早くアップグレードするようにと強く推奨している。

の方が、身近な問題だなあ。結構気にしてない人多いぞ。同じXPだからいいんでしょって感じで。

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2006/06/15

TRONSHOW2007 未来が見える

ということでTRONSHOW専用URLが出来たみたい。
http://www.tronshow.org/

2007 未来が見える ってことですが、何が見えるんでしょうか。まだ、サイトの中は何も見えない感じですね。

2006年12月5日(火)~7日(木)という日程なら行けないことは……あったりなかったり。
今年は行けたら行きたいなあ。


あぁ、時が……見える……。

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ジャストシステム「研修デザイナー」

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[新製品]ジャストシステム、ワークショップ型研修の成果を効率的にまとめるソフト(BCN).

あー、こういうKJ法支援ソフトがBTRONにもあるといいよね。

ついでに、でかいプラズマディスプレイ見ながらで複数人で同時に編集できたりするとかできると、なおグッドだよね。


「研修デザイナー」は、これまで模造紙などにまとめていたワークショップ型研修の成果を、パソコンを使ってデータとして効率よくまとめられるソフト。データとして保存するため、研修後の共有や公開が可能。イラスト約800点のほか、階層図や包含図、サイクル図などのパターンの部品を約80点収録しており、参加者の意見を入力し、グループごとに囲んで表題をつけたり、関係性を示す矢印やコネクタなどを付け加えるなどの作業を行える。


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2006/06/14

プロトン、パーティション操作とマルチOSのユーティリティソフト

もう、VM on 超漢字なのかもしれんけど、一応。

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[新製品]プロトン、パーティション操作とマルチOSのユーティリティソフト(BCN).

1台のPCに複数のOSをインストールするマルチOS環境構築機能「Acronis OS Selector」を搭載。古いOSにしか対応していないアプリケーションの利用や仕事用・ホビー用のシステムの使い分け、最新OSの試験運用などに活用できる。外付けHDDからのOS起動も可能。

 サポートOSは、DOS、Windows XP、Me、98、95、3.1、Windows 2000、NT4.0、Windows Server 2003、Linux、FreeBSD、Solaris、SCO UNIX、UNIXWARE、OS/2、BeOS、QNX、B-TRONなど。

 価格は8400円。乗り換え優待版が6300円、アップグレード版が5250円。アカデミック版は5775円、ダウンロードは5565円、乗り換え優待版ダウンロードは4830円、アップグレード版ダウンロードは4200円。


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GTD

読みにくいと噂の「Getting Things Done」を途中まで読んだ。
確かに翻訳や製本がおかしいが、まあ、要旨としては個人の生活にもプロジェクト・マネジメントを、ってところだろう。昔読んだ本にも似たようなノウハウはあったが、こちらの方がよりまとまっていて徹底的だと思った。

日本で言えば、家庭に計画経済を、ということで考案された羽仁もと子の家計簿みたいなもんか。

どちらも実践すれば効果があるのは分かってるんだけどね。BTRONのお回し機能で実践できないか。

xfyオンラインパビリオンを見てると、簡単そうな気もするんだけどなあ。まあ、データスキーマの設計しだいか。

https://www.xfytec.com/community/modules/mydownloads/singlefile.php?lid=17
RDF Calendar XVCD

RDF Calendar XVCD は RDFCalendar format を使用するスケジュール管理用ツールです。

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2006/06/13

ウェル.com美術館プロジェクト 体験レポート

http://www.dnp.co.jp/artscape/artreport/spot/0605.html
アートをケータイする──美術館とポッドキャストのいい関係

ウェル.com美術館プロジェクト 体験レポート(追加)

確かに、ちょっとした解説があると美術鑑賞が楽しめたりする側面もあるかもしれないけど、たいていの場合、美術品を見ているより解説を読んでいる時間の長い人が多いような気がする。

博物館ならそのほうがいいこともあるんだろうけれど。うーん。

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2006/06/11

TOPPERS on まいど1号

東大阪宇宙開発協同組合(Astro Technology SOHLA)も色々なことを乗り越えて、衛星を作ってるみたいですね。


http://www.embedded.jp/article/report_toppers_20060526.html
TOPPERSカンファレンス 2006
の報告によると、まいど1号にTOPPERS/JSPを搭載してるみたいですね。

これで、いつかパーソナル衛星を持つ日が来たりするんだろうか。コンピュータも昔は個人が持つと思うような人はいなかった時代もあるんだしね。

「恐らく世界中のコンピュータ市場の規模は、5台だろう。」トーマス・ワトソン、IBM会長、1943

ちなみに、デザインウエーブ2006年7月号は、「クルマ」という名の組み込みシステムPart3
http://www.cqpub.co.jp/dwm/Contents/dwm0104i.htm
 とこちらも見逃せない。

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2006/06/09

バブルとトロン

まあ、なんだかんだいってもTRONプロジェクトはバブルの余剰金があったから成り立ったような部分があるのは否定できないんじゃないかと。

88年から90年ぐらいの電脳ビルや電脳都市を「実際に作ろう」っていう動きは、あの当時でなければ出なかったと思う。

で、バブルの弾けた91-92年ぐらいに急速に落ち込んでいったのは、アメリカさんのアレもあったにせよ、フツーに不景気で研究費のリストラって側面もあったんじゃないのかなと思わなくもない。

そんな、バブル入社組の俺。

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Google Spreadsheets

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[ニュース]Webブラウザで利用できる表計算ソフトサービス「Google Spreadsheets」がβテスト(RBB TODAY).

ワープロの次は当然スプレッドシートですわな。
あとは、お絵かき(ドローソフト系)と、フォトレタッチと、カード型DBがあればビジネス物はもう十分かな。

特に、カード型DBは狙い目じゃないかなあと思うけど。ザ・カードがカムバックしてくれたらなあ。
エクセルでは物足りないという人が増えてきたから需要はあると思うけど、高い(ファイルメーカー)、高い上に使いにくい(アクセス)とかね。アクセスは一応RDBMSだっつーの。

てゆうか、フリーのDBエンジンは色々あるけど、DB向けエンバイオロメントが俄然弱めなのが今の狙い目ってことですかね。昔、レッツ・アイリス作ってたPMCさんどうよ。

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2006/06/08

EmotionLink T-Engineに対応

http://www.interop.jp/での話題なんでしょうかね。

http://atsuki.net/archives/2006/06061215.html
EmotionLink T-Engineに対応!

よーするに、VPNというか、オーバーレイ・ネットワークを作って、ネットワークを仮想化するってことかな。
まあ、ネットワークもプラグアンドプレイ時代の夜明け前って感じですかね。

情報コンセントって昔から言ってるけど、ネットワーク越しのネットワークに接続するのめんどくさいし。ネットワークの設定するのもめんどいし。こういうのはアリな方向でしょう。

坂村センセのコメント付で村井純さんの弟子の人みたいでし。

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2006/06/07

シンドラーのリフト

リンク: @nifty:NEWS@nifty:シンドラーのリフト…HPに主張、会社の責任否定(夕刊フジ).

しかし、エレベーターの制御プログラムといえば昔はプロセスコンピュータがゴリゴリ動かす組み込みだったというような話だったと思ったが、今はどんな制御になってるのかね?

報道を断片的に見る限りでは、どうもハードじゃなくて、制御プログラムが主原因のようにみえなくもない。

組み込みプログラムの不具合が生命にかかわるという実例であるのかどうかは今後の捜査によるけれども、身近な話ではある。

ライト、ついてますか―問題発見の人間学 にもエレベーターの話があったな。コンピューターとエレベーターは意外と近いのかもしれない。

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米マインドジェット、アイデアの「マッピング」ソフトで日本市場に参入

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[新製品]米マインドジェット、アイデアの「マッピング」ソフトで日本市場に参入(BCN).


http://www.pluslink.jp/

MindManager


実のところ、このブログのまとまった文章のアイデア出しはマインドマッピングでやっているので、何気に使ってみたかったソフトではある。
最近、小ネタばかりで、申し訳ない。

しかし、5万円か。買っても良いけど、職場のPCに入れられないからなあ。

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2006/06/06

Windows 98/98 SE/Meのサポート、今夏で打ち切りへ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/14/news062.html
Windows 98/98 SE/Meのサポート、今夏で打ち切りへ

Windows 98/98 SE/Meを使い続けたい「頑固者」に対し、2006年7月11日をもって一般サポート、テクニカルサポートならびにセキュリティ更新プログラムの提供が打ち切られる。

そういえば、そんな話があったな。聞かれて思い出した。

まあ、マイクロソフトもここまでサポートしたのは上出来というか褒めてもいいとは思うんだけど、Windows 98/98 SE/Meってまだまだ現役なのよね。

ま、いっか。

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宇宙基本法(仮)

(仮)かよ。

まあ、色々と懲りたのか、タガが外れたのか外されたのか。
明日はどっちだ。

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2006/06/05

vaio_type_uその後

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2006/05/vaio_type_u_5aee.html

実物見たら、筐体デザインはいいけど、キーボード駄目すぎ、画面の解像度高すぎで字が読めん。

したがってパス。これならレッツノートに行っちゃうなー。それか、W-Zero3かな。

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2006/06/03

新宿ユビキタス

アルタの横辺りから伊勢丹へと順調に新宿の侵略に成功しつつあるであります。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051219/226457/
将来は街灯1万本にICタグ、ユビキタス実験が新宿でスタート

      

http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2006/06/01/662568-000.html
伊勢丹・新宿本店の屋上が“ユビキタス”な庭園に

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2006/06/01

今日の日経よくよむ一面です

2006年6月1日(木) 日本経済新聞朝刊 1面

連載:日本を磨く もっと強く4
全体見る目 競争力生む 東大教授 坂村健

組み込みなら勝ち目がある。だそうです。

ちなみに、駐車違反取り締まり携帯端末がT-Engineに見えたのは妄想末期症状ですかそうですか。
WinCEベースみたいですけどね、調達仕様を見る限りでは。

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