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2005/12/28

『デジタル音楽の行方』vs.マルティクス


まだ見てないけど『デジタル音楽の行方』

「水のような音楽」というパラダイムが本書の肝なんだそうだが、水道哲学とかユーティリティ・コンピューティングというキーワードが見えてしまう年の瀬、というか寄る年波。

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/07/post_99de.html
ユーティリティー・マルティクス

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0311/20/epn19.html
オラクルとソフトバンクBB、ユーティリティーコンピューティング時代の幕開けを宣言

コンセントを差し込めば電化製品が利用できるように、ネットワークにコネクタを差し込むだけでコンピューティング環境を安価に利用できるようにする。まさに、松下幸之助が発表した“水道哲学”のIT版だ

って言ってた人がいたな、そういえば。
まあ、トロンもその口なんだけどね。

ニコラス・G・カー「Does IT Matter ?」は、水道哲学とかユーティリティ・コンピューティングの煽りの本でしょうけど、私としてはこの本の内容の何が問題なの?と悩んでしまいました。

よく考えたら反対してるのは色々事情がありそうな人たちでしたから、まあいいか。

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