« ACCESS、マイクロソフトとのユビキタス対決 | トップページ | SECURETRON(セキュアトロン)32-B »

2005/09/11

GAUDIA 造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展

というわけで、見てきましたシュヴァンクマイエル展。
葉山って景色のいいとこですね。バスもすぐ来たから割と快適でした。

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2005/Svankmajer050726/index.html
9月10日(土)-11月6日(日)
造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展 幻想の古都プラハから

タイトルが「GAUDIA(ガウディア)」[訳注:ラテン語で「悦び」「楽しみ」「慰み」の意]ってんで、最初マニエリステッィクなデザインのガウディとなんか関係あるのかと思ってしまった。

内容はその筋の人なら知っているシュワンクマイエルの「あの」世界。

「アリス」(アヌシー映画祭受賞)、「悦楽共犯者」(ロカルノ映画祭受賞)、「オテサーネク」(ベルリン映画祭受賞)などの映画作品で知られるチェコの映像作家シュヴァンクマイエル(1934- )の造形と映像の世界を紹介する。

今回は映画以外の方面多数。ジュゼッペ・アルチンボルドへのオマージュ全開と、造形方面はいわゆるアッサンブラージュ(立体コラージュ)の世界大爆発。マックス・エルンストをグロくしてさらに3倍です。

触覚シリーズという触れる作品もあったりして、なかなかユニークです。

ちなみに、エルンストのコラージュシリーズのエロなモロパクもあってマイアハッハーです。

ところで、3Dでアニメを作る作業は人形等を使った立体アニメを作るのに似ています。
チェコは昔から人形劇が盛んらしく、その流れでイジィ・トルンカとか人形アニメが盛んになったらしいのですが、最近は3D-CGアニメのために随分「先進国」のチェコから人材が流出してるんだとか。なんだかねえ。

来年は映画の新作もあるとか。ここんとこ見逃していたから見に行かねば。

ユビキタス?なにそれ。

|

« ACCESS、マイクロソフトとのユビキタス対決 | トップページ | SECURETRON(セキュアトロン)32-B »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68399/5896909

この記事へのトラックバック一覧です: GAUDIA 造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展:

» ■造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展 Svankmajer
    幻想の古都プラハから
[★究極映像研究所★]
神奈川県立近代美術館:開催中の展覧会造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展  [続きを読む]

受信: 2005/09/21 23:34

» ■『GAUDIA(ガウディア)
    造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル』
[★究極映像研究所★]
『GAUDIA(ガウディア) 造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル』 (求 [続きを読む]

受信: 2005/09/24 01:11

« ACCESS、マイクロソフトとのユビキタス対決 | トップページ | SECURETRON(セキュアトロン)32-B »