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2005/04/17

ユビキタスなテーブル

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0405/uchida.htm
内田洋行、透明アクリルキューブで操作する「プロジェクションテーブル」

 プロジェクションテーブルは、RFIDを使った透明なキューブをテーブルの端に置くと、内蔵リーダーがタグのIDを読み、サーバーからコンテンツを呼び出して表示するデバイス。キーボードやマウスなどではなく、実体のあるものを使った、いわゆる「タンジブル・インターフェイス」を採用し、直感的な操作を可能にしている。

 基本的に3つの要素から構成されている。RFIDタグとミニチュアモデルなどをアクリル封入した「アイコンキューブ」、PCとプロジェクター、そしてRFIDリーダーを収納しコンテンツを表示する「テーブル」、キューブの収納とグラフィックパネル機能を持つ「シェルフ」だ。

石井”タンジブル・ビット”裕MIT教授の名前しか浮かびませんが。TTT  Things That Thinkってこんな感じでしたっけ?

内田洋行は、電子黒板とか最近ユビキタスっぽい変なものを出していて何だか面白そうだ。

というわけで、画面の仮想3Dよりは、実物があった方がやっぱり面白いんじゃないかと。

http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/002048.html
疲れるコンピューティング体験とタンジブル・インターフェース

ここで、TRONな話にすると、TRON-HMIは実体と画面の動作を感覚的に同じにするように色々考えてあるので、こういったものと親和性が高いんじゃないかと言う話。

http://www.personal-media.co.jp/book/tron/troninter.html
トロンヒューマンインタフェース標準ハンドブック 目次

グラフィカルユーザインタフェース(GUI:Graphical User Interface)と、種々の物理的なパーツ類を用いたソリッドユーザインタフェース(SUI:Solid User Interface)の両方を扱う。

さらに本仕様は、それらの操作環境の間の一貫性を保つようにしている。

なんとなく、昔坂村先生が東大の博物館でやってた展示を思い出しますね。

ディスプレイの遍在化も、またひとつのユビキタスである。

レッドタクトン とか近距離無線規格「NFC」(Near Field Communication)あたりとも連携できるといいかも。

”NFCの真のメリットは“直感的インタフェース”
FeliCaおよびMifareと互換性を持ち、双方向通信も可能な国際規格──それがNFCだ。家電などデジタル機器間の情報を、“手渡す”イメージでやりとりできる技術として期待される。

 近距離無線規格「NFC」(Near Field Communication)は、携帯電話への搭載が進むFeliCaの兄貴分となる通信方式だ。


回転寿司の皿にRFIDがついてたりするけど、高級料理屋の食器にRFIDが付いてたりして、皿を置くと同時に薀蓄を語り始めたりすると笑えるかも。意外とこれは面白いかも。


その他リンク:

http://www.atmarkit.co.jp/news/200504/05/uchida.html
“タンジブル・インターフェイス”を商品化、内田洋行

http://www.mediaselect.co.jp/special/0504/04/0504040011.html
内田洋行、利用者に驚きと感動を与える次世代コミュニケーションツールを発表

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/04/04/003.html
RFIDを認識して画像が浮かび上がる「プロジェクションテーブル」

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