« マイクロソフトとSAP、ソフトウエアを共同開発 | トップページ | 学習リモコン »

2005/04/27

世界最小15mm角のアクティブ電子タグ「Dice」の開発に成功

総務省
「超小型チップネットワーキング技術超小型チップネットワーキング技術の研究開発」
「ユビキタスネットワーク(何でもどこでもネットワーク)技術の研究開発」の一環として実施
の関連ですね、たぶん。

ユビキタスネットワークシンポジウム2004 http://www.ubiquitous-forum.jp/documents/uns2004/

超小型チップネットワーキング技術の全体概要ならびに研究発表 YRPユビキタスネットワーキング研究所 小林 真輔
http://www.ubiquitous-forum.jp/documents/uns2004/group1/g1-kobayashi.pdf

ついにアクティブタグも本気になってきたようですね。

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は、バッテリ込みで15mm角という世界最小のアクティブ電子タグ「Dice」(ダイス)の開発に成功しました。

「Dice」は315MHz帯微弱無線により見通し10mの双方向通信が可能です。


315MHz帯微弱無線ってググってみると、いろいろ変なものがありますね。
店内呼出し・構内呼出し用ポケベル(近距離用ポケベル)
http://www.diamond-ant.co.jp/e-tempo/bell.html

また、1台の受信機に対して同時に1000個以上の「Dice」を識別することができるアンチコリジョン機能を持っております。

「Dice」はT-EngineフォーラムのpT-Engine(ピコ・ティーエンジン)の仕様に則っています。http://www.ubin.jp/press/pdf/TEP041203_u05.pdf

新開発の「Dice」は小型化とともに平均消費電力7.6μAと極めて省電力化を達成しました。 CR2032コイン電池で2.3年(理論値:5分に1回通信)、また搭載の超小型二次電池で5.5ヶ月(同)動作します。

「Dice」と受信機の間はDESによる暗号通信が可能で、さらに強固なセキュリティ機能を実現するeTRONチップも接続が可能です。

「Dice」は物流、サプライチェーンマネージメント、医薬品トレースなど多方面の分野の応用に広く適し、今後多方面の実証実験に大量に利用してく予定です。


あれか、TRONは立方体か、立方体でないといかんのかと

MCUBE
http://www002.upp.so-net.ne.jp/masayuki/hp/tronoff/20000611.html

Teacube
http://www.personal-media.co.jp/te/tcvr5701/welcome.html


というわけで、日経産業新聞ネタかな。チェックしてみよ。
電源内蔵型で世界最小のICタグ・YRPユビキタス研

名称は「Dice(サイコロ)」。

従来の電源内蔵型に比べ一辺の長さを半分、電池寿命を2倍以上とした。この本体に約34センチのひも状アンテナを付けて使う。

一つの読み取り装置で1000個のICタグから受信できるので、大量の荷物の管理に向いている。

|

« マイクロソフトとSAP、ソフトウエアを共同開発 | トップページ | 学習リモコン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界最小15mm角のアクティブ電子タグ「Dice」の開発に成功:

« マイクロソフトとSAP、ソフトウエアを共同開発 | トップページ | 学習リモコン »