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2005/12/15

傷病者トレーサビリティシステム

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[サービス]DNPなど、大規模災害時に傷病者を迅速に救う傷病者管理・追跡の新システム(BCN).

TRONSHOWだというのに雰囲気読まずに更新。

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/02/post_4.html
ペンがコンピューターなのだ
で紹介したアノトペン関連。

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/07/post_a440.html
アノトペン・スリム
 で、ビシッとくる用途が見つかればいいとこ行きそうな気はすると思っていたら、これはなかなかいい感じだ。

http://www.dnp.co.jp//jis/news/2005/051213.html
富士常葉大学・環境防災学部・小村助教授、大日本印刷、カテナ
大規模災害時の傷病者トレーサビリティシステムを開発

http://bcnranking.jp/service/11-00005511.html
DNPなど、大規模災害時に傷病者を迅速に救う傷病者管理・追跡の新システム

各傷病者には氏名・年齢・性別・受傷部位・受傷程度・連絡先などを記した「トリアージタグ」を付けて活動にあたる。広域での効率的な医療活動を行うためには、これらのタグの情報を集めて管理し、傷病者の人数や受傷程度、収容先医療機関などの傷病者情報を各所に伝達して適切な手を打っていかなければならない。 そのためにはタグ情報をデジタル化して一元管理・集積し、これに基づく総合的な判断が必要となってくる。


専用タグにデジタルペンで情報を記入すると、ペンに内蔵された小型カメラが軌跡を読み取り内蔵メモリにデータとして蓄積。軌跡データはPCでサーバーに伝送、傷病者情報として登録されていく。

また、タグにはあらかじめ識別用の個別番号と、傷病者情報用サーバーのアドレス情報を埋め込んだ2次元コード(QRコード)が印刷されており、コードをカメラ付け携帯電話で読み取り、サーバーにアクセスすれば登録された傷病者情報を入手できる

しかも、わりとT-EngineやユビキタスIDと連携がしやすそうな感じ。DNPも噛んでるし。
つーか、マジで裏で提携とかしてませんか?


富士常葉大学・環境防災学部 小村隆史さんは、災害図上訓練DIG(Disaster Imagination Game)の考案者でもあるのね。へー。

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コメント

こんなのもあるみたいですね。
次は消防だ。九州だ。みずほだ。


http://www.fri.go.jp/ronbun/R2004/H16_YB02.pdf
ICタグを活用したトリアージ作業の有効性について

投稿: halftable | 2005/12/16 22:31

災害時対応と言いつつ、明らかに『武力侵攻時の対応』もかねているでしょうねぇ。総務省肝煎で各省連携してるみたいなので、uIDは加速度的に普及するでしょうね。(まあ目標の『数』がとんでもない桁だからあんまり進まないような感じがするでしょうけど)

投稿: リチャード・王 | 2005/12/16 11:07

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» トリアージタグもデジタル化 [そなうれ。]
最近では防災訓練の時など、けが人を搬送したあとに医療関係者が使うこともある「トリアージタグ」。細長い紙の一部が色分けされているアレです。大地震などの災害時に傷病 [続きを読む]

受信: 2005/12/19 16:07

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