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2005/02/10

プログラミングの心理学 25周年記念版

http://book.mycom.co.jp/book/4-8399-1594-6/4-8399-1594-6.shtml
プログラミングの心理学 25周年記念版~または、ハイテクノロジーの人間学
著者:G・M・ワインバーグ 訳:木村泉・角田博保・久野靖・白濱律夫

長らく絶版であったワインバーグのプログラミングの心理学が毎日コミュニケーションズから25周年記念版ということで出版されることになった模様。毎コミ偉い。

後に伽藍とバザールで印象的に引用されていることからもわかるとおり、何十年後かのオープンソースを予感させるような気がする。 中でもエゴレス方式の記述は初めて読んだときは、本当に感銘を受けた。

伽藍とバザール
http://cruel.org/freeware/cathedral.html

私はプログラミングはぜーんぜん駄目なほうですが、この本はほんとうに面白いです。

PL/1のプログラムリストとかわからなくても、プログラミングしたことがなくてもまったく問題ありません(たぶん)。

TRONに興味のある方は是非にとお勧めする次第です。あと、人間関係に行き詰ってる人とか。

毎コミ偉い。追加部分だけ立ち読みするよ(<ここまで言っておいて買わないかお前は)。

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コメント

予告どおり立ち読みしました。

章ごとに25年後のコメントが付いているというような体裁ですね。
「TRONを創る」25周年版銀婚編とか出ないですかねw必殺坂村コメント付きでw

しかしそうやって茶化すと改めてこの本が如何に特異なものかが判るような。


エゴレスって直訳すると「無我」ってことだわね。

それにしても、なんでこのエントリーがグーグルの1ページ目にあるのだろうか?

投稿: halftable | 2005/03/11 22:08

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