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2005/11/30

シート状点字ディスプレイ

昼飯に親子丼を頼んだら、鮭の刺身の上にイクラがのっている丼でした(実話)。
鶏じゃなくて鮭の親子の組み合わせでした。

それはさておき、WBSのトレンドたまごのコーナーでシート状点字ディスプレイの放送があった。

早速探してみる。

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/11/24/027.html
東京大学、有機トランジスタを使い世界初のシート状点字ディスプレイを実現

要は書き換え可能なシールみたいな点字ですね。まあ、実用化は数年後ってことらしいです。

点字と言うのも、特にある程度年いってから完全失明した方なんかは、言葉の通り「指先から血のにじむ」訓練をしてやっと読めるようになるんだよな。

そうした意味では多少の福音になるんでしょうか。

ところで、点字ってTRONコード以外に文字コード化してましたっけ?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%B9%E5%AD%97
UnicodeではU+2800(⠀)からU+28FF(⣿)までに点字記号が割り振られていますかそうですか。

点字文書の蓄積とか印刷とか、墨字-点字の機械翻訳って出来ないんですかね。

ちなみに、ブライユの点字設計方針はITの基礎だと思った。

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今時のグローバルスタンダード

日経IT Proの記事ですが、この本の紹介記事ですな。(どっかに書いてあったっけ?)

なんか、相変わらずEPCなんちゃらへの事大主義コンソーシアムとかの記事ばっかりのマスコミ他を見ると、愚痴のひとつも言いたくなるよなぁ(^^;)

自衛軍の物流システムとかは上位互換のU-codeでやってもらいたいですな。

追伸:アメリカンスタンダード=グローバルスタンダードと「日本人がみなす傾向がある」って書いてあるけど、アメリカ人自体がそう思っているのに事大してるだけのような。韓国の事笑えないよな、この領域は。

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猫型天体....らしい

大マゼラン雲にある超新星残骸DEM L316の可視光写真に、NASAのX線観測衛星チャンドラによるX線画像を重ねると、猫のような姿が浮かび上がった。左上の顔の部分には耳があるように見えるし、右下の胴体の部分には、長いしっぽがついている。もっとも天文学者がこの画像に着目するのは、猫が好きだからではなくて、DEM L316が異なる2つの超新星残骸が重なって見えている、非常に珍しいものだからだ
----------------------------------------------------------------------------------------
....そうだ。
http://chandra.harvard.edu/photo/2005/d316/

そう言われてみれば、そう見えるような。まるっぽい紫猫ですな。細い奴でも太い奴でもなさそう。

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2005/11/29

ハイパーテキストという「弱い紐帯」

アイデアとは「異なる要素の組み合わせ」ってことらしいんですが、かと言ってやたらと異なればいいのかって言うとやっぱりそうでもなかろうと。
なんか底のほうでは繋がってるんだろうと。地下茎だとかリゾーム(死語)とかいう感じ。

今さら言うのはちょっと恥ずかしいのだが「Six Degrees of Separation-6次の隔たり」というのがあって、一人当たり200人の異なる知り合いがいると仮定したら、6人で世界中の誰とでも繋がるという話がある。

続きを読む "ハイパーテキストという「弱い紐帯」"

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2005/11/28

バーコードWiki

またもやyomoyomo氏経由。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20051128/semapedia


http://weblogs.nikkeibp.jp/mediawatch/2005/11/wikipedia_2_56a1.html
「Wikipedia +2次元バーコード」,ケータイで観光ガイドを

リアルの世界の現場で,そのスポットを解説したインターネット百科事典Wikipediaのコンテンツがケータイで読めるサービスだ。 観光地やイベント会場で,すぐにでも手がけられるサービスとなっている。

各要所に,そのスポットに対応する2次元バーコードを貼り付けておくだけでよい。

http://www.semapedia.org/

どこかで聞いたような話だけど、とりあえずこれなら即出来そうですね。

バーコードとWikiの連携というと増井俊之 インターフェイスの街角 での バーコードWikiがすごくTRONっぽい発想だなあと思いましたけど、これもそんな感じ。

http://www.dnp.co.jp/artscape/artreport/it/u_0511.html
ウェブ上の世界旅行


うーん、ユビキタスIDとか要らないかも(いやいやいやいや)。

美術館でポッドキャストなんてどう ってのもあったけど、美術館解説にWikiPediaもいいかも。

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2005/11/27

携帯大学

美崎さん最近雑誌で見かけないなと思ってたんですけど、色々やってますね。

http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/d/20051119
「記憶する住宅」プロジェクト

http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/d/20051128
世の中の事象をコンピュータ上で可視化する手作業

http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20051110/mitou
2004年度第2回 未踏ソフトウェア創造事業

http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/2004mito2/mdata/3-44.html


私にとって美崎薫といえば、何と言っても『ハイパーメディア徹底活用術』パーソナルメディア 1997です。
うわ、もう8年前か。

感覚的には理解していたつもりの、ハイパーリンク活用の意義をストレートに言葉というか書籍にしてくれたので、ハイパーリンク構築方法とかハイパーリンクの行く末に対して肯定的な見通しが持てたもんでした。


一般的なところでは「パソコンデータの捨て方残し方まとめ方」(青春出版社)あたりがいいんでないかなあ。
BTRONを知らない人向けのBTRONっぽい使い方という感じで。

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2005/11/25

法隆寺

欧米のビジネス書でよく引用される二人の石工という話がある。

二人の石工が石材を削っていた。

その一人に尋ねた。
「あなたは何をしているのですか」「ご覧の通り、私は石を削っているのです」

もう一人に尋ねた。
「あなたは何をしているのですか」「ご覧の通り、私は世界で一番美しい大聖堂の基礎を作っているのです」


これが、ピーター・ドラッカー版になると三人の石工の話になる。

ある建築現場で、何をしているかを聞かれた三人の石工のうち、
一人めの男は「これで食べている」と答えた。
二人めは手を休めずに「腕のいい石工の仕事をしている」と答えた。
三人めは目を輝かせて「国で一番の教会を建てている」と答えた。

モチベーションとかリクルート方針とか目標管理とかそんな話ですか。


しかし、法隆寺口伝の

「神仏をあがめずして社頭伽藍を口にすべからず」の方が最初っから納得が行きますわな。


まあ、法隆寺を見物したとき、そんなことを思っただけですが、宮大工棟梁・西岡常一 「口伝」の重み を読んでそんなことを思いだしつつ寂しくなりました。法隆寺の横の小さな博物館に西岡氏の小さな展示があったりしました。


「百論をひとつに止めるの器量なき者は謹み懼れて匠長の座を去れ」

一つ に 止める と書いて、正しい と読むのだとか。正しくないと去るわけですね。

柿くえば鐘がなるなり法隆寺

ではまた。

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2005/11/24

年賀状

諸君 私は年賀状を書くのが面倒だ
(以下略)

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2005/11/23

ECMA→ISO

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20091353,00.htm
MS、「Office 12」ファイルフォーマットを欧州標準化団体に提出へ

Microsoftは、Office 12のファイルフォーマットを欧州の標準化団体ECMA Internationalに提出する意向だ。 Microsoftでは、こうした取り組みを行うことで、同社がドキュメントフォーマットの支配権を独占的に握っているとの懸念を緩和したいと考えている。

同フォーマットを基にして完全にドキュメント化された標準は「Microsoft Office Open XML」と呼ばれ、その完成には約1年かかると、同社の幹部は話している。

Microsoft Office Open XMLを標準仕様として承認した場合、ECMAは次に同仕様のISO(International Organization for Standardization)における標準化を目指すことになる。

ISOは、特に政府機関ユーザーの間で影響力を持つ標準仕様だ。


サクッとOASISに対抗するもんなあ。
http://www.oasis-open.org/jp/specs/index.php#opendocumentv1.0

しかもECMA→ISOというあたりソツがないですね。
人まねこざるかもしれないけど、やっぱりマイクロソフトはなんだかんだ言ってもやるべき時にやることやってるよな。

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2005/11/22

坂村健×古川享対談予告

月刊アスキー新年号では、坂村健×古川享対談ということらしいですね。
その関係か古川亨ブログでTRON関連の話題が続々と出ている中で、ふと、気になる感想が。

>「古川さん、昔の話は墓場に持っていった方が良いんじゃない?」という方もいるようですが


お、俺?俺のこと?
………………………………………………………………((((;゜д゜)))ガクガクブルブル。


続きを読む "坂村健×古川享対談予告"

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2005/11/21

まっしゅるーむの世界

まっしゅるーむの世界(World of Mushrooms)というのがNTTコミュニケーション科学基礎研究所メディア情報研究部アンビエントインテリジェンス研究G(ああ長い(^^;)というところから発表されております。

環境知能プロジェクトというものらしいですが、まあインテリジェントオブジェクトというものの発展系みたいな感じでしょうか。僕も昔、電脳式神というのを考えた事がありましたが、それと似ているかも。

最近のカードゲーム(ポケモンとか)の応用入っていますね。

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2005/11/20

継ぐのは誰だ?

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[ニュース]マイクロソフトの戦略の中で広告が重要なビジネスになる -スティーブ・バルマーCEO(RBB TODAY).


Life is beautiful経由ネタ
http://satoshi.blogs.com/life/2005/11/_microsoft_ray_.html

>Ozzie はBill Gatesの後継者としてMicrosoft に迎え入れられたのだ。

んー、スティーブ・バルマーCEO講演の内容がこのメモそのまんまな感じですね。

「Windows Live」や「Office Live」は、それぞれWindowsやOfficeの今の姿を置き換えるものではなく、拡張し、発展させるものだ

http://www.zdnet.com.au/news/software/soa/Ozzie_memo_Internet_services_disruption_/0,2000061733,39221707,00.htm
Ozzie memo: 'Internet services disruption'

これがホントの「AG」(After Gates=ゲイツ後)なのかな?

広告モデル重視のあたりを除くと、BTRON2.0はユニバーサルCMSだ、的な私の考えてる感じに近いな。

坂村先生がどう考えてるかは一民間人の私には知るよしもありませんけど。

ということでひとつ。

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2005/11/18

AOR奥様

http://www.voiceblog.jp/aor/
AOR奥様
って……。Who's gonna die First?  の次ですな(意味不明)。
いや、台本も練ってあってジングルもあって編集も上手で時間も適当で面白いけど。
とりあえず、Web見ながら聞き流すのにはちょうどいい感じ。

「Podsafe music network」なんてのがあるんですねえ。
ポッドキャスティングで使ってもいいとされる”podsafe music”を集め、ポッドキャスターがダウンロードして使えるようにしたサービスなんだとか。

昔、ビデオ編集するのに著作権フリーの音楽カセットを使ったなあ(涙目)。

The Freesound Project」効果音(サウンドエフェクト)のサイトまであるんですね。

んー、便利便利。わずか4ヶ月ぐらいでこんなこなれたものが出てくるというのも凄いな。

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2005/11/17

休刊、休館

http://www.fx-it.com/日経BP社 「日経バイト」、コンピュータ・エージ社 「コンピュートピア」 10/18売(11月号)で休刊

IT系の雑誌休刊は、いつものことですが「日経バイト」「コンピュートピア」が揃って休刊ですか。

同誌の成り立ちなどについて:かつて編集長を務めた「砂田薫」さんのブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/sunada/2005/11/it_7926.html
老舗IT雑誌『月刊コンピュートピア』の休刊

先日、某所で1989年前後のコンピュートピアを漁っていたばっかりなので、余計がっかりしたな。

ちなみに、20年前も今もIT業界ってあまり変わらないのね、って思った。
ユビキタスってIBMのSAAみたいだよなあとか、古いことを思い出したりしてしまった。

SIS(死語)とかSIM(死語)なんていうのも、SCMとかCRMなんてのと意味同じですしね。
もっというと50年代のMIS(超死語)、EDP(超死語)っていうとこから概念的には大して変わりないわけで。

つまりIT20年周期って感じかなあ。
基礎技術が応用~実用化するまで2,30年かかるというサイクルは大して変わらんねえ。どこがドッグイヤーなんだか。

ICカードやOS/2の記事がUNIXの記事と並んで花盛りでしたね。
あとは、TRONやOS/2がいかに89-90年に賭けていて、かつ91-92年に(結果として)コケたかがよく判るような気がした。

今のIT系の雑誌でまあ面白いというと、日経コンピュータと日経エレクトロニクス、WindowsServerWorldのコラム、たまに週刊アスキーぐらい……かなあ。IT系?というのも微妙なとこあるな。実際買ってまで読みたい雑誌ってないし。

Webも便利だけど、すぐ記事が蒸発しちゃうし。TRON Logが紙媒体中心なのも、その辺が原因だったり。

実際10年前の電磁記録って読めないものが殆どのような。大丈夫なのかe-文書法って感じ。


ぷらっとほーむは店舗が休館と。BeOSのPowerPC版みたさに行ったよなあ。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20051112/etc_plathome.html
老舗のぷらっとほーむが年末で店舗閉店

色々変なものとか置いてあって面白かったのに。

むーん。生産的にならずに終わる。

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ICタグ、用途拡大

写真を見るとどなたかのワイン好きが反映しているようですね(^^;)

新宿の高島屋の地下に時々行く、高級生ジュース屋さんがあるのですが、次はあれに産地表示とかしないかなぁ。
(イチゴジュース900円とかする。別次元に美味しいけど。)
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 一方、商品情報をめぐる応用実験は、東京都港区のスーパー「クイーンズ伊勢丹品川店」で始まった。ワイン1本1本に名刺大のICタグが取り付けられ、客が手に取ったボトルを棚に設置されたアンテナが感知。モニター画面上に原産国や色、価格、風味、担当者のコメントなどが表示される。17日に販売が解禁されるボージョレ・ヌーボーもこのシステムを活用して販売される。
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記事全文

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2005/11/16

ユビキタス墓参

フィル・スペクターが所属したテディ・ベアーズ全米1位のヒットソング「TO KNOW HIM IS TO LOVE HIM(会ったとたんに一目ぼれ)」は、タイトルの割にかなり暗い感じの曲だ。
実は、TO KNOW HIM IS TO LOVE HIMというのはフィル・スペクターの父親の墓碑銘からとられているのだ。

季節の変わり目のせいか、弔報が増えたような気がする。

お彼岸なんかで墓参りに行ったりすると、実際、どこに故人の墓があるのかわからず迷ってしまう。
墓石だけ見るというのも何となく淋しいだろう。

そこで、墓石にICチップを埋め込んだメモリー・メダイヨンの出番だ。

Memory Medallion
http://www.memorymedallion.com/

これからの墓参りのスタイルは、PDAを持って、墓石に付けたRFIDにタッチ。
すると、故人の写真と600語の故人のデータが呼び出せるのだ。

これで、霊園がたちまち図書館のように。
線香や柄杓のかわりにPDAからお経や賛美歌とかが宗派別に流れたり。

GISと連動で、もう我が家のお墓に一直線でたどりつけます。
故人を偲ぶユビキタス墓参には、ぜひユビキタス・コミュニケーターを。

まあ、正直墓とかは名札みたいなものでいいような気がするけど。戒名の代わりにQRコードでも可、みたいな。
みたいなじゃねーだろ、みたいな。

キリスト教の人は墓まで個人主義だからこうした仕様でもいいけど、日本の墓だと5,6人分は対応しないとだわ。ここに新規開発の余地があるかも。

女房に言えぬ
仏が出来て
彼岸の帰りの
回り道

それでは。

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2005/11/15

TRONSHOW 2006&TEPS2006

ということで来場者事前登録は11月18日(金)10:00開始っていうから、し明後日からですね。
登録するとタダになるはず。たぶん。

http://www.tron.org/show.html
2005年12月14日(水)~16日(金)に東京国際フォーラム
ですか。

ま た 平 日 か。まあ、ビジネス向けですしね。


TEPS2006は2005年12月10日(土)。
TEPSは、インターフェイスとは何かについて、本質的なところで考えざるを得なくなるので、いろいろためになりますけど、土曜日というのもこれまた。と言い訳しきり。


ということでhttp://www.tron.org/tronshow/2006-j/04.htmlスケジュールを見てみる。


12月14日(水)
RFIDによるeコラボレーション 株式会社NTTデータ が先日のアレかなあ。これ見てみたいけど、15日しか行けないし。今年もパスかなー。

皆様の基調講演レポートをお待ちしてます。


特別協賛。IBMは来ないんですね。

カラージップジャパン株式会社
http://www.colorzip.co.jp/ja/people.html

色付きのQRコードみたいな感じで面白いですね。

東京ミッドタウン
http://www.tokyo-midtown.com/
って六本木の防衛庁の跡地のアレですよね。

何の関係があるのかしらん?

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2005/11/14

ドラッカー氏が死去

リンク: @nifty:NEWS@nifty:経営学者ドラッカー氏が死去…世界の企業経営者に影響(読売新聞).

こないだ、日経で私の履歴書やってるかと思ったら。
まあ、大往生ですね。

確か、坂村先生とも対談したことありましたね。

ドラッカー、面白いんですけど、GMにしろダイエーにしろソニーにしろユニクロにしろ現役の経営者がドラッカーって言い出すと左前になるのはなんでだろう。

もっとも、GMやデルファイが左前なのは、団塊の世代よりアメリカのベビーブーマーが発生するのが2,3年早かったせいなので、日本も全然他人事ではない。

30年も前に「すでに起こった未来」としてそんな話をしていたわけだが、どうでもいいことだ。

しかし、年金による労働者の「企業の所有」が、世界初の社会主義国米国を生んだ(ってドラッカーが言ってる)のであり、UAWやカルパースが不況の原因ってんだから、社会主義っていうのも根が深いですなあ。日本も全然他人事ではないですが。

マネジメントとは労働に知識を適用することだ。
まあ、プログラミングするときはアルゴリスムを考えてやろうぜ、ってぐらいのことじゃないですかね。

南無南無。

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2005/11/13

ハマトリRFIDモバイルレビュー

トロンでユビキタスな予感がするので中身 ヅラ T-Engineじゃないの疑惑をかけてみた

http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/07/post_5519.html
「電波ポスター」ピーポルタ
 ですが、横浜トリエンナーレでもちょっとだけ使われてるみたいですね。

ブログ固定URLとRFIDの連動っていいかも、とちょっと思った。

http://japan.internet.com/webtech/20051031/4.html
DNP、電波ポスターと携帯電話で展示作品レビュー配信――横浜トリエンナーレ

http://www.dnp.co.jp/jis/news/2005/051031.html
大日本印刷 ICタグと携帯電話を使って美術作品のレビューを配信
11月5日 横浜トリエンナーレ会場で

RFIDモバイルレビューは、ICタグと携帯電話を使ったDNPオリジナルの情報配信システム『電波ポスター』を使ったサービスです。

電波ポスターは、イベント会場等に設置されたICタグリーダ内蔵ポスターに、利用者がICタグをかざすことにより、そのポスターに関連した情報(電子メール)が、利用者の携帯電話に自動送信されるシステムです。

やってることは、上野のアレとか、昔の東大博物館と大して変わらないような気がしますが。

横浜トリエンナーレもスルーかなあ?しくしく。

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2005/11/11

TOMOYO Linux

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051111/224444/
NTTデータが独自開発オープンソース・セキュアOS「TOMOYO Linux」を公開
ポリシーの自動学習機能を備える

NTTデータでは,TOMOYO Linuxに先立って,ルート・ファイルシステムを読み取り専用にしてシステム・ファイルの改ざんを防止する「SAKURA Linux」を開発している。 またデバイス・ファイルの改ざんを防止するため/devをアクセス制限付きにしたファイル・システム「SYAORAN」,認証機構の「CERUBERUS」も開発している。

ちえらぼってのもあったなー、そういえば。

きっと魔法のようなセキュリティが、うわなにをするやめ

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2005/11/10

俺の歌を聞け!

今度は音響兵器だそうで。http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040308301.html

アニソンを大音量で流して、ゲリラを掃討するロボット兵器とか実現しそうでやだなぁ。

『人道的』兵器らしいし(--;)

中性子爆弾が『きれい』で『人道的な』核兵器だってのよりはましなのかねぇ?

自衛隊向きかもね。

某国から押し寄せてくる人海戦術のテロリスト含有の難民の群れを迎え撃つ『音撃砲』(アニソン)とか。

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2005/11/09

ウォーム ビズ

http://www.team-6.jp/action/warmbiz/
「暖房時のオフィスの室温を20℃にする」
ってことなんだけど、今現在空調なしで23~4度ぐらいだけど肌寒いぞ。

12月から3月の4ヶ月間これより寒いオフィスというのも正直どうなのかと。

とりあえず、ババシャツとトックリ(死語)のセーターと腹巻が標準になるのかな。

ユビキタス暖房っていうと家に帰る前に風呂が沸いてたり、空調がついていたりってことになるのかしらん。

とりあえず、オフィスの室温が20℃を超えそうになったら自動制御ぐらいはするのがユビキタス ウォーム ビズかなあ。

http://www.business-i.jp/news/top-page/topic/200511090004o.nwc
トリンプ「ウォームビズブラ」を発表

ブラジャーにはマフラーのように首に巻ける長さ一メートル以上のストラップがついており、ストラップ先端の温度センサーで室温を感知し、二〇度を超えるとブラ中央部のランプとブザーで知らせる。

結論的にはトリンプのブラジャーがユビキタスウォーム ビズなのか?うーん。とりあえず笑っておくとしよう。

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2005/11/08

ユビキタスサービス・プラットフォーム

リンク: @nifty:NEWS@nifty:[新製品]NTTデータ、人やモノの状態を集約、分析して適切な処理を行うサーバー(BCN).


http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron/2005/05/post_74ce.html
ユビキタス・プラットフォーム
のエントリーでかねてから注目していた、ユビキタスサービス・プラットフォームがいよいよ実用化の領域に達したのか?


http://richard-wong.cocolog-nifty.com/tron_log/2004/11/post_7e3f.html

2004年11月17日(水) 日刊工業新聞 13面
"ユビキタスIDセンターの認定取得 NTTデータのプラットフォーム
ユビキタスサービス・プラットフォーム
RF-IDシステム構築の標準仕様初認定 ユビキタスTADの記述あり?"

2004年12月8日(水) 日刊工業新聞 10面
"SI業者に「お墨付き」来年初にも第1号認定へ ユビキタス部門に対応 技術力など評価"

http://www.nttdata.co.jp/release/2004/111600.html
NTTデータ、ユビキタスサービスプラットフォーム ユビキタスIDセンター仕様への対応を開始

このたび、NTTデータのユビキタスサービスプラットフォームは、ユビキタスIDセンター注1が提唱している標準化仕様の対応を開始するとともに、11月12日、ユビキタスIDセンターからの認定を取得しました。
同認定を取得したプラットフォームとしては国内初の事例となります。


昨年の今頃の記事では、仕様の認定だったが、いよいよ実装も終わり製品化ということなのだろう。

http://www.nttdata.co.jp/release/2005/110700.html
ユビキタス・ネットワーク環境に対応した次世代インテリジェントオフィスの中核となる技術を開発

~機器から得られる情報(プレゼンス)を理解し適切な処理を自動で実施~

NTTデータが提唱するユビキタス・サービス・プラットフォームの一つで、情報の変化に気付き、自動的に行動する仕組みであるCAM(コンテクスト・アウェアネス・マネジメント)プラットフォームの技術を応用し、ユビキタス・ネットワーク環境に対応した次世代インテリジェントオフィスの中核となる技術を開発しました。

コンテクスト・アウェアネス。来たぞ来たぞ。

データはXML形式(ユビキタスTAD?)に変換されるので、アプリケーションが必要とする情報の分析・推測が可能。 プレゼンスや分析結果から得られた情報に応じてリアルタイムにアプリケーションを起動することもできる。

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview051108.html
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 11月8日放送 第186回 オフィスを壊せ!~儲けるための職場改革~ 

日本テレコムのフリーアドレス・オフィスの紹介がされていたので、つい見てしまったのですが、やはり、あーゆー自分の机がない職場だとこうした仕組みがますます必要になっていくような気がしました。

とりあえず、

11月9日(水)から開催される「JavaOne(SM) Tokyo 2005」において、プレゼンスサーバをオフィス環境に適用したユビキタス・オフィスソリューションのデモンストレーションを行います。(展示会場 G-4)

ってことだそうです。

同社では、2006年度からの提供を目標に、この技術をベースとした製品化を行う予定。

TRONSHOWには出品されるのか?
見に行きたいけど日程がなー。うーん。

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2005/11/07

インタヴュウ ウィズ 2015

10年の計 インターネットを支える人たち
東京大学大学院情報学環教授 坂村 健さん
膨大な情報と、どう向き合えばいいですか?

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2005/11/05

MIG(ミグ)コード

[2005年11月5日/日本経済新聞 朝刊]からリハビリネタ

富士ゼロックスは小売店の店頭で商品のラベルのデザインをほとんど変えずに、バーコードと同じように管理データを盛り込める技術を開発した。

写真やイラストの一部を微細に変化させてデジタルデータを埋め込むもので専用スペースを設ける必要がない。

バーコードと無線ICタグの中間的な製品管理技術として実用化を目指す。

開発した技術は「MIG(ミグ)」と呼ぶ。なんでもMicro Gradationの略なんだとか。

http://www.fujixerox.co.jp/company/news_digest/images/fxss_005.pdf 7ページ目参照

画像に数値化したコード情報を埋め込む技術。 MIGコード技術は1次元、2次元コードと透かしの優位性を併せ持った微細な画像形成コード技術である。

このコードを用いることで、印刷された画像の一部に交付文書の記載内容をデジタルデータとして記録することができ、その情報が埋め込まれている場所を隠蔽することができる。

さらに、バーコードと異なり画像の濃淡を利用しているため複写により情報が欠損し易く複製が困難である。

ユビキタスID-クラス0の規格としても面白いですね。
書籍に使えばあのブサイクなカバーのバーコードが目立たなくなっていいかも。

やはりロシア語で考えたりするんでしょうか(謎のお約束)。

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2005/11/02

Microsoft Office とイノベーションのジレンマ

リンク: @nifty:NEWS@nifty:マイクロソフト、無料オンラインサービスでソフト提供へ(ロイター).

米マイクロソフトは1日、同社のソフトをインターネット上で無料提供するサービスを開始すると発表した。そのために新設した「ウィンドウズ・ライブ」と「オフィス・ライブ」の2つのサイトに載せる広告を収入源とする。


ということで、グーグルゾンに対抗する前哨戦としてのマイクロソフト口先介入が例によって始まったみたいですね。

とりあえず、やろうと思ったってだけみたいですが。


http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/11/02/104.html
Microsoftの新サービス「Windows Live」「Office Live」は何を目指すのか?

Microsoft unveils online Windows, Office services
"Our dream is to deliver a seamless experience where all the technology in your life and business comes together in a way that 'just works' for you," Ozzie said in a statement.

って発言は、かねてから注目の「ノーツの父」であるレイ・オジー
公私にわたってシームレスでどこでも便利なサービス提供が夢だってのは前から言ってるし、グルーブは確かにそういうものだっただろうが、マイクロソフトにとっては「破壊的な」ビジョンでもあるわけで。


坂村先生ご推薦のウィリアム・パウンドストーンの「ビル・ゲイツの面接試験」を読むと、一時マイクロソフトの中では「イノベーションのジレンマ」がバイブルのように読まれていたんだそうです。

ドットネットや今回の発表も格好の「イノベーションのジレンマ」ネタですけど、ちょっと中途半端やな~。
チッチキチ~や~という感じは否めない。

http://satoshi.blogs.com/life/2005/11/_windows_office.html
マイクロソフトがついにオンライン版の Windows と Office を作ると発表

「やるなら別会社を作って本気でやるべきだ」というのが正直な感想だ。 Microsoft Office と共存しようなどというなまやさしいアプローチではうまく行くはずがない。

同感ですね。

「イノベーションのジレンマ」のもう一つの問題は「イノベーションのジレンマ」の印象が鮮やかすぎて、その後に出てきたクリステンセンの本があまり面白くない、ということだ。なんてな。

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2005/11/01

FTRON@nifty終了

10月31日をもってFTRON@niftyが終了した。とりあえずお疲れ様でした。

私は1996年ぐらいにパソ通始めたから、大体8年半ぐらいなんだかんだ言って見てることになるのか。

FPMCがSPMCになったりならなかったりの頃だったかな。まだギリギリ坂村先生が直接nifty掲示板に投稿してたか辞めたかぐらいの頃だったような。

ワタシがニフティ始めたころは、まだ9600ボーとか14400bpsの超高速通信(笑)が始まった頃でしたね。
えーと、0.1メガの超高速通信。文字がカクカク表示されない驚きの速さ。

……なんのことか意味わかんないですかね。2400bps(0.02メガ)だとテキストダウンロードが2,3行づつだったりしたんですよね。

しかもプロバイダの壁を越える、インターネットメール開始!!
まだまだインターネットってナニ?みたいな感じでしたね。日本語のコンテンツというとフランキーオンラインがポツーンとあるくらいで、あとは全部UNIXの技術文書みたいな。

なんたってインターネットエクスプローラ2.0なんて、テーブルタグが表示できない時代でしたからね。

そんな当時、BTRONといえば、確かにDOSやマックのテキストブラウザに比べると貧弱な通信環境だったけど、ことテキストとして落としてしまった後は実身・仮身が超便利だったんですよね。

あれで、BTRONすごいってのは思いました。色々制限も多かったですが。
今でもテキストオンリーなら、かなりいいとこ行ってると思います。

TAD通信とかも、今みたいに標準的画像形式が重すぎて落とせない当時としては画期的に便利でしたね。
フルカラーJPEGなんて、一枚見るのに5分とか平気でかかりましたからね。

そんなこんなで1999年ぐらいまでは、まだそれでも無手順テキストオンリーでもそこそこいけましたけど、21世紀に入ってブロードバンドになってしまうと、さすがに超漢字でインターネットというのは色々不便で。HTTPSがBBBじゃ通らないし。

時代の流れと言ってしまえばそれまでですけど、でも話題みたいなのは会議室ごとにまとまっていて便利でしたし、あれって全くもってSNSだよな、と思うと何だかなと思う。

そんなネットに参加するきっかけを与えてくれたFTRON@niftyに感謝しつつ、今日のところはこの辺で。

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