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2005/06/28

セキュリティ対策は「やる気」だ

http://www.famm.jp/wireless/modules/weblog/details.php?blog_id=127
「情報・通信セキュリティプロジェクト」シンポジウムに行ってきました
によると、

キャノン電子株式会社における個人情報への取り組み
キヤノン電子株式会社代表取締役社長 酒巻 久氏がこんなことを言っている模様。

『「IT化の裏で遊んでいる社員」「非常に多くの時間をMessengerやメール、Web等に費やして浪費している社員」が大変に多く、これら「企業内失業者」が情報漏洩のきっかけになることが多い』というものでした。

また、『このような「企業内失業者」は企業が蓄えているデータの重要性や機密性について教えられることもないため、この点も問題』

小人閑居して不善を為すとはよく言ったもので。
何かの新聞にこのシンポジウムの要約が載ってたんですが、ちと思い当たるところがあったりする。

http://www.h7.dion.ne.jp/~ohta/respect.html
『認められたい!-がぜん、人をやる気にさせる承認パワー-』太田 肇 著
なんて本が出ていてぺらぺらと見てみる。

ま、マズローの承認欲求とかあの辺の話になるのでしょうかね。虚妄の成果主義でもなんでもいいんですが。

高校で数学が苦手になった私は、数学の授業の時は失業者になったような気分がしたもんな。ましていい年こいた人間が会社にいる全ての時間をあんな気分ですごすんだとしたら、碌なことしないだろうな。

伽藍とバザールでもエゴの充足がやる気にさせるエンジンだって言ってたような。

http://japan.linux.com/docs/Raymond_Cathedral_4.shtml

刺激は、全体の動きの中で一員となることでエゴを満足させられるという見込みで、ごほうびは、自分たちの仕事がたえず(まさに毎日のように)進歩している様子だ。

とりあえず、セキュリティ対策は「やる気」だ、と言っておこう。

この駄文が不善かどうかは皆様の判断にお任せします。それでは。

You can't always get what you want

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