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2005/12/26

系統図法

新QC7つ道具の中に系統図法という手法がある。
横文字好きな人はイシュー・ツリーなどと言ったりするが、内容は大して変わらない。

定性的な分析により、問題の構造を早期に明らかにするための手法のひとつだ。

系統図を作る上で大切なことは、「漏らさず・ダブらず」横文字で言うところのMECE=Mutually Exclusive collectively Exhaustiveが重要になる。これは、プロジェクトマネジメントの基礎的な考え方だ。

プロジェクトが何をするべきか(WHAT)を定義する際に特に威力を発揮する。
トロンプロジェクトが生活のすべてを漏らさずカバーするために何をなすべきかを考える際には、大いに活用されたことだろう。

新QC7つ道具は、BTRONの応用と相性が良いと以前から思っており、QCサークル向けと言わずに一般向けに開発できないものかと常々思っている。

中でも、系統図はそれだけで一冊の本が出ているほど重要な技法なのだ。

理屈ばかり文字で話していても分かりにくいな。ひとつどのようなものか、例を挙げてみよう。

まずは、こちらの例を見ていただきたい。
http://members.at.infoseek.co.jp/maruheso/codic/suruyo.html

その他の例もいくつか挙げておこう。

議論樹形図を作りました
http://mitsu.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_6.html

2ch風 樹形図生成 ツールなども紹介しておこう。
http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2005/01/2ch_diagram.html


大体こんな感じのものだ。お分かりいただけただろうか。

ちなみに、オチは無いから。

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コメント

検索フレーズランキング って左下の方にチョコっとあるけど、このエントリがグーグルランキングのトップページにあるのって正直心苦しいというか色々申し訳ないような気がしてならない。

投稿: halftable | 2008/12/06 23:38

なかなか面白そうなリンクありがとうございます。

まあ、プロジェクトマネジメントといいつつWBSを作らせるところから始めないのってどうよみたいな話は(以下略)。

一応、リンクに誘導させるためのネタというか前振りとしてご笑納ください。

投稿: halftable | 2005/12/28 21:22

身近な(^^;)TQMの例はツールに振り回されているだけで、根本的な哲学というものが間違っていたりするので肝心なのは人間の教育だ!とか思ったり思わなかったり。

こんなのが最近気に入ってます。
http://www.geocities.jp/takaro_u/">客観説TQM

投稿: リチャード・王 | 2005/12/28 09:14

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