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2006/05/11

BTRONはWeb2.0

SEO対策もかねてバズワードを大目にしてみた。Web2.0なら何でもよかった。今は反省している。さて。

http://blogs.itmedia.co.jp/4287gi/2006/05/windowsmaclinux_a874.html
WindowsでもMacでもLinuxでもない。Web2.0系OS?


海外のサイトで、ユニークなOSを発見しましたので紹介します。
それはYouOS https://www.youos.com/と言う、Web Operating Systemです。

このOSはブラウザ上でメモ帳とか時計、ワードのようなアプリケーションを動作させることができます。

デモがなかなかオモロい。もう少し動作が安定するといいかも。

BTRONの肝というのは実のところTADというデータ連携基盤にあるのであって、それ無しでは実のところ実身/仮身というハイパーテキスト環境の意味というか有難みはかなり薄くなる。XML以外のデータ形式でマッシュアップがあまり意味がない状況と似たような感じだと思われる。
BTRONの初期は常時接続のネットワーク環境自体があまり無かったので、ローカルなデータのみのハイパーテキストに収まっていたが、次は当然ネットワークありきだろう。

XML(≒ユビキタスTAD+ユビキタスID+TRONコード)が本格的なTRON向けデータ連携基盤になるのであれば、あとは編集可能なハイパーテキスト用インターフェイスさえあればいい訳で。
カーネルがITRONなのかインターネットの上にBTRONみたいなインターフェイスが被ってるかの違いでしかないじゃない。

実際、超漢字ってデータブラウザ的な利用が多くて、余り印刷しないぞ。

まとめるとこうだ。

BTRON=Web2.0
TAD = XML
TACL = AJAX
ユビキタスID=自動生成される固定URL(に近いでしょ)
HMI =ブラウザインターフェイス
TRONコード=2.0以降のユニコード(皆、ユニコード1.0がどんな事を言っていたか都合良く忘れすぎじゃないか?)
TRONシステムコール(オープンアーキテクチャ)=WebAPI(これも利用はオープンだが開発やアーキテクチャ自体はプロプラエタリだよな)

つまり、BTRONはWeb2.0を20年以上前から予想していたのだ(工エエェェ(´д`)ェェエエ工)。
マルチメディア(死語)データはプラグインでとりあえず(TM)取り込めばOK。そうは思わないか?

ところで、アンビエント・ファインダビリティって、要するにいわゆるカーム・コンピューティングと何が違うんだ?

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