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2005/11/05

MIG(ミグ)コード

[2005年11月5日/日本経済新聞 朝刊]からリハビリネタ

富士ゼロックスは小売店の店頭で商品のラベルのデザインをほとんど変えずに、バーコードと同じように管理データを盛り込める技術を開発した。

写真やイラストの一部を微細に変化させてデジタルデータを埋め込むもので専用スペースを設ける必要がない。

バーコードと無線ICタグの中間的な製品管理技術として実用化を目指す。

開発した技術は「MIG(ミグ)」と呼ぶ。なんでもMicro Gradationの略なんだとか。

http://www.fujixerox.co.jp/company/news_digest/images/fxss_005.pdf 7ページ目参照

画像に数値化したコード情報を埋め込む技術。 MIGコード技術は1次元、2次元コードと透かしの優位性を併せ持った微細な画像形成コード技術である。

このコードを用いることで、印刷された画像の一部に交付文書の記載内容をデジタルデータとして記録することができ、その情報が埋め込まれている場所を隠蔽することができる。

さらに、バーコードと異なり画像の濃淡を利用しているため複写により情報が欠損し易く複製が困難である。

ユビキタスID-クラス0の規格としても面白いですね。
書籍に使えばあのブサイクなカバーのバーコードが目立たなくなっていいかも。

やはりロシア語で考えたりするんでしょうか(謎のお約束)。

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