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2006/01/19

宇宙ユビキタス旅行

ヴァージングループが、Microsoft共同創業者であるPaul AllenのMojave Aerospace Venturesと技術ライセンス契約を結んだり、JTBが宇宙旅行の予約を取り付けたりと、今、民間宇宙旅行がブームだ(ブームというと嘘になるか、まあいいや)。

コンピュータが民営化したのが1951年。とりあえず今風のパソコンが出たのが1984年とだいたい普及に3~40年ぐらいかかるもんだ。
その間、人工衛星や宇宙旅行並みのメインフレーム・コンピュータが個人向けコンピュータになると予想してなんだかんだあって個人向けコンピュータも50年かけて実現・普及してきた。

アポロが月に行ったのが1969年。あれから40年(綾小路きみまろ風)。やっと宇宙旅行も民間の手に移ってきたわけだ。


つまり、地球の中だけのユビキタスなんてもう古い。これからは宇宙ユビキタスだ。幼年期の終わりだ。


もちろんTRONも対応に怠りはない。

宇宙機用OS、名大とJAXAらが共同開発へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/26/news060.html

高田広章教授がリーダーを務める「TOPPERSプロジェクト」のμITRON仕様RTOSをベースに、メモリ保護などの保護機能を追加したもので、「TOPPERS/HRP(High Reliable sysytem Profile)カーネル」と名付けた。


でも一回の宇宙旅行約120億円なんて金はどこから調達すればいいのか。それが問題だ。

費用(おひとり様)
$1億(約120億円/日本円目安)※2005年12月現在$1=120円として算出
のべ6ヶ月~8ヶ月のガガーリン宇宙センターでの訓練費用を含みます。

コンピュータの位で言うと、今はミニコンとかオフコンの時代ぐらいなのかな。

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コメント

宇宙Tシャツは丸の内のJAXAブースで売っていたような。

宇宙ラーメンも展示してたし、宇宙超漢字も置いてありました。

すいません、途中から嘘が入ってます。

投稿: halftable | 2006/01/24 23:01

宇宙TRONなんていうと、何かそれっぽいAPIがあるってかんじするじゃないですか(^^;

>まあ宇宙印だと機能とか性能が凄いというよりは、品質の桁が上がるということで認識してます>自分
そっちでOKです。

今回の開発は宇宙(そら)で使われるものかなと思いますが、HRPは他分野でもメモリ保護を使いたい人もいるわけで...

投稿: みつ | 2006/01/23 22:55

おお、関係者のレスが(^^;)
なんだ、がせ(っぽい)記事なのか。

JAXAの宇宙用でないOSって....まあ、地上で使ってもJAXA御用達なら宇宙ってことで。(宇宙饅頭とか宇宙Tシャツとか<あるのか?)

まあ宇宙印だと機能とか性能が凄いというよりは、品質の桁が上がるということで認識してます>自分

投稿: リチャード・王 | 2006/01/23 13:29

王さま
>もなみソフトが高田先生の研究室と分担して作るんですね>宇宙TRON

宇宙向けではないですよ。JAXAと共同開発なのは間違いないですけど。

投稿: みつ | 2006/01/23 10:39

三題話というか、むりやりネタにこじつけてますね。宇宙TRON。

スペースT-Cubeとかもあったけど、まだ、こちらの話題を使ってなかったなあと。

ま、ネタなんで。

投稿: halftable | 2006/01/20 21:09

もなみソフトが高田先生の研究室と分担して作るんですね>宇宙TRON(UniTRON?CosTRON?sTRON?)

投稿: リチャード・王 | 2006/01/20 10:43

地上からレーザーで打ち上げるとかいうHLVとかが実用化しないとお手軽値段にはならないよねぇ。もしくはリニアカタパルトとかでコスト下げないと。ハワイ島のマウナロアとかの斜面に作ったらどんなもんかしらん?電気はキラウエアで地熱発電+温度差発電とか。

後は軌道エレベータまで待つか。

投稿: リチャード・王 | 2006/01/20 10:38

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