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2006/02/28

前川國男展

東京ステーションギャラリーが耐震工事のためしばらく休館になるらしい。
休館前の総仕上げということで、前川國男展を開催している。

建築素人なので、模型と図面中心の展示だけだと、何がすごいのかはよく分からない。

ただ、東京都美術館や新宿紀伊国屋書店や上野の東京文化会館や京都会館など、なんとなく知っている建物が多いなとは思う。日展なんかは、一筆書きの導線なくしてあれだけの人数は捌けないだろう。
景観論争になった現物の建物が東京駅の目の前にあるのを活かした展示は、まさに借景だと思った。

えー、ル・コルビュジェに師事してアントニン・レーモンドに設計施工を学ぶ。
戦後のテクニカル・アプローチというのは、モダン建築を作るための技術基礎の蓄積ということか。
要するに、無ければ作る。作るしかない、やればできる、ということか。

モダンOS体系を作ろうとして、ゼロからITRONカーネルを作ったTRONプロジェクトと姿勢が同じですな。

戦後のバラックとモダニズムの建築を対比しているような気がするけど、ある意味、今のコンピュータ環境はまともな鍵もついていないバラックのような状況なのかもしれない。バラックはやめようぜというのが、アーキテクトの言い分だろう。

躯体強度に内壁を利用してたのを絶対止めてやる、ってのはスケーラビリティの話とも言えるのかな。

宮崎駿、庵野秀明絶賛の江戸たてもの博物館のなかに自宅が移設されているけど、両脇のプライベート部分を除けば、驚くほど9坪ハウスに構成が似ている。結局、モダンってそういうことなのかな。

そんな、モダン建築の行き着いた先は、結局都市計画の不在であり、街並みという情緒の不在となっていったようだ。

ポストモダンってのはどうかと思うが、ユビキタスにおける電脳都市の街並みや情緒ってどんなんだろ。
アンビルドでもいい。たくましく育って欲しい。

ではまた。

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2006/02/27

Winny対策

結局、ウィニーが使えるOSを使っているから、情報が漏れるのである。

私物パソコンでの秘密情報取扱いの禁止や私物パソコンからのファイル共有ソフトの削除などは、単なる対処療法に過ぎない。

やはり、ここは「国産」でWinnyが利用できないOSを国家として戦略的に採用するべきである。
時として、 グローバル・スタンダードから外れることが、その国の利益になることもあるのだ。

何が言いたいか、わ か る ね

まー、ぶっちゃけ個人向けの端末仕様が、業務用端末に求められる仕様とは異なるというだけだと思うんだがなあ。
オフコンとパソコンの仕様を比較すれば自ずから分かるような気がする。

それに、ひとりひとりに業務用パソコンがあっても、個人用のPCがないと、不便なんだよな。いろいろ。

ハード更新まで待ってると見れないファイルが出てくるとか、業務に欲しいソフトがはいってないけど色々許可を取るのがめんどいとか、アンチウィルスソフトが当初想定より重くなりすぎて他のソフトがまともに起動しなくなったりとか。


業務用P2Pの前に、ちゃんとしたオーバーレイ・ネットワークというかユーザー認証システムを整備しようね。どこかのメール騒動じゃないけどさ。ってことかなあ。

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2006/02/26

ユビキタス食の安全・安心システム開発事業

取り急ぎリンクだけ。

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/02/24/381.html
実店舗でのユビキタス実験、アレルギー情報も教えてくれるユビキタスID

坂村健・東京大学大学院教授が率いるT-Engineフォーラムは、農林水産省のユビキタス食の安全・安心システム開発事業に協力、RFIDを使った食品トレーサビリティシステムなどの開発を続けている。

今年に入り北海道で2カ所、都内で2カ所において店舗試験を実施しており、その詳細が説明された。

http://ascii24.com/news/i/topi/article/2006/02/22/660699-000.html
食の安全にも役立つユビキタス――ucodeを利用した食品トレーサビリティーの実証実験開始

http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060119press_2.html
http://www.lnews.jp/2006/01/4787.html
「平成17年度ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」成果報告会の開催について
1.開催日時:平成18年3月3日(金) 10:00~17:30
2.会  場:東京ビッグサイト 会議棟 605~608会議室

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2006/02/25

次世代のヨカーン

俺の期待する次世代のBTRONってこんな感じじゃないかな?

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[経営戦略]ジャストシステムと米IBM、XMLデータ処理に関する共同研究を推進(BCN).

ジャストシステムの「xfy technology」とIBMが提供する統合クライアント環境「Workplace Client Technology」を組み合わせ、クライアントシステムにおける新しいXMLデータ処理の可能性について研究を進めるもの。

研究のテーマとしては、xfyのEclipse フレームワークへのポーティング、ODFフォーマット、XMLドキュメントの多国語対応などを予定している。


「xfy technology」は、あらゆるXMLデータを統一的にWYSIWYGで扱うことができる技術。
複数のXMLボキャブラリを含むXMLドキュメントの新規作成、編集、閲覧を容易に行うことができ、XMLドキュメントに計算機能やデータ処理機能を持たせることができる。

「Workplace Client Technology」は、強力なコラボレーション機能を備えた業務アプリケーションのプラットフォーム。
アプリケーションは、電子メールやインスタントメッセージ、文書作成、プレゼンテーション、表計算ソフトなどを搭載予定。

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2006/02/24

ルワンダ・エクゾダス

ネタ切れなので、また映画の話など。

2003年というから、3年ほど前か。

渋谷の東急文化村でセバスチャン・サルガドの「EXODUS」という写真展があった。
タイトルどおり世界中の難民を写したものであった。
80:20の法則どおり、世界人口の8割はこの写真展の内容のとおりの生活を余儀なくされているのだそうだ。

その写真展で興味をひいた展示のひとつが、ルワンダにおける3年以上にわたる難民の推移の記録だ。
その10年ぐらい前の報道写真が一本の映画になったというので見てみた。

ユーロスペースが小奇麗になってシアターNになったということで、映画「ルワンダ・ホテル」は満員だった。場所も同じ渋谷だ。

良くも悪くもハリウッド映画であり、キリスト教が許容できる人ならば普通に見ることが出来るだろう。たぶん。
群集シーンの迫力はすばらしい。

しかし、この後3年以上の泥沼が控えているのを、サルガドの報道から知っている。

ついでに言っておくとアッバス・キアロスタミの撮った「ABCアフリカ」もたいがい悲惨な内容である。
なんと言ってもエイズと戦争の犠牲になったためにまともな若い男がほとんど画面に映らないのである。映画自体は明るいけどな。

金にならない報道は価値がないのが資本主義の世の中だ。
言葉は金の前には無力である。

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2006/02/23

パスポートサイズ・ユビキタス

2月20日は「旅券の日」

ということで、いよいよ平成18年3月20日からIC旅券(パスポート)の申請受付開始だ。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/
IC旅券について


http://www.gov-online.go.jp/pickup/2006_01/pickup_d.html
◆生体情報として「顔画像」を記録

 IC旅券もこれまでと同じように冊子型ですが、冊子の中央にICチップが組み込まれます。このICチップには、国籍や姓名、生年月日など旅券面の身分事項のほか、所持人の「顔写真」(顔画像)が電磁的に記録されます。

 ICAOでは、生体情報として、「顔画像」のほかに、各国の判断で、指紋、虹彩を追加的に採用することを認めていますが、我が国が発行するIC旅券の生体情報としては、「顔画像」のみを記録することにしています。 


1878年(明治11年)2月20日に「海外旅券規則」が外務省布達第1号として制定され、「旅券」という言葉が初めて法令上使われました。これを記念して生まれた「旅券の日」、あなたも大切なパスポートを確認する日にしませんか。


そういえば、俺のパスポートはそろそろ更新の時期だなあ。

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2006/02/22

ユビキタス食品情報基盤システム


三越銀座店が経済産業省で、日本橋三越本店が農林水産省なのね。ふーん。

三越もいろいろ大変だなあ。

ということで、去年に引き続き、今年も。
農林水産省平成17年度ユビキタス食の安全・安心開発事業である「ユビキタス食品情報基盤システム」の実証実験

2006年2月23日(木) 日本橋三越本店での見学会
http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP060215-u02.pdf

明日から。

2006年2月17日(金) コープさっぽろ新道店での公開説明会
http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP060215-u03.pdf

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2006/02/20

文化庁メディア芸術祭

ということで、今年も恵比寿ガーデンプレイスの東京都写真美術館で、2006年2月24日(金)~3月5日(日)と文化庁メディア芸術祭をやるみたいですね。

どうしても、展示内容が漫画喫茶みたいに見えるのは気のせい?

http://media-arts.cocolog-nifty.com/
文化庁メディア芸術祭 のブログ
を見てみると、

「失踪日記」の原画展示とかデバイスアートあたりは見てみたいような気もするけど、多分行けないかなあ。

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2006/02/19

朝日パソコンまで休刊ですか

実はワタシが最初に買ったパソコン雑誌がASAHIパソコンでした。えーと、もう10年以上前ですか。
薄くて安くて万人向けでそれなりに役に立つという如何にも初心者向け雑誌という体裁でしたね。

http://slashdot.jp/articles/06/02/03/0128236.shtml

その後、水玉蛍之丞の「こんなもんいかがっすかぁ」にひかれてEYE-COMというか今の週刊アスキーの前身に鞍替えして、Win95の発売とともにパソコン雑誌が強烈に画一的というかつまらなくなり、以後立ち読みとネットで済ませる、みたいな感じでした。

それでもWin98ぐらいの頃までは、パソコン雑誌で「お勉強」しないとハードの購入もソフトの購入も買ってきてからのアレコレとかconfig.sysというか設定や相性の問題だのもリサーチしてからじゃないと使えなかったような気がします。

んが、XPの今はメーカーのツルシお仕着せでとりあえず必要なものは入ってるし、USBに挿せばたいていのものはそのまま動くし、使っている人は周りにそれなりに居るし、漫画喫茶に行けばネットはあるしで、総合初心者雑誌の必然性がなくなってきたのは確かですねえ。

ただ、ASAHIパソコンには、毎号に教育や障碍者とコンピューターの関わりをテーマにしたページがあるのが朝日っぽかったのかな。そこは偉いと思います。たまに坂村先生も記事になってたし。

ちなみに、私がBTRONを市販している会社が存在することを始めて知ったのは、ASAHIパソコンに乗っていた葬式の案内状(としか表現できない)みたいなパーソナルメディアの小さな広告でした。

私の場合、すべてはそこから始まった。まあ、それは別の話かも。

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2006/02/18

ユビキタス・マージャン

坂村先生といえば凄いレートで麻雀を打つ人だというようなことをどこかで聞いたような気がしますが。


最先端IT卓「レディオ」
http://www.mahjong.co.jp/info/radio.html

点棒に「RFID タグ」を使用しているため、点箱の中で点棒が混ざっても点数を正確に表示。


点棒かー。
牌の中に無線タグが入っていて、役が出来てるかどうか分かるというような機能のついた全自動麻雀卓があったら。

最近、トンと麻雀しなくなったな。


リアル脱衣麻雀って……。イーピンゴッドとかスーチーパイとか色々あったなー。

♪楽しい夜更かし、明日も休み

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2006/02/17

サミットストア 三鷹市役所前店

Ubicomp+Shopping  より

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060216/229601/
サミットがユビキタスの実証実験,肉や魚のパックを個別に追跡

実験では坂村健東京大学教授が提唱している「uID(ユビキタスID)」を採用した。
実証実験を展開するのはサミットストア 三鷹市役所前店。
2月13日から2月23日までの10日間実施する。


インサイダー情報より。
2月23日(木)に「板橋区自律移動支援プロジェクト」の講演会&デモがあるそうです。
詳細→http://cobra.tea-nifty.com/cobra_unl/files/223.pdf

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2006/02/16

ニュースメモ

消化できないので、メモ。


http://bcnranking.jp/products/01-00006437.html

任天堂、ニンテンドーDS用のWebブラウザやワンセグ受信カードを発表

#OPERA+ATOK+WiMAX+ワンセグ+3,800円って。そんなんありかー。

http://www.access.co.jp/press/060214.html
ACCESSとPalmSource、「ACCESS Linux Platform」を発表

#はいはいACCESS、ACCESS。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/16/news086.html
JR東海、秋からICカード「TOICA」を導入

#JR東海ついに陥落かー。

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/02/16/100.html米Microsoft、スモールビジネス向け「Office Live」のベータ提供開始

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20096655,00.htmマイクロソフト、「Office 2007」の価格と詳細を発表
「Home and Student Edition」にメモ用ソフト「OneNote」を追加する。

#うーん。ワンノートってBTRONっぽいんだよなー。イメージ的には。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/16/news053.html「Office 12」改め「2007 Microsoft Office」、2006年末までに一挙投入
「Microsoft Office Groove 2007」が登場

#そして、MSブランドでグルーブ投入。か?まあ、出すことは問題なくリリース出来るだろうけど。

http://japan.cnet.com/video/story/0,2000055094,20096371,00.htm
「これがENIACだ」--
お宝映像を公開 ・[ビデオ] 60年前(1946年)のバレンタインデーに、最初期のコンピュータ「ENIAC」の話題を取り上げた初めての新聞記事が世に出た。(英語版:9分44秒)

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2006/02/15

ユビキタス・テンキー

職場のテンキーの調子が怪しくなってきたので、USBの使える端末にもなったことだし、ユビキタス・テンキーに変更した。

ユビキタス・テンキーとは何か?一言で言えばワイヤレスで電卓のついているテンキーだ。
無線で電卓付テンキーとパソコンが通信することで協調動作する、ユビキタス時代の幕開けを象徴しているテンキーと言っても過言ではない。実際そのための専用ASICは起こしてるわけだし。

なんといっても、テンキーから「=」が打てるという超優れものだ。
PC9801の時には可能だったテンキーからの「=」が、10年のグローバルスタンダードというかDOS/Vの試練と呪縛を超えて、今再び可能に。しかも、専用ASICのおかげで、あのクソ忌々しいNumlock問題まで解決しているという(今でもテンキーと機種の相性によってはNumlock問題解決してないし)。

しかもしかも、【GT】【M+】【M-】の計算結果が送信ボタン一つでワープロソフトにさえも送れるんだぜ。

ありがとうカシオ計算機、ありがとうユビキタス・テンキーMZ-120WL。もう二度と離さないよ。

つーか、表計算ソフトが手放せない私にとっては、この辺はかなり重要かつ切実な問題だったんですよね。ホントに嬉しいよ。後発だけに使い勝手もかなりこなれている感じだ。

http://allabout.co.jp/career/clerk/closeup/CU20030302A/
テンキーのあるPCにもオススメ!送信機能は使えます テンキー電卓はスゴイ!

私のユビキタスなんてせいぜいこんな程度ですよ、どうせね。

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2006/02/10

県庁の星

フジテレビが例によって踊る映画化ということで話題の原作小説「県庁の星」を読んでみた。

県庁職員がパートのオバサンに乗せられて冴えないスーパーを立て直すといった話になるんですかね。でも、パートのオバサン役が映画化で柴崎コウになるのは反則かも。
しかし、県庁といっても市役所と違ってあまり馴染みがないよな。ロケ地は高知県庁ということで、戦後の役所建物意匠を決定した丹下健三ゆかりの地を選ぶあたりがスルドイ。

落語なんかもそのクチだけど、その良し悪しは別にして日本の娯楽の王道は黒く乾いた笑いよりは「面白くて&ためになる」だと思う。

「県庁の星」も5Sは大事とか、差別化マーケティングは消費者目線でとか、障害・クレーム対処法とかが小難しい用語なしに自然に描かれている。
なんとなく「スーパーの女」とか、落語で言うと「道具屋」とか「唐茄子屋政談」みたいな感じもするけど。


そのなかの台詞の一つに「女は目に見えないものに金を払う」っていうのがある。


「ものづくり」が大切だという風潮であるが、現実には近郊の「ものづくり」でなりゆかなかった遊休工場跡地は、次々と巨大総合スーパー(GSM)に変貌している。
駅前のシャッター街を通るにつけ、サービス産業で「ことづくり」社会化する時代になったのだと思う今日この頃。

そうして生まれた欲望の最大公約数を詰めた巨大な箱は、平凡で退屈の塊のようでもある。便利だけど。

郊外の工場跡地の巨大GSMと、いわゆる「カテゴリー・キラー」専門店が集まった区域は店舗の集合というよりも、もはや一つの都市に近い。しかも夜の10時11時までやっていて、便利といえば便利だ。これでシネコンや市街地機能をそのまま抱え込む、となると大昔の企業城下町とか国鉄の町みたいになってしまうような。

ちょっと前は、朝の7時から夜の11時という小売店舗形態がとても便利と思われていたが、今やそれが普通なのね。ちなみに、都庁内のコンビニの営業時間は朝の7時から夜の11時だとか。

ずっと百貨店に収まっていた高級ブランドが、銀座や表参道に店ごと散らかったような現象に似ているような気がしないでもない。

先日紹介したドイツのメトログループの試みをお手本にしたと思われる日本版「フューチャー・ストア」がイオングループで実施されることでもあるし、PDAをショッピング・カートに載せることで販売を区画自体が支援する電脳商業都市になる日も近いかも。

ただ、もともと工業地帯であった箇所であるために、

・居住地から比較的遠いので自動車必須。
・敷地自体が広いため駐車場から店舗部分が遠いから、目的地に行くまでに疲れる。
・店舗周囲の道はあまり広くないことも多く、近くに行けば行くほど混むことも多い。
・商品展示区画が一品ごとに広いから、品揃えが豊富のような気がしない。

  といったような感想はある。


これで、車で来店が前提の店舗であるが-車が運転できなくなったら?深夜営業ができなくなったら?商売が失敗して撤退されたら?実際、周りを焼け野原にしてしまったあげく、業績不振で撤退していく事例も出てきている。


夜、遠くから見ると店舗の明かりで戦艦が停泊しているような姿は、GSM大艦巨砲時代のようにみえる。
ネットショッピングでもいいんじゃないのか?夕食材料配達は現在でもあるし。すぐ飽きるけど。

「ものづくり」時代の教育が時代遅れになり、サービス産業化「ことづくり」社会への変貌していくのに、コミュニケーション・スキルを要求される業務のためへの教育不足と、サービスの質といった「見えない何か」を製造して販売することに評価を与えない環境。最近の地方での就業機会をスポイルしていく構造って、そうしたところから発生しているような気がする。

読んでいてそんなことを思った。

ただ、娯楽作品のように「県庁の星」が颯爽と現れて解決してくれることは、多分ないだろうけれど。
とりあえず、生き残っている近所のスーパーには頑張っていただきたい。

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2006/02/09

「ここデンチュ」

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[サービス]中部電力、GPSの代わりに「電柱」を使って位置を特定する「ここデンチュ」(BCN).

http://upo.jp/ 「ここデンチュ」

場所コードじゃなくて位置コードね。大阪でも似たような事やってたような?
ユビキタスIDはこれも取り込む?

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2006/02/08

UHF帯ICタグ一括検品

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[イベント]食流機構など、UHF帯ICタグを活用した一括検品など、物流管理の実証実験(BCN).

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/03/post_7.html
東京都中央卸売市場でユビキタスお買い物ますます で去年も今頃の事業でしたね。

ikkatsu


財団法人食品流通構造改善促進機構
http://www.ofsi.or.jp/

http://www.ofsi.or.jp/strct_dept/tag/oshirase.pdf
電子タグを活用し卸売市場物流作業コスト4分の1削減を目指して!
― 平成17年度生鮮食品流通電子タグ導入実証事業―


「平成17年度生鮮食品流通電子タグ導入実証事業
実証検討委員会(委員長:坂村健東京大学教授) 」
代表企画提案:富士通株式会社
協力:YRPユビキタス・ネットワーキング研究所


1.実施期間
平成18年2月7日(火)~9日(木)
2.実施場所
産地:JA豊橋(愛知県) 、JAはが野(栃木県)
卸売市場:東京都中央卸売市場大田市場
量販店物流センター:
フーデックスプレスセンター川崎ファズTC(㈱マルエツ)
大田物流センター(㈱ライフコーポレーション)
3.実験内容
産地、卸売市場及び量販店物流センターの各地点における、入出荷管理、
分荷管理、流通履歴管理、品質管理(温湿度管理)、及び卸売市場内におけ
る置場管理等の各機能を検証する。
4.対象品目
・対象品目:イチゴ、ミニトマト、キャベツ、ニラの4品目

一応こんな感じの模様。

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ホログラム

しばらく前にみたけど発表になっているのはなにか進展があったのか?

「産総研と慶大など、空中に立体映像浮かばす技術を開発」
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=2006020708401ea

これって要するに大気を電離して発光させるみたいだけど、カラー化はできるのだろうか?(素朴な疑問)

カラー化のために空気の成分調整するとかになるのかねぇ(笑)

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2006/02/07

ユビキタス割引券

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[イベント]東急電鉄と産総研、全国初のICカード乗車券を活用した商店街活性化実験(BCN).

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/03/post_23.html
ユビキタス通勤
 中の私としては、こっちでもやってくれないかなと思う。
「電車男」のときは、劇場でRFID定期を見せると映画が200円割引になったりしたけど。

通常のポスターに非接触ICカードのリーダー・ライター端末を装備した「電子ポスター」を、世田谷線の主要6駅に掲示。
利用者はこの電子ポスターに世田谷線のICカード乗車券「せたまる」をタッチ。さらに世田谷区松原の映画館「下高井戸シネマ」に設置されている専用リーダーに、再度「せたまる」をタッチさせると、200円の入場割引が受けられるしくみ。
また、下高井戸シネマ内に設置する電子ポスターに「せたまる」をタッチさせ、アンケートに答えると、下高井戸駅周辺の参加3店舗の割引クーポンがもらえる。

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男だったら

♪一つにかける~。かけてもつれた謎を解く~。と話をごまかしたところで。

許婚5人ぐらい用意しておくってゲームが実際にあるんだなあ。ふーん。

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2006/02/06

坂村健 meets 高橋メソッド

TRONWARE Vol.97が出てたので、買った。

TRONSHOW2006の基調講演採録:ユビキタス始動!ということで、坂村先生のプレゼンをつらつらと眺めてみた。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051214/226218/
【TRONSHOW】なぜオープンか---坂村健氏がユビキタスの持論説く

坂村健 meets 高橋メソッド!

という感想を抱いたのは俺だけじゃないはずだ。たぶん。

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νμチップ?

日立が0.15mm角のμチップ3?を開発したとか言う話です。記事

ネタ被りそう(笑)

にゅーみゅーちっぷ、ニューミューチップ、早口言葉のようだ。
なんか顔文字みたいだし。νμ

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2006/02/05

マルチコア

CISCとマルチコアの考え方の違いがよく分からない……。

高機能命令が別チップ(というか別のコア)に行っただけのような。

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2006/02/04

枕草子萌え

岡田斗司夫のプチクリ日記ということで、どうもサイゾーのMixi記事で見たような気もするけど、

http://putikuri.way-nifty.com/blog/2005/12/post_9698.html
「萌え」は「をかし」である 
って何となく納得。


http://d.hatena.ne.jp/mohri/20051028
萌え古典 枕草子 第一段「萌のあけぼの」
 はなかなか良く出来てると思った。


枕草子REMIX もその内読んでみよう。


「春って曙よ!」

春はボビー・オロゴンにも負けそうだな。そんな桃尻。

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2006/02/03

マッドビデオ

レッシグたんネタ。
読み書き可能なインターネット
http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/002592.html


んー、マッドビデオがアリかナシかと言われればレッシグたん的にはアリってことなんでしょうか?

マッドテープとはアニメ・ドラマ・歌などの音源を面白おかしくつぎはぎしたものです。 音源としてはアニソンがよく使われますが、アニメや特撮・ニュース・有名な歌・CM・ゲームなどが使われることも多いです。

マッドネタには映像(アニメなど)を使用したものもあり、それはマッドビデオと呼ばれています。


紹介されてるサイトが英語だから良くわかんないや。

http://www.animemusicvideos.org/home/home.php


松岡正剛を待つまでもなく、黒澤明でもアルフレッド・ヒッチコックでも編集が一番面白いなんて当たり前の事じゃないのかしらん?

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NHKの受信料とか

ついにNHKが未契約者(未払い者?)に民事訴訟?>記事

なんつうか、ネット回線持っていたら無条件でNTTにプロバイダ料金払いなさい、って言っているようなもんで大いに疑問はあるのですが、全世帯から取るのならそれはそれで筋が通っているのかなとか思ったのでちょっと調べてみました。

http://multisyn.hp.infoseek.co.jp/
http://friendly.blog30.fc2.com/

いやぁ、沢山ありますね。

勉強になりますな。どうも最近のNHKの言動は墓穴を掘っているだけのように思っていたのですが、上の記事の話は要するに『脅し』で、『詳しい知識はないが、NHKけしからんので払わない』とか『なんだ、払わなくても良いんだ』とかの浮動層?の料金徴収を目指したものかもしれないと思えてきました。

ヤクザの手口というか、なんか気に食わない、という感じがふつふつと湧いてきましたね(笑)

僕としてはとりあえずNHKが強行して訴訟になって色々もめるのが見たいです(^^;)
10年も裁判しているうちに本格的にNHK嫌いが蔓延して早々に滅びの道を辿るというのは明らかのような。

手口的には民事訴訟の小額訴訟とかで(どうせ小額がほとんどだし)やるんでしょうか?訴訟費用の方が高くつきそう。でも確実にカウンターで訴訟されますね>NHK

すると大口がターゲットなのか?まあどっちにしてもネット時代にごり押しは勝ち目がないというのが判らないのはダメ経営者ですね。

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2006/02/02

「何でもできる」ツール

サイボウズの人の社内向けWiki導入講座まとめエントリーより。

http://blog.cybozu.co.jp/tomoy/2006/01/wiki_.html
wiki をベースにしたソフトウェア「Socialtext」の考察

「何でもできる」ツールであるが、同時に「何をしていいかわからない」ということになりやすいツールである印象を受けました。

私、こういう感想よく聞いた事がある!
そんなに「編集可能なハイパーテキスト環境」ってわかりにくいかなあ?
一目見た瞬間「これだっ!!」って思うもんじゃないのかしらん?


http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/06/wiki4_39b3.html
Wikiでプロジェクトマネジメントする4つの方法

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2006/02/01

ゼロックスする?

一般化した固有名詞を「エポニム」と言うんだとか。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20095615,00.htm
「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議


今度の「ウォークマン」が、クリスマスプレゼントをねだる小学生から「ソニーの出してるiPodはダメー(号泣)」とか言われたりしてるのを実際に見聞すると、世の中長いものには巻かれたほうがいいのかもしれないと思わなくもない。

「do more with less(より少ないものでより多くを為す)」バックミンスター・フラー

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